オレ流取りまとめニュース速報

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    タグ:少子高齢化


    年金(ねんきん、英: pension、annuity)とは、毎年定期的・継続的に給付される金銭のことである。また、年金を保障する仕組みとして年金制度(ねんきんせいど)も指す。制度の運営手法によって、公的年金と私的年金に分類される。また個人年金は私的年金とは別に分類する場合が多い。 年金
    31キロバイト (4,137 語) - 2023年3月21日 (火) 23:47
    日本の高齢化問題はますます深刻化しているようですね。年金6万円という生活費では、本当に生きていくことができるのでしょうか?

    1 ぐれ ★ :2023/04/11(火) 23:57:27.37ID:41Yh1teB9
    ※4/11(火) 13:16配信
    プレジデントオンライン

    ■NYタイムズ紙が報じた「ニッポンの高齢契約社員」

     会社を定年退職して、大切な余生を満喫するかつての生き方は、日本では夢物語となってしまったのだろうか。

     一昔前であれば、定年退職は60歳の還暦が一般的だった。いまや一部企業では65歳まで引き上げられ、2025年4月からすべての企業に「65歳定年制」が義務付けられる。さらに政府は68歳までの延長を検討している。

     年を重ねても意欲的に働きたい気持ちがある人々には、頼りがいのある施策だ。だが、好むと好まざるとにかかわらず、全員が「働かざるを得ない」国へと日本は突き進んでいる。例えば、ニューヨーク・タイムズ紙は、契約社員として長年働いてきた男性の暮らしぶりを紹介している。年金は国民年金の月6万円のみだ。住む場所によっては、家賃にも満たないだろう。

     なにか食べられる物を買うために、高齢になって体調を崩しても働かざるを得ない。そんな時代への入り口を、日本はゆっくりとくぐりつつあるのだろうか。

     高齢者に労働を迫る日本の実態は、海外でも報じられるようになった。

    ■月6万円の年金では暮らしていけない…米紙が報じた日本の実情

     ニューヨーク・タイムズ紙は今年1月、日本の高齢化と退職年齢の延長に迫る記事を掲載している。「アジア社会で高齢化が進み、『退職』はさらに働くことを意味するようになった」との見出しだ。

     記事は、東京の青果卸売会社で働く73歳の男性の日常に迫る。この男性は重い積み荷を運ぶ業務を日々こなしているが、経済的事情で当面引退できそうにないという。

     男性は毎日1時半に起床し、車で1時間かけて湾岸エリアにある青果市場に通う。野菜が詰まったずっしりと重たい箱を都内の飲食店に配達して回っている。医師からは、重量のある荷物を運び続けたせいで、背骨の軟骨がすり減っていると告げられた。

     それでも配送の仕事を休むことはできない。男性はこれまで、契約社員などとして各社を転々としてきた。もらえる年金は国民年金の基礎年金分に限られる。同紙に対し、月6万円だけでは生活を維持できないと打ち明けている。

     「体が許す限り、働き続けなければならないんです」。忙しく人参の箱を引っかき回しながら、男性は続ける。「楽しくはない。それでも、生きるためにやっているんです」。

    ■寿司職人から庭師になった高齢男性

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b3fa3a6b2777c4f2e3a2b1d75ce3ca6e1dcb6fe9

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    【衝撃】若者が出世したくないリアルな理由とは?


    出世とは、 昇進 - 会社や組織内のヒエラルキーが上がること。 出世間 - 仏教用語で、世間を抜けた世界。世に生まれること、世間を抜けた世界に出ること、仏が民衆を救うために世間に生まれる事を出世という。 出世者 - 僧侶 出世魚 - 稚魚から成魚になるまでに複数の名を持つ魚。…
    482バイト (136 語) - 2021年8月15日 (日) 13:05


    時代は変わった。問題は色々とあるが、根本はやはり少子高齢化の問題かな。

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    【経済】退職金が・・・終身雇用崩壊の現実とは?


    終身雇用(しゅうしんこよう)は、同一企業で業績悪化による企業倒産が発生しないかぎり定年まで雇用され続けるという、日本の正社員雇用においての慣行である。長期雇用慣行(ちょうきこようかんこう)ともいう。日本型雇用システムも参照。 ジェイムズ・アベグレンは、 1958年の著書で日本の雇用慣行を「lifetime…
    19キロバイト (2,967 語) - 2022年12月8日 (木) 20:32


    今の日本の経済力では維持する方が難しいと思う。

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    婚率の調査では、男性は各年代とも非正規雇用者の結婚率は正規雇用者の約半分であり、不安定な職業形態が増えたことも未婚者が増える一要因となっていることが示唆された。なお、女性の職業・就労の有無による差異は認められなかった。 2011年の独身男女意識調査(インテージ)によれば、独身女性の夫婦別姓支持
    7キロバイト (1,124 語) - 2022年3月2日 (水) 13:32
    このままこの状況がずっと続くと日本ってマジやばくない?

    1 蚤の市 ★ :2022/12/31(土) 07:09:36.60ID:4kmmZFhf9
     50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した最新の調査結果によると、2020年の全国平均は男性が28.25%、女性が17.81%に達した。近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している。

     同研究所は5年に1回の国勢調査に合わせ、50歳時点の未婚率を算出している。

     20年は、男性は東京(32.15%)が最高。埼玉(30.24%)、神奈川(30.07%)が続き、首都圏が高かった。女性は東京(23.79%)、高知(21.13%)、大阪(20.60%)の順だった。

    22/12/29 16時19分 共同通信
    https://www.47news.jp/8753095.html
    ★1 2022/12/29(木) 16:33:38.84
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672412808/

    【【疑問】50歳未婚率が急上昇・・・いったいなぜ? 】の続きを読む


    貧困線は、社会学や経済学の指標であり、貧困状態にある住民を減らすため、必要な社会政策を決定するのに有効である。貧困線以下にある住民が多い社会は、最低限の生活を送る必要があるため、経済発展が阻害される。このため、近代的な国家の目標は、社会の全ての構成員を貧困
    99キロバイト (13,154 語) - 2022年11月17日 (木) 14:42
    それはデフレ経済を浸透させてしまった事にあるでしょ。

    1 ぐれ ★ :2022/11/18(金) 07:02:20.98ID:lRTK4iTG9
    ※2022/11/17 10:00
    東洋経済オンライン

    今、日本ではしきりに物価高が叫ばれているが、世界的に見れば日本の物価は相対的に安くなってきている。さらに、賃金もこの25年でほとんど上昇しておらず、経済停滞が叫ばれている。元IMFエコノミストで、『51のデータが明*日本経済の構造 物価高・低賃金の根本原因』著者の東京都立大学教授の宮本弘曉氏は、「日本では十分に資本主義が機能していない」ことを指摘し、それこそが日本経済停滞の要因だと語る。本記事では、日本経済の構造的歪みを各種データから検証する。

    日本の「物価高・低賃金」の根本原因はどこにある?
    今、世界は歴史的な物価高に覆われています。アメリカでは2021年に物価が急上昇し、2022年6月にはインフレ率が9.1%と約40年ぶりの水準に達しました。その後、インフレ率は若干縮小しましたが、9月に8.2%と依然高い水準となっています。欧州諸国でもインフレが高進し、インフレ率はユーロ圏で2022年9月に9.9%と過去最高を記録、イギリスでは7月に10.1%と、1982年以来の高水準となっています。国際通貨基金(IMF)は2022年のインフレ率は先進国で7.2%になるとの見通しを示しています。

    欧米諸国でインフレが高進している背景には、コロナ禍からの経済再開のなかで、それまで抑制されていた需要が急増し供給が追いつかなくなっていることや、ロシアによるウクライナ侵攻に起因する商品や原油・天然ガスのエネルギー価格の急上昇があります。

    日本でも物価は少しずつ上がってきています。2022年4月の物価上昇率は2.5%と日本銀行がターゲットとするインフレ率2%を7年ぶりに超えました。その後もインフレ率は上昇を続け、9月には3.0%となっています。とはいえ、日本のインフレ率は欧米諸国に比べるとはるかに低いというのが現状です。

    もっとも日本のインフレ率が欧米諸国と比較して低いのは今に限った話ではありません。これまで長期にわたって日本のインフレ率は欧米諸国より低い水準で推移してきました。

    この20年間を振り返ると、日本の物価はおおむね0%成長だったのに対して、他の先進諸国ではインフレ率が2%前後で推移してきました。日本ではモノやサービスの価格がほとんど上がっていないのに対して、海外では物価がこの20年間で約1.5倍になったのです。

    続きは↓
    https://toyokeizai.net/articles/-/632400
    ※前スレ
    【経済】全階層で所得低下「共同貧困」に陥った日本の末路 日本人の給料が25年間上がらない「一番の理由」 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668690675/

    ★ 2022/11/17(木) 22:11:15.18

    【【経済】日本人の給料が25年間上がらない『一番の理由』とは?】の続きを読む

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