オレ流取りまとめニュース速報

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    タグ:日本社会


    道徳を表すことが多い。 道徳は、次のような意味をもつ。 道徳 正邪・善悪の規範。個人の価値観に依存するが、多くの場合は個々人の道徳観に共通性や一致が見られる。社会性とも関わる。 道徳道徳に対する観方、捉え方。正邪・善悪の価値観。個々人の価値観に依存する。 道徳的規範 道徳
    42キロバイト (6,551 語) - 2023年9月6日 (水) 00:25

    (出典 spring.walkerplus.com)


    この高齢男性の行動は許しがたいものであり、赤ちゃんの泣き声にイライラするのは理解できません。親に対して暴言を吐くなんて、本当に人間失格ですね。逆に甘やかすから日本が駄目になるという意見には、全く共感できません。

    1 ばーど ★ :2023/11/08(水) 23:03:45.36 ID:J7xJk2cp9
    【動画】

    (出典 Youtube)

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    「うるさいよ!黙りなさい!」――。

    高齢男性が電車内で激高する動画(現在は削除済み)がX(ツイッター)に掲載され、物議を醸している。

    投稿者によると、男性は駅員と警察に引き渡された。取材に応じたJR東日本担当者は、「警察を呼んだのは間違いない」と明*。

    「黙らせられない親を見ると腹が立ってならない」「あんなのは親としても人間としても失格」

    11月1日に取材に応じた投稿者によると、注目を集めた動画は、10月下旬の夜、関東エリアの電車内で撮影された。

    ぐずり出した息子を投稿者夫婦があやしていたところ、対角線上の優先席に座っていた男性が「うるさいよ!黙りなさい!」と杖を叩きつけながら叱咤してきたという。

    投稿者一家は、ドア付近に立っていた。男性との距離感について「普通の会話は聞こえませんが、怒鳴り声や泣き声はお互いに聞こえる範囲内だと思います」とした。

    息子は、断続的に泣いたり泣き止んだりを繰り返していた。注意された際は、1駅分、3?4分程度連続でぐずっていたと振り返る。「抱っこもオモチャも拒否されて少し手こずっていました」と話す。

    「ドン!という大きな音と、怒鳴り声が聞こえ、内容から息子に向けての言葉だと理解したので音の方を見たら、高齢者が苛立った様子で杖を床に叩きつけていました」

    その後、男性は近くに座っていた別の人物に嗜められ、怒りの矛先が変わったという。「あんたみたいに甘や*のがいるから日本が駄目になる」などと言っていたと振り返る。

    投稿者の夫が止めに入ると大人しくなったと明*。夫が謝罪すると「俺は大丈夫だけどさ...」と一度は落ち着いた。その後、すぐに息子は泣き止んだが、夫婦や注意された人物を睨み続けていたという。

    周囲にいた複数の乗客が男性にかわるがわる注意したが、その度に「黙らせられない親を見ると腹が立ってならない」「あんなのは親としても人間としても失格」といった暴言を20分間ほど口にしていたと明*。

    他にも「俺が(投稿者の夫の)会社の上司だったら、窓際に飛ばしてるよ」「俺らが払った税金でぬくぬく生きてるんだろうが」などと言われたと振り返った。

    見かねた投稿者は、男性の前に立ち「動画撮ったから次の駅で降りて」と警告。公開してもよいか確認すると「構わないよ!どうぞやれやれ!」と怒鳴られたという。「誰に口聞いてんだ*」などとも言っていたと明*。

    「あんたの方がうるさい」と男性に注意した青年が胸ぐらを掴まれるトラブルもあった。「(青年は)『ごめんね僕怖かったよね』とずっと息子に声をかけてくれて有り難かったです」。

    「同乗した乗客の方々は勿論、駅員さんや警察の皆様にも温かい言葉を沢山かけていただき励まされました」

    その後、乗務員が駆けつけ、電車内から無線で連絡していたと話す。駅では駅員が待っており、警察は少し遅れて到着したと明*。

    降車する際、投稿者が男性に「私達がどれだけ大変な思いをして育児しているか分かります?」と聞くと、「分かるわけねぇだろ」と言われたという。

    降車するタイミングで、他の乗客は「気にしないで」「赤ちゃん機嫌直ってよかった」と励ましてくれる人も何人かいたという。

    駅員に引き渡された後、男性はすぐに別の電車に乗ろうとしたが、駅員と夫に止められた。男性は、駅員にタクシー代の支払いや弁護人を呼ぶよう要求していたと話す。

    ホームで事情聴取をしていたが、男性が「俺こんなとこに立ってらんないよ」と騒ぎ出し、男性のみ駅構内の別室に案内されたという。

    「警察は、撮影した動画と高齢者が酔っていないかを確認した後、高齢者に謝罪を促してくれていたようなのですが、数十分後に『本人からの謝罪は見込めないので、警察からの厳重注意ということで納得してくれないか』と言われました」

    11月2日、J-CASTニュースの取材に応じたJR東日本の担当支社広報は「お客様同士のトラブルで警察を呼んだことは間違いありません。駅員も出動しています」と回答した。

    以下全文はソース先で

    J-CASTニュース  2023年11月08日15時22分
    https://www.j-cast.com/2023/11/08472568.html?p=all

    (出典 www.j-cast.com)


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    高齢男性、電車で泣く赤ちゃんに激高 親に「人間失格」と暴言 制止されるも「甘や*から日本が駄目になる」…警察に引き渡される ★6 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699447053/

    【【社会】甘やかされる日本の一例?電車内での泣き声に激怒した男性が警察に引き渡される騒動とは?】の続きを読む


    Z世代の約7割が「日本社会の未来に希望なし」、理由は?

    (出典:ITmedia ビジネスオンライン)


    Z世代(ゼットせだい)、ジェネレーションZ(英: Generation Z)とは、アメリカ合衆国をはじめ世界各国において概ね1990年代終盤から2010年代序盤までに生まれた世代のことである。生まれた時点でインターネットが利用可能であった人類史上最初の世代である。いわゆるデジタルネイティブでもある。…
    24キロバイト (3,205 語) - 2023年9月11日 (月) 18:23

    (出典 puchikigyouka.com)


    Z世代が日本社会の未来に希望を持てないのは、前世紀的な価値観が押し付けられているからだと感じます。自由な発想や多様性を受け入れる社会を築くことが重要です。

    1 おっさん友の会 ★ :2023/09/30(土) 15:17:46.30 ID:Y6+oz8xC9
    18~24歳のZ世代は、日本社会の未来をどのように感じているのだろうか。「希望を感じている」と答えたのは25.5%に対し
    「希望を感じていない」は74.6%であることがBIGLOBE(東京都品川区)の調査で分かった。

    「希望を感じていない」という人に、その理由を尋ねた。最も多かったのは「政治に期待が持てない」(56.7%)、次いで「少子高齢化が進んでいる」(42.1%)、「自分の資産が安全ではない」(26.8%)、「格差社会により分断が進んでいる」(24.9%)、「利己的な人が多い」(19.2%)だった。

    年上の世代に対して「不満がある」と答えたのは61.7%。年代別で見ると「30代」(63.0%)が最も多く、次いで「Z世代」(61.7%)、「25~29歳」(59.2%)、「40代」(56.0%)という結果に。

    「年上の世代に不満がある」というZ世代に、不満の内容を聞いた。「前時代的な価値観の押し付け」(62.0%)と答えた人が最も多く、次いで「経済成長の停滞」(37.0%)、「政治の停滞」(31.5%)、「人権意識の低い社会構築」(30.6%)、「少子化による人口減」(30.6%)と続いた。

    続きはITmedia 2023年9月29日
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2309/29/news067.html

    【【社会】なぜ、Z世代は日本社会の未来に希望を持てないのか?】の続きを読む


    世代のこととされていて2021年時点では50歳以上の人も該当するケースがある。 リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』1992年11月号で提唱された造語であり、バブル景気から一転して急落した就職難の厳しさを氷河期に例えたものである。この時期に新卒での就職が困難となった世代は就職氷河期世代
    66キロバイト (7,670 語) - 2022年11月23日 (水) 12:29
    この状況が続くとなると今後、ますます生活保護受給者が増えそうだ。

    1 ぐれ ★ :2022/11/25(金) 07:05:59.57ID:JnSFGQw19
    ※11/23(水) 6:47配信
    現代ビジネス

     平均年収443万円の暮らしとはどんなものだろうか。

     いま話題の新刊『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、物価が上がる一方で給料は安いままの国の生活の実態を明らかにしている。

     では、そもそも、なぜ日本はこの30年で大きく衰退・停滞してしまったのか。

    私の原体験
     あまりに若者が疲れている、何かおかしい──。

     社会人になりたての2000年から2003年にかけて、当時、経済記者だった私が感じたことだった。その頃に社会に出た同世代の多くが、連日の“サービス残業”で終電帰り、土日も“サービス出勤”をしていた。たまに休める日は疲れ切って動けず、寝たきり状態。よく言われる「若い時は勉強だ」という域を超えているように思えた。

     私が大学を卒業したのは2000年3月。この年が、大卒就職率が統計上初めて6割を下回る、超がつくほどの就職氷河期だったと知ったのは、仕事でこの問題を追い始めてからだった。

     マスコミ受験を中心に、金融や商社、サービスなど興味のあった企業100社以上にかたっぱしからエントリーシートを送り、少なくとも50社以上の試験や面接を受けた。しかし、たとえ最終面接まで行っても、ダメ。それが続くと、「人間失格」の烙印を押されている気がしてきた。

     ある銀行のリクルーターからは「最終面接で女子はバッサリ落とされた」と告げられたこともあった。ある中小企業の社長からは「うちには向かない」と言われたことも。

     理由はどうあれ、とにかく「内定」の二文字はとてつもなく遠く、就職活動で歩き回った脚はパンパンだった。やっとのことで唯一の内定が出たのは、ティッシュ配布のアルバイトをしていた消費者金融会社だった。そして卒業後、東京で就職活動をやり直した。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c6c9ec821917b0099315582b0b21bd716534f9c
    ※前スレ
    正社員も非正社員も「嫌なら辞めろ」…日本社会が壊れ始めた「就職氷河期世代の実体験」 ★4 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1669278175/

    ★ 2022/11/24(木) 01:31:09.56

    【【社会】へっ?日本社会が壊れ始めた⁉果たして、その実体験とは?】の続きを読む

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