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    タグ:発達障害


    注意欠如多動症 (ADHDからのリダイレクト)
    注意欠如多動症(ちゅういけつじょたどうしょう、英: attention deficit hyperactivity disorder、ADHD、旧くは注意欠陥・多動性障害)は、多動性や衝動性、不注意を症状の特徴とする神経発達症(発達障害)である。こうした症状は教室内で最年少だとか、正常な者、他の精神…
    149キロバイト (21,065 語) - 2025年10月11日 (土) 20:38

    (出典 ゲーム依存症・ゲーム中毒のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや)


    ゲーム依存症がADHDやASDに関連しているという研究結果は、非常に興味深いですね。特に、集中力が異常に高いという特性が、ゲームによる没入感を助長しているのかもしれません。今後の研究がこの関係をさらに明らかにし、治療や支援が必要な人々にとっての手助けとなることを期待しています。

    1 おっさん友の会 ★ :2025/10/14(火) 00:37:45.08 ID:SwhhbHAt9
    神経発達特性(発達障害)のある子どものインターネット利用を考えるシンポジウムが10月12日、福井県福井市の福井工業大学で開かれた。
    ネット・ゲーム利用の低年齢化が進む中、睡眠不足や不登校などにつながる依存症や、交流サイト(SNS)上の誹謗(ひぼう)中傷などについて講演や討論があり、問題解決には家族だけでなく第三者のサポートの必要性が指摘された。

    福井大学医学部などでつくる実行委員会が子どもたちの医療・教育・福祉・芸術をテーマに開いている「Another Morning Festival」の一環。
    研究者や医療、教育関係者による講演、「ふくいの青少年のインターネット利用について」と題したパネル討論があった。

    パネル討論で、国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県)名誉院長の樋口進さんは
    「ゲーム依存の患者の6割は、ADHD(注意欠陥多動性障害)やASD(自閉スペクトラム症)の傾向がある」とし、集中しすぎる特性などが要因となる可能性を説明した。

     児童がネット・ゲーム依存で不登校となり、家族が使用を制限したところ、暴言や暴力といった問題行動を起こしたケースもあり、県スクールカウンセラーで公認心理師の河野奈津さんは
    「家族だけでなく(医療機関の)受診など第三者のサポートで(状況が)好転するのでは」と話した。

    福井新聞
    2025年10月13日 午後4時30分
    https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2430962

    【【悲報】ゲーム依存患者の6割がADHDやASD傾向やって…まじで⁉】の続きを読む


    注意欠如多動症 (ADHDからのリダイレクト)
    注意欠如多動症(ちゅういけつじょたどうしょう、英: attention deficit hyperactivity disorder、ADHD、旧くは注意欠陥・多動性障害)は、多動性や衝動性、不注意を症状の特徴とする神経発達症(発達障害)である。こうした症状は教室内で最年少だとか、正常な者、他の精神…
    149キロバイト (21,054 語) - 2025年8月5日 (火) 06:14

    (出典 (3ページ目)なぜ少子化なのに「発達障害の子供」が増えているのか…特別支援学校の校長が語る「生きづらさ」の正体 | プレジデントFamily ...)


    ADHDの増加が問題視されている今日、この記事はその実態を冷静に分析しています。発達障害の理解が深まるにつれて、早期発見や適切な支援が行われることが求められていると感じました。教育現場や家庭でどう支えていくかが鍵ですね。皆さんはどうお考えですか?

    1 七波羅探題 ★ :2025/08/09(土) 14:22:31.92 ID:4+ao0a0D9
    注意欠如多動症(ADHD)の児童数4年間で1万4000人増――「発達障害が増えている」と言われる"本当の理由"《専門医を取材》
    2025/08/09 8:30
    東洋経済
    https://toyokeizai.net/articles/-/895747

    近年、発達障害の診断を受ける人が増えているというが、その背景には何があるのか――。

    発達障害が専門の児童精神科医で、『発達障害・「グレーゾーン」の子の不登校大全』などの著書がある本田秀夫さん(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授)にお話をうかがった。

    ■発達障害とはどういうものか
    「発達障害とは、“生まれつき脳神経系に普通の人とは違う何らかの特徴があるために、人生のとこかで生活に支障が出ること”をいいます」

    これまで30年以上、発達障害の専門医として診療を続けてきた本田さんはこう話す。発達障害とひとくちに言っても自閉症スペクトラム症、注意欠如多動症などさまざまな診断名があり、それぞれに違う特性がある。

    代表的なものは以下の通りだ(※外部配信先では図表を閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。

    本田さんによると、「どれか1つの障害の特性が見られることもあれば、複数の特性が重複して見られることもあり、その程度も人ぞれぞれ。知的障害を伴うこともあれば、伴わないこともある」とのこと。

    また単にこうした特性があるだけではなく、本人や周囲がその特性によって日常生活に支障が出たときに診断がつくという。

    そんな発達障害だが、近年になって急激に増えたといわれている。

    実際、文部科学省の特別支援教育資料(2023年度)によると、公立小学校で通級指導(通常の学級に在籍しながら特別教室も利用すること)を受ける注意欠如多動症の児童数は、2019年度には2万626人だったが、2023年度には3万4654人に増加している。

    自閉症スペクトラム症や学習障害の児童数も同様に増えていると考えられている。

    今の子どもに発達障害が多い原因については、「昔ながらの遊びをしないから」「食品添加物や農薬が悪影響を与えている」「親の育て方が悪い」などさまざまな説があるようだが、どれも根拠はない。「発達障害の人が本当に増えたというよりもむしろ、発達障害と診断される人が増えたと考えられる」と本田さんは話す。

    ■発達障害が「増えた」理由
    では、発達障害だと診断される人が増えたのは、どうしてだろうか。「1つには昔に比べて診断概念が広くなったため」と本田さん。

    「例えば自閉症スペクトラム症でいうと、1980年代くらいまでは、知的障害を伴う場合、あるいは対人関係がほとんど成立しない場合など、限定的でした。でも今は、ある程度は話が伝わるけれど会話のキャッチボールが成立しない、興味のあることなら話せるけど雑談は苦手、といった場合なども含めるようになりました」

    これには、国際的に用いられている診断基準が改定されて、診断の枠組みが広がったことも大きいという。

    そしてもう1つは、発達障害という言葉が社会に広がり、多くの人から認識されたこと。これにより発見されやすくなり、支援や療育などにつなげられるようになった。

    「現在は、乳幼児健診時に医師や保健師によって発見されたり、幼稚園や保育園の先生方が気づいたりすることで診断につながることが多いです。受診のハードルが下がっているので、親御さんが医療機関に相談しやすくなったということもあります」(本田さん)

    さらには、発達障害を診療できる医師も増えたため、診断数が増えたことも挙げられる。

    発達障害と診断される成人が増えていることも理由の1つだ。

    「発達障害は、少し前まで子ども時代に診断されるものだと考えられていました。ところが、忘れ物やミスが多い、片付けられない、時間を守れないなどの不注意症状が子どものときはなんとかなっても、大人になってから仕事や生活に支障をきたすようになり、“もしかして自分は発達障害ではないか”と受診するケースがあります。ここ15年ほどでずいぶん増えました」(本田さん)

    ※以下出典先で

    ★1:2025/08/09(土) 12:46
    前スレ
    注意欠如多動症(ADHD)の児童数4年間で1万4000人増「発達障害が増えている」と言われる本当の理由
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1754711200/

    【【社会】ADHD児童数増加の実態とその影響とは?】の続きを読む


    精神障害 > 発達障害 ポータル 発達障害 発達障害(はったつしょうがい、英: Developmental disability、DD)は、身体や、学習、言語、行動の何れかにおいて不全を抱えた状態であり、その状態はヒトの発達期から現れる。 原因は先天的な脳機能の偏りであることがほとんどで、発達
    51キロバイト (7,548 語) - 2024年9月26日 (木) 22:40

    (出典 発達障害の方がIT企業と相性がいい理由|適した仕事・特性の活用 | atGPしごとLABO)


    このブログ記事では、18歳の女性が発達障害について自身の経験をSNSで発信する理由が語られています。見た目は大人でも、心の中で感じることや理解することにはギャップがあるという彼女の視点は、多くの人に共感を呼ぶでしょう。私たちがこのような話を聴くことで、意識が変わり、理解が深まるのです。

    1 @おっさん友の会 ★ :2024/11/11(月) 00:30:02.47 ID:AGHm/Q+e9
    「18歳なのに、社会適応スキルが6歳なんです…」とTikTokで語る、澄乃華(すみのはな)さん。

    その投稿には「6歳なのに動画編集ができるわけない」「6歳なのにTikTokはだめでしょ」などのコメントが寄せられていました。
    しかし、6歳というのは華さんのIQでも、知能でも精神年齢でもありません。社会適応スキルが6歳なのです。

    華さんのIQは100ちょっとで、知能は同年代の人と変わらず、覚えることや理解することはできます。
    しかし、華さんは発達障害における検査で「処理速度」がものすごく低く「ワーキングメモリ」の数値がものすごく高いため
    そのアンバランスで引き起こす症状から広汎性発達障害と診断されました。

    ワーキングメモリという記憶力にあたる数値が高い華さんは、言われたことは覚えられるのですが
    処理速度が低いため、視覚化しつつ細かく説明しないと理解ができません。そのため、対人関係もうまくいっているようには見せられるのですが
    相手を理解するのが困難になり、関係を深めることができずに大変苦労したといいます。

    見た目にはわからない発達障害。だからこそ、いつごろ病気に気がついたのか、また自身のことを発信してみようと思った理由などを聞きました。

    【中略】

    ●広汎性発達障害、自閉症、適応障害
    勉強ができ、友達もいたという小学生時代。
    しかし、どうしても学校に馴染めず不登校に…。そんな華さんの異変に、華さんのお母さんは病院へ相談に行きました。
    そしてその後、広汎性発達障害だと診断されたのです。

    華さんはそのとき「自分は普通じゃない、周りとは違うんだと強く感じていました」と振り返ります。

    「処理速度」がものすごく低く「ワーキングメモリ」の数値がものすごく高いため、そのアンバランスから症状を引き起こすといいます。

    【中略】

    中学生のときには、発達障害などで小学生のころから通院している病院での診察の際に、二次障害が判明しました。

    ※二次障害…本人の神経発達症(発達障害)の特性を理解してもらえずに、家族や周囲の人から注意・非難・叱責を浴びると、自信をなくしてしまい、別の問題が出てくることがあります。

    また、華さんは広汎性発達障害のみではなく、自閉症、適応障害も患っています。発達障害と
    自閉症は先天性のもので、適応障害や他の患っている疾患は発達障害からともなる二次障害になるといいます。

    自閉症ならではのこだわりを持って生活している華さんは、決まった場所にしか座れない
    自分のペースでしか動けないため頼みごとが聞けない、自分で決めたことを曲げたくない
    自分の決めたルーティンでしか動かない、話をしているときに相づちだけだと怒るなどの症状があり、どれか一つでも崩されてしまうと、無意識に声を荒げて不機嫌になるといいます。

    続きはほっとせなNEWS
    (記事はYahooニュースから引用)
    2024/11/09 (土)11:30
    https://www.hotosena.com/article/15368953/

    (出典 www.hotosena.com)

    【【社会】「見た目は大人、心は子ども」18歳の女性が語る発達障害のリアルとは?】の続きを読む


    精神障害 > 発達障害 ポータル 発達障害 発達障害(はったつしょうがい、英: Developmental disability、DD)は、身体や、学習、言語、行動の何れかにおいて不全を抱えた状態であり、その状態はヒトの発達期から現れる。 原因は先天的な脳機能の偏りであることがほとんどで、発達
    51キロバイト (7,548 語) - 2024年9月26日 (木) 22:40

    (出典 発達障害がある小学生の特徴は?発達障害のチェックポイントやグレーゾーンについても【専門家監修】【LITALICO発達ナビ】)


    発達障害についての周知が深まる一方で、本当にその特性を持つ生徒を見る目が偏るリスクも増しています。安易に発達障害と判断することで、教育現場での対応が一律になりかねません。重要なのは、個々の子どもに合わせたアプローチを考えることです。

    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.8][新芽] :2024/10/02(水) 08:58:37.23 ID:9mQioA2J9
    02年に文部科学省が発達障害の調査結果を発表してから社会全体での認知度が上がっていった。その一方で、過剰ともいえる診察が横行し、中には誤診まで。子供たちがその最大の被害者となっている。

    ●問題児の扱い方が変わった
    神奈川県に住む野村恵子さん(40歳・仮名)は小学2年生、8歳の男の子を持つ母親だ。

    息子は明るく活発な性格で、成績はクラスで真ん中くらい。これまでに問題を起こしたことはなかった。
    だが、そんな息子がある日、下校時に同級生とケンカになり、押し倒して泣かせてしまったという。
    小学生の男の子ならよくある光景にも思えるが、学校側が思わぬ対応をとる。

    「『こんな乱暴をするなんて、発達障害の可能性がある。地元のクリニックを受診してください』と担任の先生に言われてしまいました。
    にわかに信じがたかったのですが、ひとまず地元のクリニックを訪問しました。
    すると、『重度のADHD』と診断されてしまった。これを受けて学校側が、特別支援学級への転籍を勧めてきたのです」

    あまりに急な展開に驚愕した野村さんは、別の発達障害の専門医を受診。
    「発達障害でもなんでもない」と診断され、その診断書をもって学校側とも和解できたという。

    授業を聞かず、友達と大声で話す。同級生とケンカをする―。
    一昔前であれば、こういった子供は「ひょうきんな子」「ヤンチャな子」と言われ、先生や保護者たちが温かく見守り
    成長するにつれ落ち着くようになっていったものだ。しかし、いまの教育現場では、野村さんの例のように「ちょっとした問題」を起こしただけで
    「障害のある子供」として扱われてしまうケースが急増している。

    ●小学生の10%は発達障害
    実際、文部科学省が発表した最新の調査結果によれば、発達障害によって特別支援教育(通級指導)を受けている子供は
    '06年は6894人だったのに対し、'22年は12万2178人。過去16年で約18倍にも増えている。驚くべきことに、同じく文部科学省が発表した
    別の資料によれば、小学生の実に10・4%は「発達障害の可能性がある」とされているのだ。

    続きはYahooニュース
    現代ビジネス 2024/10/02 7:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb60ea343675b0b2965051fc22c2574bf0029ede

    【【社会】小学生の10%が発達障害って本当?教育現場の真実と誤解とは?】の続きを読む


    境界知能(きょうかいちのう、英: borderline intellectual functioning)とは、知能指数(IQ)の分布において「平均的とされる領域」と「知的障害とされる領域」の境界に位置すること。平均的ではないが知的障害でもない、知能指数にしてIQ70以上85未満の状態を指す。統計…
    3キロバイト (306 語) - 2024年1月12日 (金) 10:43

    (出典 girlschannel.net)


    複雑な内容の文書を扱うとストレスを感じることもあるんですね。自分もそういう場面でストレスを感じることがあります。

    1 Hitzeschleier ★ :2024/05/04(土) 18:44:03.05 ID:0+Z9N4vj9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/64542ae3c418390895c5d6881a5a8366bf5e6c30

    軽度知的障害と境界知能とは指標のひとつとされているIQではどのような数値になるのか。そしてそもそもの原因とは? 書籍『知的障害と発達障害の子どもたち』より一部抜粋・再構成し、境界知能の子どもたちが抱えるリスク、最新の行政支援の実態をレポートする。

    知的障害には大きく3つの要因がありますが、ほとんどは、次の(1)特発性要因に該当します。特発性というのは、原因が特定できないということです。

    (1)特発性要因
    特に基礎疾患がなく、知的機能が低い場合です。「生理的知的障害」と呼ばれることもあります。多因子遺伝などの関与が考えられています。知的発達症の75%程度が該当し、重症度は軽度の場合が多いです。


    (2)病理的要因
    染色体異常や先天性代謝異常、出産前後の感染症、中毒、脳外傷などが要因となっている場合です。「病理的知的障害」と呼ばれることもあります。知的障害と、病理的な要因の両方への対応が必要となります。

    (3)心理社会的要因
    養育環境になんらかの問題があり、学習機会が不足している場合です。極端な例ではありますが、生後まもなく人間社会から隔離されてしまった野生児などが該当します。

    基本的には、育て方によって知的障害が起きるということはありません。(3)心理社会的要因には養育環境も関連しますが、これはかなり極端な例です。子どもに知的障害があることがわかったとき、「乳幼児期の育て方に何か問題があったのでは」と悩む方もいますが、そのような責任を感じる必要はまったくありません。

    なお、知的障害の多くは、(1)特発性要因で原因は不明ですが、(2)病理的要因が関わっている場合もあるため、医療機関にかかることが大切です。

    知的障害と「境界知能」はどう違う?
    次に、境界知能について説明します。境界知能は「軽度知的障害よりも少しIQが高い状態」ですが、知的障害とはどう違うのか、ここでもう少しくわしく解説しましょう。

    境界知能とは、知的機能が「知的発達症」と「正常知能」の境界域にある状態です。

    すでに述べた通り、現在は知的機能をIQだけで判断することはありませんが、目安としては、知的機能の標準偏差(平均値との差、1標準偏差は15)が2低い(30低い)場合を知的障害、1低い(15低い)場合を境界知能と考えることが一般的です。

    偏差IQでは平均100、1標準偏差が15なので、おおよその目安として70未満が知的障害、70以上85未満が境界知能に該当すると考えられています。この基準から言えば、偏差IQ85以上は正常知能ということになります。

    標準偏差というのは、統計的な考え方です。理論的には、標準偏差が2低いグループは全体の2.3%となります。標準偏差が1低いグループは全体の13.6%です。これは知能検査に限らず、標準偏差を測るすべての検査に共通します。標準偏差を測る検査は、結果がその割合で正規分布するようにできているのです。

    ですから、偏差IQを基準として考えた場合には、理論値としては、人口のおよそ14%の人が境界知能に該当することになります。

    (略)

    【【社会】境界知能と知的障害の違いは?14%の人口に影響を与える特性とは?】の続きを読む

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