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    タグ:歌舞伎町


    大久保に接していることもあり、朝鮮料理店や食品小売店などがある。トー横広場に近い大久保公園大久保病院近辺は、近年路上売春行為である「立ちんぼ」が横行しており、問題視されている。 大部分は新宿区発足前には旧淀橋区に属した地域(三光町は旧四谷区)である。元々は「大久保
    54キロバイト (7,095 語) - 2024年4月15日 (月) 13:40

    (出典 headtopics.com)


    歌舞伎町や大久保公園は売春のイメージが強い場所だけど、やっぱり摘発されるとは驚きですね。警察の取り締まりが厳しくなってきているのかもしれません。

    1 少考さん ★ :2024/04/25(木) 12:47:14.52 ID:CPjgJ0kZ9
    歌舞伎町・大久保公園で売春客待ち容疑の28歳女逮捕 現行犯ではない摘発は警視庁初:東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/323339

    2024年4月24日 21時41分

     東京・歌舞伎町の大久保公園で売春目的の客待ちをしたとして、警視庁新宿署は24日、売春防止法違反(客待ち)の疑いで、住所不定、無職の女(28)を23日に逮捕したと発表した。客待ち行為は従来、女性が男性とホテルを利用する際などに現行犯逮捕してきたが、同庁は今回初めて、過去の行為を対象に通常逮捕した。

    ◆保安課「過去の行為での逮捕もあり」

     逮捕容疑では11日午後6時半ごろ、新宿区歌舞伎町2の大久保公園北側道路でガードレールに腰をかけ、買春目的の男性から声を掛けられるのを待ったなどとされる。調べに「弁護士が来るまで何も話さない」と黙秘している。

     新宿署では、女が昨年から5回以上にわたり客待ちを繰り返し、買春客とホテルに入ったことなどを確認。23日夕に同公園で客待ちしていたところを捜査員が身柄を押さえた。
     客待ちの女性同士が摘発を免れようと、口裏を合わせて「友人を待っていた」などと偽装するケースがあり、同庁保安課は「過去の客待ち行為でも逮捕されることがある」としている。

     大久保公園周辺では近年、ホストクラブへの借金返済や生活困窮などのため売春する客待ちの女性が急増。(略)

    ※全文はソースで。


    ※関連
    警視庁が歌舞伎町のラブホテルなど23店舗に立ち入り 売春の客待ち行為の逮捕者の多くが付近のホテルを利用 [香味焙煎★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1713411490/

    【【社会】東京・歌舞伎町で摘発された売春客待ち容疑の女性逮捕‼】の続きを読む


    歌舞伎町独特の猥雑な雰囲気があり、「東洋一の歓楽街」とも呼ばれている。飲み屋街として有名な新宿ゴールデン街や、新宿区役所も歌舞伎町内に位置している。 歌舞伎町には一丁目と二丁目があり、概ね花道通りを境にした南と西武新宿駅周辺の一画が歌舞伎町一丁目、北が歌舞伎町二丁目である。…
    48キロバイト (6,452 語) - 2023年12月21日 (木) 14:15

    (出典 getnavi.jp)


    まさかこんな繁殖が進んでいるとは驚きですね。これでは衛生面も心配ですし、対策が急務ですね。早急に専門の業者を呼んで対処してもらうべきです。

    1 ばーど ★ :2023/12/25(月) 07:47:42.98 ID:Ile5pVzM9
    「人がクマに襲われた」というニュースが頻繁に流れてくるようになった。しかし害獣はクマ以外にもたくさんいる。今回は害獣と人間がせめぎ合う最前線、東京都新宿区の歌舞伎町を訪ねた。

    ⇒【写真】歌舞伎町のゴミをあさるネズミ

    (出典 nikkan-spa.jp)


    (出典 nikkan-spa.jp)


    ■歌舞伎町のゴミで大増殖!ハイブリッドネズミも登場

    今年、新宿歌舞伎町のとある飲食店のゴミ置き場で撮影された、「ネズミに餌をやる動画」がインターネット上で拡散された。弁当を地面に置くと路地の奥から湧き出た巨大なネズミたちが我先にと弁当をむさぼる。繁華街に巣食うドブネズミの集団だ。その数はゆうに30匹を超えている。

    そして、行政が動いた。11月から専門業者と組み、歌舞伎町1丁目と2丁目でネズミの生息調査を行うのは、新宿区としては初の試みになる。

    生息地域と繁殖の要因を調べ、1月からの一斉駆除では、殺鼠剤ボックスを220個配置する予定だ。区はネズミ駆除の関連費用に約1200万円の予算を計上した。

    猫と見間違うほどの大きさのネズミが…

    我々もドブネズミの実態を調査するため、深夜から早朝にかけて歌舞伎町を練り歩いてみた。街の至るところに積まれたゴミ袋の山の周囲には、黒い塊が駆けずり回っている。ネズミだ。しかも、やたらデカい。猫と見間違うほどのものもいる。歌舞伎町で働く人々に話を聞いてみた。

    「店の至るところにネズミが侵入する“ネズミ穴”が開けられていて、塞いでもすぐに別の穴を開けられて簡単に侵入される。店の食材を保管している段ボール箱や袋もすぐに嚙みちぎられるから、たまったもんじゃないですよ」(ラーメン店スタッフ)

    「歌舞伎町のネズミは、体も態度もデカい。人間を怖がらないんです。むしろ人間のほうが“障害物”を避けるように右往左往しています。客席でネズミが暴走すると店の評価に直結するから最悪ですよ」(居酒屋スタッフ)

    ■建物全体が“ネズミの巣”になっている場所も

    取材中も、我々の足元をネズミが横切り、つま先が尻尾に触れた。

    歌舞伎町でも害獣駆除を行う「害獣BUZZ」代表の金谷康生さんいわく「もはやそれぞれの店舗が個人で行うレベルの駆除は限界」だという。

    「歌舞伎町の建物は老朽化が進んでいるので、ネズミが侵入できる経路が無数にある。建物全体が“ネズミの巣”になっている場所もあります。駆除業者と定期契約をしている店やビルもありますが、歌舞伎町の飲食店から駆除の依頼が来ることは意外と少ない。『自分の店だけやっても無駄』と思っているのでしょう」

    ■クマネズミ×ドブネズミの交配種も?

    ゴミの捨て方も問題だ。

    「店によっては、生ゴミが透けて見えるように捨てたり、路面に直接置いたりしてしまう。ネズミはプラスチックや配線を簡単に嚙みちぎる力があるので、ゴミ袋などすぐに食い破ります。だからどんどん増えていく。悪循環です」

    歌舞伎町や全国で害獣駆除を行う「駆除ザウルス」の害獣バスター・内田翔さんは、「歌舞伎町では、さらに厄介な“ハイブリッド種”が登場している可能性がある」と語る。

    「学習能力と運動能力が高く、壁を駆け回るクマネズミと、あまり高いところには登らないけれど、気性が荒いドブネズミ。歌舞伎町などネズミの絶対数が多い地域では、交配種がいてもおかしくない。

    実際に、互いの特徴を融合させたようなネズミを見かけます。殺鼠剤に耐性を持つ“スーパーラット”も厄介ですが、この交配種も今後気をつけるべき存在です」

    区は一斉駆除を進める一方、飲食店へのゴミ捨ての指導も行うという。果たして状況は改善されるのか。今夜も街に、ネズミの鳴き声が響き渡る。

    取材・文/週刊SPA!編集部 撮影/杉原洋平

    週刊SPA! 2023年12月24日
    https://nikkan-spa.jp/1956775

    【【驚愕】もうやめて‼ 今度はネズミ!? 歌舞伎町で巨大化するネズミの脅威とは?】の続きを読む


    売春防止法(ばいしゅんぼうしほう、昭和31年法律第118号)は、売春を助長する行為等を処罰するとともに、性行または環境に照らして売春を行うおそれのある女子に対する補導処分及び保護更生の措置を講ずることによって、売春の防止を図ることを目的とする(1条)日本の法律である。…
    14キロバイト (2,296 語) - 2023年12月19日 (火) 04:07

    (出典 www.kochinews.co.jp)


    昨年比3倍という数字に驚きました。これは売春の需要が急増していることを示しているのか、それとも取り締まりが厳しくなった結果なのか気になります。都市の治安面や売春という社会問題を考えると、早急な対策が必要ですね。

    1 ばーど ★ :2023/12/20(水) 11:42:41.14 ID:DmXJmUkY9
    警視庁保安課は20日、東京・歌舞伎町の大久保公園周辺で売春のための客待ちをしたとして、今年1月~今月19日に売春防止法違反の疑いで現行犯逮捕した女性が140人に上ったと発表した。保安課によると、51人だった2022年の3倍近くに増加。ホストクラブなどへの借金返済や遊興費目的が多く、取り締まりを強化していた。

    保安課によると、飲食代を肩代わりして客に後払いさせる「売り掛け」を巡り、ホストが代金を回収するために客待ちをそそのかしたケースもあった。140人のうち20代が106人で、初犯は117人だった。

    現行犯逮捕は、新型コロナ感染が拡大した20年は23人、21年は34人だった。

    12/20(水) 11:38 共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4410224e639a40235b99c65f2a4072732348ab2

    ※他ソース
    歌舞伎町で「路上売春」、9月~12月中旬に95人逮捕 7割が20代
    https://mainichi.jp/articles/20231220/k00/00m/040/039000c

    【【社会】歌舞伎町の闇・・・売春客逮捕件数が増加し続ける真相とは?】の続きを読む


    ホスト ホスト 客を招く側の主人のこと。女性の場合はホステス(hostess)。 国際会議やスポーツ試合などの開催国。 テレビ番組の司会者。 海外からのホームステイを受け入れる家庭。 ホスト (接客業) - ホストクラブの従業員。 メートル・ドテルの英語における異称のひとつ。 コンピュータ ホスト
    2キロバイト (253 語) - 2023年10月21日 (土) 15:21

    (出典 japaneseclass.jp)


    ホスト新法による規制は、歌舞伎町の街そのものにも大きな影響を及ぼします。観光地としての魅力を失い、経済的な打撃も受けることでしょう。議員はより総合的な視点で考えるべきです。

    1 ばーど ★ :2023/11/29(水) 12:01:29.07 ID:cJRgzGtV9
    立憲民主党が今国会に提出する「悪質ホスト対策法案」は、繁華街を彷徨う「ホス狂い」たちを救えるのか。ホストクラブが200軒以上もひしめく新宿・歌舞伎町はいま大混乱に陥っている。被害者とされている女性客側の方が「国家権力の横暴だ」と反発。「私たちのホストを守ろう」と“連帯”を呼びかける動きまで出ているというのだ。

    ■AV新法が出来た時と同じ流れ

    シャンパンタワーで担当を支えたいーー。そのために路上や*店で体を売りながら、何百万もたまった「売掛金」を返済し続ける。

    このような“献身的”な女性客によって、歌舞伎町のホストクラブは長らく支えられてきた。だが、ここに来て見方が一転、彼女たちは「悪質ホスト」に騙された被害者で救済すべき対象だという声が噴出し始めた。

    塩村文夏参院議員を中心に、ホストにハマっている娘を持つ親などから窮状をヒアリングしてきた立憲民主党は、国や自治体に相談体制の整備などを求める法案の骨子をまとめ、今国会への提出を決めた。

    「法案提出までのスピード感は、AV新法が成立した時とほぼ同じです。ただ骨子案は、売春防止法や消費者契約法など現行法の範囲内で取り組みを進めるもので、問題の根底にある『売掛金』規制にまでは踏み込めなかった。ホストクラブだけを狙い撃ちにして売掛金を規制するのは法の下の平等に反する、という根強い批判があるためです。問題の認知を広めることに目的を置いた法案で、実効性に乏しい内容になってしまった」(政治部記者)

    それでも長年、無法地帯化していた業界に規制のメスが入ることになる。歌舞伎町は大混乱で、11月17日には、カリスマホストとして知られるROLANDが自分の店での売掛金を禁止すると発表した。だが、最近は「もうこの件でメディアには出ない」とトーンダウンしているという。

    ■塩村文夏参院議員を敵視する“ホス狂い”たち

    「やはり同業者の目が気になるのでしょう。ホスト業界全体としては売掛金規制に反対の立場。ROLANDの店でだって、借金で客を縛っていたホストがそれなりにいたはずですからね」(歌舞伎町関係者)

    「ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~」(小学館)の著書があるノンフィクションライターの宇都宮直子氏も「ホスト規制」に賛成の立場だ。

    「20歳くらいの女の子が、一晩の遊興で百万単位の借金を負わされてしまうわけです。他業界で行われているツケとは桁が違う。ここに規制が入れば、無限地獄に陥っている被害を食い止める効果はあると思います。監視の目を光らせるという意味でも、新法の意味はあると思います」

    だが、歌舞伎町で取材を続けていると「世間の常識」と「ホス狂い」との考え方の隔たりが大き過ぎて混乱するという。

    「ホスト側ではなく客側の方が『国家権力の横暴だ』と騒いでいるのです。無理やり店に行かされているわけでもないし、好きで体を売って、担当に人生をオールインして何が悪いんだと。『売掛金は私と担当との間をつなぐ愛の絆』と何も悪びれずに話す20代の女性もいます。『私たちと担当を苦しめないで』と塩村文夏さんへの恨み節ばかり聞こえてきます」

    塩村氏の事務所には”殺害予告文”を送りつけられる騒ぎまで起きているが、もしかしたら彼女たちの可能性だってあるのである。

    ■シャンパンタワーは“ステータス”

    「クールジャパン潰しと同じだ」という過激な意見を聞いた時はさすがに驚いたと振り返る。

    「外国人観光客が大勢訪れる歌舞伎町はクールジャパンの象徴的な場所。ホストで成り立っているこの街からホストクラブが排除されてしまったら街が衰退してしまうと。『構造はアニメ潰しと同じです』と憤慨している女性もいました。『私たちの街を守るために客同士で連帯しないと』と動き出す女性まで出始めている」

    何百万円もの身銭を貢ぐことをモノともしない、「ホス狂い」と呼ばれている女性たちの意地やプライドが影響しているという。

    「担当ホストに入れ込む自分を美化する女性が多いと感じます。好きな男のためにここまでできる私、すごいでしょと。たとえ借金であっても、『自分には大金を貸すだけの価値がある』ということ。一晩のシャンパンタワーで100万円を消費することは彼女たちのステータスでもあるのです」

    ■ホストを刺して逮捕された女性に“心酔する”ホス狂いたち

    以下全文はソース先で

    11/29(水) 10:34 デイリー新潮
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1863d2d8df3e06f363acf37c5262fcf9152321f3?page=1

    【【社会】ホスト新法により歌舞伎町が大混乱⁉ 塩村文夏議員に反対するホス狂いたちが大激怒‼】の続きを読む


    ネズミ(鼠または鼡)は、哺乳類ネズミ目(齧歯目)の数科の総称である。ハツカネズミ、ドブネズミ(ペットとしてはファンシーラット)など、1300種あるいは1065-1800種が含まれ、一大グループを形成している。英語では大型のものを「Rat」、小型のものを「Mouse」と呼ぶ。 ネズミ
    45キロバイト (6,565 語) - 2023年10月22日 (日) 12:39

    (出典 news-japan365.com)


    東京でネズミの目撃が急増しているとのことですが、この流れを受けて自治体が対策に本腰を入れているようです。都心部のイメージダウンは避けたいところですから、早急な対策が求められますね。

    1 ばーど ★ :2023/11/09(木) 17:07:27.96 ID:Z6V98OzQ9
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    【【驚愕】都心で猛威を振るうネズミの襲撃‼ 街のイメージが危機に⁉】の続きを読む

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