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    タグ:日本人


    日本の高校野球のサムネイル
    日本における高校野球(こうこうやきゅう)は、『公益財団法人日本高等学校野球連盟』(高野連)が主催する野球大会のことである。 日本の高等学校の生徒、高等専門学校の第1学年から第3学年の学生が選手として参加する。 特に毎年、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる2つの全国的な男子硬式野球
    309キロバイト (39,188 語) - 2024年10月6日 (日) 18:11

    (出典 野球の基本ルールを解説!これだけ覚えて試合を楽しもう)


    また、野球はチームスポーツであるため、友情や協力の大切さを学べる場でもあります。観客として観戦する側も、選手たちの奮闘を応援し、一体感を感じられることが多いです。このような社会的な要素が、日本人の野球愛を深めています。

    1 あかみ ★ :2024/10/10(木) 23:45:51.75 ID:7i0oxLa69
    日本に野球がもたらされたのは明治5年(1872)のこと。同11年には日本で最初の本格的な野球チーム「新橋アスレチッククラブ」が結成され、同27年には「野球」という和名が誕生した。

    同29年には第一高等学校(東京大学教養学部の前身)が横浜外国人チームに勝利したことで、にわかに人気が高まり、熱狂的と呼ぶべき一大ブームが沸き起こる。

    ただし、明治の日本は野球に対して肯定一色であったわけではなく、明治44年8月、東京朝日新聞では22回にわたり、「野球害毒論」なる記事が掲載された。

    主に教育関係者の声からなり、名著『武士道』の著者で、当時は第一高等学校の校長を務めていた新渡戸稲造に至っては、

    「野球という遊戯は悪く言えば巾着きり(スリ)の遊戯、対手(対戦相手)を常にペテンに掛けよう、計略に陥れようベースを盗もうなどと眼を四方八方に配り、神経を鋭くしてやる遊びである」

    「賤技(せんぎ ※いやしい技術)なり。剛勇の気分なし」

    とまでこき下ろしていた。

    しかし、大新聞で「野球害毒論」が喧伝されても、日本人の野球熱は一向に冷める気配はなく、昭和9年(1934)には大リーグ選抜チームを日本に招聘。同11年には日本職業野球連盟の創立にこぎつけた。

    その後、戦争による中断期を経て、昭和25年にセントラルとパシフィックの2リーグ制が採用され、現在に至る。少なくとも昭和の末までは、プロ野球選手は男子にとって憧れの職業ナンバー1であり、シーズン中のテレビとラジオではプロ野球の実況中継こそが一番の看板番組だった。

    ■なぜ「マイナー球技」の野球が抜きん出て人気なのか?

    明治時代に日本にもたらされた球技は野球だけではない。明治6年にサッカー、同32年にはラグビー、同41年にはバレーボールとバスケットボールがもたらされ、クリケットのそれも野球とほぼ同時だったと伝えられる。

    つまり数ある球技の中で取捨選択が行なわれた結果、野球が抜きんでた扱いを受けるようになったのだが、それにしても、どうして野球だったのか。

    全文はソースでご確認ください。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2024e2b06d64d31a9adec673f2036604be03db21

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1728555444/

    【【社会】野球愛が止まらない!日本人がこのスポーツに魅了される理由とは?】の続きを読む


    腎臓がん(じんぞうがん、英語:kidney cancer)は、腎臓に発生する悪性新生物のこと。特に腎細胞癌を指すことも多いが、以下のような組織型のものがある。 腎細胞癌(腎癌、グラヴィッツ腫瘍、Grawitz腫瘍) 腎細胞癌(じんさいぼうがん)は、腎臓の尿細管上皮細胞の腺癌。 症状…
    4キロバイト (496 語) - 2023年4月30日 (日) 05:57

    (出典 www.nhk.or.jp)


    腎臓がんは日本人に特有の変異が確認されているんですね。未知の要因もあると言うことで、どんな研究が進展しているのか気になります。早く原因が分かって効果的な治療法が見つかるといいですね。

    1 煮卵 ★ :2024/05/14(火) 20:14:38.43 ID:6hWxxXdS9
    国立がん研究センターなどの国際共同研究チームは14日、日本を含む世界11カ国の腎臓がん患者962人のがん細胞について全ゲノム解析した結果、日本人患者の7割に特有の遺伝子変異があったと発表した。
    他国の症例ではほとんど検出されなかった。原因は不明だが、未知の発がん要因が関与した可能性が高いという。論文は1日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。

    国際共同研究チームは、腎臓がんで最も多い「淡明細胞型腎細胞がん」について、発症頻度の異なる欧米など11カ国から962症例を収集。全ゲノム解析を実施して、塩基配列から変異の特徴的なパターンを抽出し、がんの原因や地域差を分析した。

    その結果、「SBS12」という遺伝子変異が日本人患者36人のうち26人から検出された一方、他国の患者では2%程度にとどまった。変異の特徴は加齢や肥満、高血圧などとは異なっており、未知の発がん要因による可能性が高いとしている。

    この変異は、以前に行われた日本人の肝細胞がんの遺伝子解析でも多く検出されていたという。

    同センターによると、腎臓がんのうち8割程度が腎細胞がんで、このうち60~75%を淡明細胞型が占める。中欧や北欧で罹患(りかん)率が高く、近年では国内でも増加傾向にある。

    今後は世界保健機関(WHO)とも協力し、発がん要因の特定や分布調査などを進める予定。同センター研究所の柴田龍弘・がんゲノミクス研究分野長は「新たな予防法や治療法の開発に向けた一歩」と話している。 

    [時事通信]
    2024/5/14(火) 17:09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/363cb4b4ae27b7e89a476274ad5590e94c552363

    【【驚愕】日本人に特有な腎臓がんの遺伝子変異、なぜ7割で確認されるのか?】の続きを読む


    日本国政府(にほんこくせいふ、にっぽんこくせいふ、英: Government of Japan)は、日本の中央政府で、日本の法令上は「国(くに)」と称される。日本において「政府」は行政権を管轄する内閣および内閣の統轄する中央省庁などの行政府を指す場合が多い。本項では司法府及び立法府についても扱う。…
    12キロバイト (1,124 語) - 2024年2月29日 (木) 14:18

    (出典 gendai.media)


    日本の衰退を感じる人が急増しているようですね。これからの日本の将来が心配です。

    1 少考さん ★ :2024/03/03(日) 12:18:35.79 ID:4CcaHSbv9
    ※調査期間:2023年11月22日(金)~12月6日(金)

    「自国が衰退している」と感じている日本人は7割、2016年と比べて1.7倍に増加|@DIME アットダイム
    https://dime.jp/genre/1744565/

    2024.03.03 ライフスタイル

    世界最大規模の世論調査会社であるイプソスは、日本を含む世界28か国2万630人を対象に「ポピュリズムに関するグローバル調査2024」を実施。

    日本人が最も希望する税金の使途は「貧困と社会不平等の緩和」など、結果をグラフにまとめて発表した。


    (出典 dime.jp)


    上記グラフ(1)が示しているようにに、日本人が税金の使途で最も重要と考える項目は「貧困と社会不平等の緩和」だった。「医療」や「仕事の創出」、「教育」、「インフラ」などを上回り、経済状況の改善を求める日本人の姿が明らかになったと言えるだろう。

    ■日本人の75%が「一般市民と政治や経済のエリートとの間に大きな格差がある」と感じている


    (出典 dime.jp)


    一般市民と政治や経済に関わるエリート層との格差があると感じている日本人は75%と、2021年よりは3ポイント減少するものの、依然、世界でも5番目の多さであることがわかった。

    こうした格差の実感が、グラフ(1)にある「貧困と社会不平等の緩和」を求めるという回答に反映されているとも考えられる。

    「自国は衰退している」と感じている日本人は68%、2016年の40%と比べて1.7倍に


    (出典 dime.jp)


    (出典 dime.jp)


    日本人の68%が、「日本は衰退している」と感じており、世界各国と比較しても、28か国中5番目の多さとなっている。

    また、2016年からの経年変化をみると、その割合は1.7倍にまで増加し(世界各国平均はほぼ変わらず)、(略)


    ※全文はソースで。

    ※前スレ (★1 2024/03/03(日) 09:13:41.57)
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709431147/

    【【社会】日本人の7割が自国の衰退を実感、その理由は?】の続きを読む


    最低賃金(さいていちんぎん、英: Minimum wage)とは、労働市場のセーフティー・ネットとして、最低限支払わなければならない賃金の下限額を定め、使用者に強制する制度のこと。労働基本権に基づくもので、ナショナル・ミニマムのひとつ。 最低賃金の算定にあたっては、賃金は労働者とその家族の生活を保障する水準であるべきだという生活賃金…
    118キロバイト (16,571 語) - 2024年2月12日 (月) 04:32

    (出典 www.risvel.com)


    なんだこの最低賃金は!今の日本ではとても考えられない・・・

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/20(火) 22:25:04.10 ID:JHH0kpQz9
    物価上昇により「働く日本人」の現状は深刻さを増しています。最低賃金を中心に、「日本の労働者とお金」の現状について考えていきます。

    最低賃金、全国平均「1,004円」だが…
    2024年2月現在の最低賃金は、全国平均「1,004円」。OECD(経済協力開発機構)発表の「Real minimum wage(実質最低賃金)」を見ると、日本の最低賃金の水準は先進諸国と比べてはるかに低いことが明らかになっています。

    例えばアメリカでは今年1月、50州のうち22州で最低賃金引き上げをおこない、ニューヨーク市などでは16ドル(約2,400円)となりました。さらにこれはあくまで最低賃金であり、米雇用統計によれば、実際には平均時給5,000円を超えることが明らかになっています。

    日本でも最低賃金の引き上げが期待される一方、経営者が苦しみ、企業が倒産する可能性を憂う人々もいるのが現状です。

    ちなみに都道府県別に見ていくと、東京都が「1,113円」で最も高く、続いて2位が神奈川県で「1,112円」、3位が大阪府で「1,064円」となっています。埼玉県「1,028円」、愛知県「1,027円」、千葉県「1,026円」、京都府「1,008円」と続きますが、平均となる「1,004円」を超えているのは以上の7都府県のみ。

    全文はソースで 最終更新:2/20(火) 22:22
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea7e8a7feee4742b5968dc28c87bede03c8e849

    【【経済】ニューヨークの最低賃金「約2,400円」だが…「どうにか働く」日本人の悲壮とは?】の続きを読む


    中村 (なかむら てつ、1946年9月15日 - 2019年12月4日)は、日本の医師(脳神経内科)。勲等は旭日小綬章。アフガニスタンではカカ・ムラト(کاکا مراد、「ナカムラのおじさん」)、カカムラッドとも呼ばれる。 ペシャワール会現地代表、ピース・ジャパン・メディカル・サービス総院長、九…
    43キロバイト (5,523 語) - 2023年12月4日 (月) 04:41

    (出典 celeby-media.net)


    日本人の冷酷な国民性は、社会の競争原理や個人の自己中心的な考え方から生まれているのかもしれません。しかし、それが弱者や困っている人々への支援を妨げていることは明らかです。日本人として、私たちの心を温めていく必要があります。

    1 ごまカンパチ ★ :2023/12/31(日) 16:51:48.03 ID:6KTxp9cw9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e46167b37ae6ae5dc5f3401149b26b1604e82db
    ■ 医師であり土木技師でもあった「哲学者」
     12月は、平和を訴え続けアフガニスタンで多くの人々の命を救った中村哲医師の祥月である。
    2019年12月4日、アフガニスタン東部のジャララバード市内で何者かに銃撃され死亡した。

    【写真】2022年にジャララバード市内に開設された中村医師の偉業を称える“ナカムラ広場”。中村医師の大きな肖像が掲げられ、夜はライトアップされる。
    偶像崇拝を禁じるタリバン政権のもとではきわめて例外的な扱いである
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/gallery/78705?photo=5

    中村哲医師は、35年の長きにわたり、アフガニスタンとパキスタンで医療活動を行い、干ばつ被害に苦しむ人々の命を救うため、無謀と言われた用水路建設に乗り出した。
    戦乱がつづくなか、中村医師は現地住民の先頭に立って困難な土木工事に挑み、完成した用水路は、いま65万人もの人々の暮らしを支えている。
    その生涯を振り返ると、偉業を成し遂げ得たうらには、中村医師の深い洞察にもとづく独特の哲学があったと思われる。
    アフガニスタン現地でながく中村医師の片腕となって活動してきたジア医師は、中村医師をこう評する。

    「すばらしい医師であり優秀な土木エンジニアでしたが、それ以上に哲学者でした」

    中村医師は、今の日本と日本人についても独自の見方で鋭い指摘をしてきた。
    一年を振り返る師走にあたり、中村医師の言葉をたどりつつ、これからの私たち日本人の生き方を考えてみたい。

    ■ 「日本人には人を思いやる心がある」は幻想なのか
    先日、友人が定年で長年勤めた会社を退職し、ねぎらいの酒宴が開かれた。
    その席で、同年輩の友人が「おれたちは逃げ切れるよな」と言うと、多くが笑いながら相槌を打った。
    それを聞いて、ある週刊誌に「五十代は逃げ切り世代か」という特集が載っていたのを思い出した。
    “逃げ切り”とは、社会保障の破綻など、近未来に予想される“国難”を自分は見なくてすむということだ。
    この言葉には、「人生の目的は自分(だけ)が幸せになること」で、「*だらオシマイ、生きているうちにせいぜい楽しもう」という利己的で刹那的な人生観が露骨に示されている。
    わが亡き後に洪水は来たれ、である。

    中村医師はずいぶん前から、自分のことしか考えない日本の風潮を嘆いていた。
    「『自分の身は針でつつかれても飛び上がるが、他人の体は槍で突いても平気』という人々が急増している」*1
    私も日本人の一人として耳が痛いが、実際に私たち日本人の他人への無関心、無配慮は、「エゴイスト」と批判されてもしかたのないところまで来ているようだ。

    ■ 国際的な調査が示す日本人の自己中心性
    英国の慈善団体Charities Aid Foundationが公表する「世界寄付指数」(World Giving Index)では、過去一カ月に、
    (1)見知らぬ人を助けたか、(2)慈善活動に寄付をしたか、(3)ボランティア活動をしたかの3項目の質問への回答をランク付けしている。(下記「グラフ1」〈2018年版〉を参照)

    日本は(1)の人助けが142位、(2)の寄付が99位、(3)のボランティアが56位で総合順位は144カ国中128位。
    グラフを見ると、上位を先進国が占め、下位にはいわゆる途上国が集中している。
    裕福な人と食うや食わずの人では、他人を助ける行動に差が出るのは当然である。

    となると、わが日本の128位という位置は異常に低い。
    もちろん、先進国のなかでは断トツの最下位だ。
    とくに、お金や特別の準備もいらない(1)の人助けの項目で下から3番目というのは恥ずかしいかぎりである
    (編集部註・2023年の同ランキングでは日本は総合順位で142カ国中139位となっている)。

    ※続きはソースで

    【【悲惨】中村哲医師が指摘する、日本人の冷酷な国民性とは?】の続きを読む

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