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    タグ:青葉真司被告


    京都アニメーション放火殺人事件(きょうとアニメーションほうかさつじんじけん)は、2019年(令和元年)7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男Aが侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで…
    313キロバイト (41,475 語) - 2023年9月21日 (木) 06:00

    (出典 jijineta-showtime.blog.jp)


    青葉真司被告の言動が非常に不適切だと思います。遺族はただ真相を知りたいだけであり、彼らの感情を踏みにじるような発言は許されません。被告は悪事を犯したことを反省し、遺族に対して謝罪するべきです。

    1 Hitzeschleier ★ :2023/09/21(木) 18:33:43.72 ID:CJiecbMG9
     被害者参加制度を使って裁判に参加する遺族は20日、法廷で青葉被告に直接質問しました。

     入社4か月の娘を亡くした女性

    「あなたの目に入った女性2人のうちの1人は、私の娘の可能性が高いです」

     青葉被告「はい」

     入社4か月の娘を亡くした女性

    「娘は6月に配属されたばかりでした。そういう社員がたくさんいることを想定していましたか」

     青葉被告「すみません、そこまでは考えていませんでした」

     これまで裁判で淡々と質問に答えてきた青葉被告ですが、遺族側の質問に対し苛(いら)立ちを見せる場面も―。

     遺族の代理人「犯行前に別の選択肢はなかったのですか?」

     青葉被告「逆に聞きますけど、それはこんなことするなら、さっさと*でくれということですか」

     裁判長「あなたが答える場ですから、質問しないでください」

    https://news.goo.ne.jp/article/ytv/nation/ytv-2023092008342879.html

    関連
    「逆に聞くが」被害者側の質問に青葉被告がまくし立てる「京アニは良心の呵責なく、被害者としての立場だけ述べてどう思うのか」
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695200531/
    青葉真司被告、遺族側の問いかけに言い返す「盗作する社風を知らず、稼いだ金をもらっている」「盗作を知らないのはどうなのか」
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695202109/
    青葉真司被告「京アニがしてきたことは全部不問になるのか」 被害者側の追及に〝逆ギレ〟
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695214753/
    青葉真司被告、2chで「『あなた(京アニ女性監督)本人ですよね』と書き込むと恥ずかしさから流す態度とられた。女性監督で間違いない」
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695275456/


    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695279576/

    【【注目】京アニ事件の被告者に対する遺族の質問、苛立ちの場面が明らかに⁉】の続きを読む


    京都アニメーション放火殺人事件(きょうとアニメーションほうかさつじんじけん)は、2019年(令和元年)7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男Aが侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで…
    309キロバイト (40,608 語) - 2023年9月19日 (火) 08:35

    (出典 www.mbs.jp)


    青葉被告は本当に罪悪感を感じているのでしょうか?36人もの無辜の命を奪ったのに、小説一つで軽々しく言い訳するなんて信じられません。本当に謝罪と反省の気持ちがあるのなら、それを行動で示すべきです。

    1 Hitzeschleier ★ :2023/09/19(火) 18:48:57.28 ID:pi2+PXYr9
     36人が死亡、32人が重軽傷を負った2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第7回公判が19日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。青葉被告は被告人質問で、検察側に36人が亡くなった結果について現在の考えを問われ、「小説一つでそこまでしなくてはならないのか正直な気持ちとしてあります」などと述べた。

     青葉被告は今月5日にあった初公判の罪状認否で、「現在ではやり過ぎたと思っております」と述べていた。

     検察側は19日の被告人質問で、青葉被告に罪状認否の内容について認識を問うと、青葉被告は「ガソリンで火をつけるとは、行き過ぎだと思っています」とし、「30人以上亡くなられた事件ということを鑑みると、小説一つでそこまでしなくてはならないのか正直な気持ちとしてあります」と淡々とした口調で説明した。

    (略)
    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1113147

    【【必見】青葉真司被告の心境変化に迫る‼ 事件後の人生への葛藤とは?】の続きを読む

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