オレ流取りまとめニュース速報

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    タグ:コロナ禍


    街宣車 (選挙カーからのリダイレクト)
    カーはルーフラックにボルト留めにした程度のものがほとんどである。 公職選挙選挙運動期間にのみ活動する、いわゆる「選挙カー」。ワンボックスカーやマイクロバスを改造したものが多く、屋根の上や後部に設けられたデッキに候補者が立ち、駅前などの繁華街に駐車して演説などの選挙運動を行う。 公職選挙
    12キロバイト (1,781 語) - 2023年4月7日 (金) 06:06
    選挙カーには正直迷惑しているという意見に賛成です。何度も同じことを繰り返し大音量で鳴らすのは、周りの人々に迷惑をかけるだけでなく、総じて視覚的にも汚染される印象があります。

    1 BFU ★ :2023/04/22(土) 08:46:55.71ID:lzvkDs0N9
    https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/85100.html

    NHKに寄せられた投稿です。

    「選挙カーに効果があるのか理解できません。うるさいだけで、迷惑なだけなのに」

    選挙期間になると、街でよく見聞きする「選挙カー」。
    確かに、集中したい時に選挙カーの声が聞こえる時もあったような… でも何か意味があるからやっているような気もするし…
    さまざまな疑問を抱きつつ、取材をスタートさせました。

    さっそく街で聞いてみた
    まずは、みなさんが選挙カーについてどう感じているのか、率直に聞いてみたい!
    さっそく街に飛び出し、選挙カーが必要だと思うかどうか、札幌市内で聞きました。

    まずは「必要ない」と答えてくださった方々の意見です。

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    一方で「必要」と答えてくださる方も。

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    10代から80代の50人に聞いた結果「必要」が10人、「必要ない」が40人でした

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    聞いたうちの8割の人が選挙カーの必要性を感じておらず、実際に投稿者の方のように「うるさい」と言う人が多くいました。

    全文画像はソースにて

    【【社会】うるさい・迷惑な選挙カー、住民の不満が募る背景とは?】の続きを読む


    マスクを着用する人に対し、不織布マスクを着用するように口頭で注意する、いわゆる「不織布マスク警察」が登場した。その後、カラーマスクも含め、不織布マスクに置き換えられていった。 マスクは形状別では平型マスク、プリーツ型マスク、立体型マスク、ダイヤモンド型マスクに分けられる。 平型マスク
    94キロバイト (12,173 語) - 2023年4月6日 (木) 12:56
    マスク着用社会によって、人々が顔を隠すことで不審者や犯罪者が潜伏しやすくなるのでは?その点からもマスクは外すべきだと思います。

    1 七波羅探題 ★ :2023/04/07(金) 09:04:23.93ID:G0dyAz6Y9
    Newsweek japan 2023年04月06日(木)13時30分
    https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2023/04/post-150.php

    <マスク着用がこのまま定着してしまったら、若者たちが担う未来の日本社会は一体どうなってしまうのか>

    日本政府の新たな方針発表により、3月13日からついに正々堂々とマスクを着用せずに生活できる日々が戻ってきた。私は混み合った電車や病院など感染リスクの高い場所以外では、マスクをしないで過ごしている。

    ところが、予想を上回る数の人々がマスク生活を続けている(13日の品川駅では約9割の人がマスクを着けていたという)。感染リスクのある場所だけでなく、周りに誰もいない道路を一人で歩いている人までマスクをしている。花粉症のせいかとも思ったが、どうやらそれだけが理由ではない。日本で花粉症を持つ人は人口の約半分だし、花粉の飛ばない雨の日まで皆マスクをしているのだから。外国人の目には、日本だけがコロナ感染の真っ最中のように見えるだろう。非常に奇異だ。一体どうしてまだマスクを着けているのか?

    私は周囲の人々に、なぜまだマスクをしているのか聞いてみた。花粉症の人を除くと、「周囲の目が気になる」という人が大半だった。これは昨年12月の本コラムで周来友さんが書いていた、社会の同調圧力だろうか。確かにマスクをせずにいると、混んでいない店内や電車の中だけでなく、道を歩いていてもマスクを着けた人にすれ違いざまにチラッと見られることが度々ある。

    だが多くの場合、それは私の気にしすぎなのだろう。大げさに避けられることもあるが、大抵はにらまれるわけでもなく、ほんのちょっとチラッと見られるだけなのだから。大体、あんな息苦しいものを周囲の目が気になるという理由だけで、真夏も着用して過ごせるとは到底思えない。春の花粉の時期が終わり、蒸し暑くなるにつれてマスクを外す人が増えていくのだろうと思う。

    「周囲の目が気になる」という理由よりも私が怖いと思うのは、マスクを着用して生活するのに慣れてそれが普通だという人が世論調査でかなりいることだ。それを象徴するのが「マスクは顔のパンツ」──つまり外すことに強い抵抗があるという意味の言葉だ。

    私が知る限り、マスクが顔のパンツだと言っているのは、世界でも日本だけである。主に女性の場合はマスクをすることでメークをしなくて済む、というところまでは私も理解できる。だが、顔を隠せると安心できる、だからこのままマスク生活を続けたい、という人が多くいるのなら、それはちょっとゾッとする。

    「マスクを外した顔を見たらがっかりした」などと軽い話題として取り上げられるが、多くの人たち、特に若者がコンプレックスを理由にマスクを外せず、顔を隠して暮らす社会は、平安時代の姫君ならいざしらず、現代では非常にマズい。なぜなら、目立ちたくない、他の人たちと同じでいたい、自分の個性を消したい、群れに埋もれて生きたいという願望は、個人の権利と責任がうたわれ、多様性が叫ばれる現代社会の流れにどう考えても逆行しているからだ。

    絶世の美男美女でない限り、いや美男美女であっても何かしらコンプレックスを持つものだ。そんな不完全な自分と社会との距離感を、時には傷つきながら学び、「個」を確立していく大事な時期が10代、20代である。そんな時期にマスクを取らずに隠れるように生きることが当たり前になってしまったら、若者たちが担う未来の日本社会は一体どうなってしまうのだろう。

    個人が弱い時代? 誰も面と向かって意見を言わない社会? それも匿名で発信できるヤフーニュースのコメントやツイッターが盛り上がる日本らしい未来ではあるが、それは果たして健全な社会と言えるのか。

    安全と安心を第一に考える日本が、私は大好きだし住みやすいと思うが、安心安全の揺り籠から一歩も出ないのでは、この先の日本社会の行く先が心配だ。

    【【社会】マスク着用社会は人間関係にも大きな悪影響を与える⁉】の続きを読む


    きこもりひきこもり、英: hikikomori, social withdrawal、引き籠もり)は、仕事や学校に行けず家に籠、家族以外と交流がない(社会関係資本を持たない)状況を指し内閣府は引きこもりの実態を把握するために、若年層(15歳-39歳)を対象に主に調査してきたが、引きこもり
    25キロバイト (3,740 語) - 2023年3月30日 (木) 02:55
    地域の支援や相談窓口の充実が必要ですね。ひきこもりの方々が一人で悩まず、支援を受けられる環境が整備されていくことを願います。

    1 Ikhtiandr ★ :2023/03/31(金) 18:31:22.39ID:kjuHo6oo9
    外出をほとんどしない状態が長期間続くいわゆる「ひきこもり」の人は、15歳から64歳までの年齢層の2%余りにあたる推計146万人に上ることが、内閣府が去年11月に行ったアンケート調査でわかりました。ひきこもりになった主な理由の1つとして、およそ5人に1人が「新型コロナウイルスの流行」をあげ、コロナ禍での社会環境の変化が背景にあることをうかがわせる結果となりました。

    内閣府は、いわゆる「ひきこもり」の実態を把握するため、去年11月、全国の10歳から69歳の合わせて3万人を対象にアンケート調査を行い、1万3769人から回答を得ました。

    このうち「生産年齢人口」にあたる15歳から64歳までの年齢層では、広い意味で「ひきこもり」と定義している「趣味の用事のときだけ外出する」や「自室からほとんど出ない」などの状態が6か月以上続いている人は、2%余りで、推計でおよそ146万人に上るとしています。

    年齢層別に見ますと、15歳から39歳の子ども・若者層では、7年前に公表された調査の1.57%から2.05%に、40歳から64歳の中高年層では、4年前に公表された調査の1.45%から2.02%に増えていました。

    また、ひきこもりになった主な理由の1つとして、およそ5人に1人が「新型コロナウイルスの流行」をあげ、コロナ禍での社会環境の変化が背景にあることがをうかがわせる結果となりました。

    NHK NEWS WEB 2023年3月31日 18時23分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230331/k10014025851000.html

    【【注目】ひきこもり問題が深刻化⁉内閣府調査が示す現状とは?】の続きを読む


    マスクである。陽圧法のマスクと陰圧法のマスクがあり、陰圧法のマスクには排気弁が付いている。あくまでも作業用であり長時間装着して使用するのには向いていない(連続しての着用は1-2時間が限度)。 また、排気弁が付いている為、感染拡大防止にはあまり効果がなく、Covid-19においてはマスク着用
    93キロバイト (12,085 語) - 2023年3月12日 (日) 19:33
    そもそもマスク着用が個人の判断になっている以上、それを強制することは法的にも問題があるのではないでしょうか。

    1 夜のけいちゃん ★ :2023/03/13(月) 12:11:40.36ID:xrmDalZx9
    3/13(月) 9:06配信
    日刊ゲンダイDIGITAL

     マスクの着用が個人の判断に委ねられる3月13日がやってきた。マスク嫌いの人間には“解放記念日”とも言える日だが、その到来に身構えている人たちもいる。「マスクを外したくない人たち」だ。

     新型コロナウイルスの感染拡大がきっかけとしたマスク生活は3年に及び、社会は大きく変容。もはや感染症対策という意味合いではなく、日常的にマスクを着けたいとする人が少なからず存在する社会に変わってしまった。ただ、そのような人にとってやっかいな存在になりそうなのが、出現が予想されている「マスク外せ警察」である。

     要はマスクが推奨されていた時期に出現していた「マスク警察」の逆であり、13日以降、マスクの着用を続けている人たちに対して外すよう強要してくることが想定されている。現に、10日にはグラビアアイドルのRaMu(25)が自身のエピソードとして、見知らぬ人から「なんでマスクしてるんですか……?」と、突如として尋ねられ、「マスクするな警察マジでいるんだってビックリした」とツイッターで報告するなど、その懸念は現実のものとなり始めている。

     すでにその実例ともいえるものが出始めたとなれば、もし今後「マスク外せ警察」に遭遇してしまった場合、外したくない人はどう対処すれば良いのだろうか。

     路上ならまだしも、満員電車やエレベーターの中で遭遇した場合など、逃げ場がない事態に遭遇する可能性は考えられる。スギ花粉が猛威を振るう春の終わるまでは花粉症を理由に切り抜けられるだろうが、その季節が終わると……とっさには回避方法を思いつかないこともあるのでは。

     米国心理学博士の鈴木丈織氏は、「マスク外せ警察」はノーマスク派の人たちが勢いづいた結果ではなく、これまで「マスク警察」をしてきた人たちが、今度は「マスクを外せ!」と、他者に強要してくる姿だと指摘する。

    「この手の人たちは、『正義感は強いが権威に弱く、かつ、感染への恐怖が強い人たち』であると推測され、その結果、政府がマスクを推奨していた時期は政府の権力を傘に、『自らが感染しないため』にマスク警察として活動してきました。しかし3月13日以降、マスクは自由化されるわけであり、事実上の安全宣言とも解釈できます。すると、そのような人たちは今度は、『政府が安全だと言っているのに、まだマスクをしている奴がいる!』といった具合に、自らの安心を邪魔する存在としてマスクを着用している人たちを敵視するようになります。その結果が、『マスクを外せ!』という命令になって現れるのです」

     最後に、鈴木氏は逃げ場がない場合の対処法を説明する。

    長文につき後はソースで

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c8d5dbff17b6d85124ac4f14dd87845562b21b

    1が立った日時 3/13 9:12
    前スレ
    【ゲンダイ】「マスク外せ警察」にあなたが怒鳴られたら…彼らの心理とは? 着用が個人の判断に ★2 [夜のけいちゃん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678672092/

    【【注目】もしあなたが『マスク外せ警察』に怒鳴られたらどう対応しますか?】の続きを読む


    【注目】マスク着用、13日から『個人の判断』何が変わる?


    コヴィッド19 コビッド19 2019年に発生した新型コロナウイルス感染症(しんがたコロナウイルスかんせんしょう)は、COVID-19(コヴィッドナインティーン)の正式名称で呼ばれ、SARSコロナウイルス2がヒトに感染することによって発症する気道感染症(ウイルス性の広義の…
    136キロバイト (16,237 語) - 2023年3月12日 (日) 00:45


    マスクが当たり前になってから、風邪やインフルエンザなどの感染症が減っていると感じます。今後もマスクを着用して予防に努めたいですね。

    【【注目】マスク着用、13日から『個人の判断』何が変わる?】の続きを読む

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