オレ流取りまとめニュース速報

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    タグ:未婚率


    結婚のサムネイル
    結婚(けっこん)とは、配偶者と呼ばれる人々の間の、文化的、若しくは法的に認められた繋がりの事で、配偶者同士、その子との間に権利と義務を確立する行為である。それはほぼ普遍的な文化であるが、結婚の定義は文化や宗教によって、また時間の経過とともに変化する。 結婚は婚姻(こんいん)とも言われ、配偶関係の締結…
    82キロバイト (11,665 語) - 2024年5月11日 (土) 09:44

    (出典 wedding.songdesigncafe.com)


    結婚による経済的な負担や心理的なプレッシャーが大きいと感じる人が増えているのかもしれません。自分の人生を自分でコントロールしたいという考え方が一般化しているのかもしれませんね。

    1 ぐれ ★ :2024/05/25(土) 23:28:01.26 ID:J2GuP0GJ9
    ※5/23(木) 11:01配信
    AERA dot.

     少子化対策の強化が叫ばれているのに、なぜ旧態依然とした「結婚」はこんなに変わらないのか。選択的夫婦別姓制度は導入されておらず、約500年後には日本人全員の名字が「佐藤」になるという調査結果も。AERA 2024年5月27日号より。

    *  *  *

    「正直なところ、結婚する意義が理解できないんですよね」

     東京都の会社員の女性(28)はつきあって5年になる男性がいるが、いまのところ結婚するつもりはまったくないと話す。

    「結婚って何のためにするんですかね? 結婚に断固反対ではないですが、メリットを感じません。彼氏と会いたいときに会う生活に満足しています」

    「結婚」に否定的なイメージや反発があるわけでもない。母親は元バリバリのキャリアウーマン。「男は仕事、女は家事」という家庭で育ったわけでもない。しかし、たとえ対等な夫婦関係であっても法律に縛られる意味がわからない。周囲の既婚女性たちを見ていても、結婚がそこまでいいものには思えない。

    「何年かつき合ったら何となく結婚して、そしてときどき夫の不満を言う。そんな生き方しかないんだろうかと。そこは思考停止するのではなく、自分の人生を生きたいです」

     東京都の会社員の独身男性(49)はこう話す。

    「独身でいることのメリットは自由。リスクは孤独。自由と孤独は背中合わせではなく、隣り合わせだと思います」

     既婚者など周囲から「なぜ結婚しないのか」と言われることもあるが「本当に大きなお世話。自分の生活のリズムを他人に理解してもらおうと思うのがバカバカしいので、説明しようとも思わない」と言う。

    「そんなの『なんとなく』としか答えようがない。友だちや他人の結婚を羨ましいと思えたことがないのに、日本では結婚していないとどこか社会不適合者のように言われる。ただ社会的な結婚観の変化で『なぜ』とは以前ほど聞かれなくなりました」

     これまで結婚のチャンスがなかったわけでもなく、あえて「独身を選んだ」つもりはない。ただ就職氷河期を経験したことで「結婚なんて、とても」という思い込みが尾を引いているかもしれない、と思う。そんな男性がいま気になるのが、子どもを持つ親を揶揄する「子持ち様」という言葉だ。「正直、納得してしまうところも」と話す。

    「『どうして私があなたの子どものために』という気持ちになってしまうのは、学費無償化や子育て支援などのニュースを見た独身者や子どものいない既婚者に多いのではないでしょうか。そこが不公平感につながってしまうなら、結婚や出産の機会がさらに遠のいてしまうようにも思えます」

    ■50歳時未婚率の増加

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a58c59307d20df2cfb326d620a282697246d25a
    ※前スレ
    「結婚にメリット感じない」 未婚率は増加傾向、なぜ「結婚」変わらない? ★9 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1716635048/

    ★ 2024/05/24(金) 13:39:29.27

    【【社会】「結婚は選択肢の一つ」若者の間で結婚離れが進む理由とは?】の続きを読む


    婚率の調査では、男性は各年代とも非正規雇用者の結婚率は正規雇用者の約半分であり、不安定な職業形態が増えたことも未婚者が増える一要因となっていることが示唆された。なお、女性の職業・就労の有無による差異は認められなかった。 2011年の独身男女意識調査(インテージ)によれば、独身女性の夫婦別姓支持
    7キロバイト (1,126 語) - 2023年8月16日 (水) 14:07

    (出典 fnf.ldblog.jp)


    30代男性の未婚率が17%から76%までという幅広い結果が出ているのは驚きです。所得が最大4倍もの差があるということは、経済的な安定と結婚の関係が強く影響しているのかもしれません。将来に不安を抱える男性は結婚を避ける傾向にあるのかもしれませんね。

    1 ぐれ ★ :2023/09/04(月) 09:06:52.25 ID:b5l8X44h9
    経財白書で読む「所得増への道」(1)

    ※2023年9月4日 5:00
    日本経済新聞

    2023年度の経済財政白書では、自身のキャリアパスへの懸念から女性が夫に高い年収を求める傾向にあると指摘した
    政府は日本経済を分析して課題などをまとめた2023年度の年次経済財政報告(経済財政白書)を公表した。物価や賃金の上昇により、長く続いたデフレからの脱却が近づく。焦点の所得の増加に力点を置いた白書のポイントを解説する。

    白書は日本の少子化について①女性人口の減少②非婚化の進行③夫婦の出生率の低下――が「三重の要因」となって進行していると分析した。

    このうち非婚化が進む背景として、賃金水準の低さや男女の賃金格差が影響している可能性があると指摘した。総務省の22年の就業構造基本調査をもとに、職に就いている30代男性の所得と未婚率の関係を分析した。

    所得が低いほど未婚率が高い傾向が浮かび上がった。所得の低い200万円台の層は64.7%、100万円台で76.3%だった。年収800万円以上の層では17.3%、600万~700万円台で21.4%と、相対的に低い水準にあった。

    所得階層によって最大4倍超の差が出た。こうした傾向は12年、17年の調査でもみられた。構造的な賃上げの実現などで若年層の所得向上を図ることが結婚を増やすのに重要になる。

    続きは↓
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2825L0Y3A820C2000000/

    【【社会】所得によって最大4倍の差⁉ 30代男性の未婚率に大きな格差が存在する実態とは?】の続きを読む


    結婚とは、配偶者と呼ばれる人々の間の、文化的、若しくは法的に認められた繋がりの事で、配偶者同士、その子との間に権利と義務を確立する行為である。それはほぼ普遍的な文化であるが、結婚の定義は文化や宗教によって、また時間の経過とともに変化する。 男女の結婚は婚姻とも言われ、配偶関係の締結を意味するとある…
    76キロバイト (10,816 語) - 2023年4月20日 (木) 12:00

    (出典 yomidr.yomiuri.co.jp)


    結婚しなくても幸せになれる人もいると思いますが、自分が結婚できない不安はあります。でも焦っても良い結果にはつながらないので、まずは自分の人生を楽しんで自然と出会いが訪れたら考えようと思います。

    1 ぐれ ★ :2023/06/06(火) 10:18:01.96ID:Ekxj7ZX+9
    ※6/5(月) 7:15配信
    マネーポストWEB

     日本社会を衰退させる「少子化」の原因として、平均初婚年齢がかつてより高くなったとする「晩婚化」が挙げられることがしばしばある。自民党の麻生太郎・副総裁も今年1月、講演で「(少子化の)一番、大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」と述べている。しかし、独身研究家・荒川和久氏は、「晩婚化など起きてはいない」と断言する。一体どういうことか。日本の人口の半分が独身者となる「超ソロ社会」の到来を予言し、家族をはじめとするコミュニティのあり方を検討した近著『「居場所がない」人たち』が話題の荒川氏が、統計データを読み解きながら、解説する。

     * * *
    「若者の晩婚化が進んでいる」などとよくいわれるが、それは本当だろうか。

     確かに平均初婚年齢の推移を見れば、皆婚時代だった1980年には夫27.8歳、妻25.2歳だったのに対して、2020年には夫31.0歳、妻29.4歳となっており、これだけ見れば、晩婚化していると思うかもしれない。しかし、それだけで晩婚化と断ずるのはあまりに短絡的である。

     晩婚化としてしまうと「初婚の年齢が後ろ倒しになっただけで、いずれ結婚はするだろう」という安易な誤解を招く。百歩譲って晩婚化はあったとしよう。しかし、晩婚化は少子化の直接的な原因ではなく、むしろ本質的な原因によって生じた単なる表層にすぎない。

     では、実際に、ファクトを検証して、本質的な原因に迫ってみよう。

    「若者が若者のうちに結婚できなくなった」
     2021年の婚姻数は約50万組である。2010年はまだ約70万組もあった。この10年ちょっとの間に28%減である。出生数は2010年約107万人から2021年約81万人で減少率は24%であるから、大騒ぎしている出生減より婚姻数の絶対減の方が深刻なのである。

     さらに、1980年から20年ごとの年齢別未婚人口に対する初婚達成率(対未婚人口)を男女別年齢別に比較したのが次の図である。

     初婚達成率とは、当該年齢層ごとに初婚数を未婚人口で割ったものだ。内閣府が出している少子化社会対策白書にも初婚率を掲出しているが、なぜか分母を有配偶も含めた総数で計算しているのでまったく妥当性がない。それでは、未婚者当たりどれくらい初婚したかの初婚率指標にはならない。私が独自に計算した初婚達成率は、各年齢層の初婚数を同年齢層の未婚人口で除したもので、より正確性が高いと思う。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/26a72f77a83c95d21edfc62157f3aade254fe4d3

    【【社会】増加する『結婚できない』若者たちの現状とは?】の続きを読む


    独身 (独身からのリダイレクト)
    Unmarried person)は、未婚あるいは配偶との離婚・死別により、婚姻関係がない状態またはその(独身)のこと。なお「未婚」は結婚経験がなく独身の状態またはその未婚者)を指し、配偶と離別または死別して独身となった場合は「未婚」ではないため、「独身」と「未婚」は同義ではない。 日本では「おひとりさま」とも呼ばれる。…
    7キロバイト (1,127 語) - 2023年4月9日 (日) 02:19

    (出典 toyokeizai.net)


    少子化の根本原因は単純に「結婚しない人が増えたから」という論調が目立ちますが、それだけではないと思います。高い教育費や住宅費、厳しい就職環境など、経済的な問題も大きく関わっていると考えられます。

    1 ぐれ ★ :2023/05/12(金) 10:13:23.43ID:nwXUy44M9
    ※5/10(水) 21:03配信
    ABEMA TIMES

     15歳未満の子どもの人口が、過去最少だった昨年をさらに更新し、42年連続で減少した。出生数が初めて80万人を下回る中、少子化の要因について、Twitterでは「恋愛とか結婚って面倒」「ネットが発達して他に楽しいこといくらでもある」「女性が高学歴化したのが原因なんじゃない?」などの声が寄せられている。

     日本を襲う少子化の本当の原因はどこにあるのか。社会情勢と少子化の関係を研究している、東京財団政策研究所主任研究員で医師の坂元晴香氏に聞いた。

     ニュース番組「ABEMA Prime」に出演した坂元氏は「価値観の多様化ではなく、若い世代の貧困や不安定な雇用状況が根本的な原因だ」と話す。

     若い世代の価値観の変化などは未婚・少子化の原因ではないのか。坂元氏は「個人で見ると例外的な人は当然いると思うが、データ上は少なくとも関係ない」と答える。

    「基本的に大卒以上の学歴で年収600万~800万円以上で見ると、結婚していない人の割合は数%で、一桁%まで落ちてきている。特に男性は、収入や学歴に明確な相関関係があることが国のデータから分かっている」

     一方で、女性は二極化しているという。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8377f88985e46e461d27d06338cf74be8415620a

    【【話題】低収入が未婚の罠?なぜ今増えているのか?】の続きを読む


    婚率の調査では、男性は各年代とも非正規雇用者の結婚率は正規雇用者の約半分であり、不安定な職業形態が増えたことも未婚者が増える一要因となっていることが示唆された。なお、女性の職業・就労の有無による差異は認められなかった。 2011年の独身男女意識調査(インテージ)によれば、独身女性の夫婦別姓支持
    7キロバイト (1,124 語) - 2022年3月2日 (水) 13:32
    このままこの状況がずっと続くと日本ってマジやばくない?

    1 蚤の市 ★ :2022/12/31(土) 07:09:36.60ID:4kmmZFhf9
     50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した最新の調査結果によると、2020年の全国平均は男性が28.25%、女性が17.81%に達した。近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している。

     同研究所は5年に1回の国勢調査に合わせ、50歳時点の未婚率を算出している。

     20年は、男性は東京(32.15%)が最高。埼玉(30.24%)、神奈川(30.07%)が続き、首都圏が高かった。女性は東京(23.79%)、高知(21.13%)、大阪(20.60%)の順だった。

    22/12/29 16時19分 共同通信
    https://www.47news.jp/8753095.html
    ★1 2022/12/29(木) 16:33:38.84
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672412808/

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