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    タグ:コロナワクチン


    ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。…
    288キロバイト (34,996 語) - 2023年2月19日 (日) 08:29
    正確な情報なのか?デマなのか?よく分からん・・・

    1 Gecko ★ :2023/02/25(土) 21:34:24.81ID:ThxnoKAC9
    ★コロナワクチンは「すでに“大薬害”」京大名誉教授が指摘 米一流紙も「ワクチンを繰り返し接種した人は感染率が上がる」

    新型コロナワクチンは、高齢者の死亡率を低下させるなどの福音をもたらした半面、ここにきて決して看過できない“不都合なデータ”が次々と明らかになっている。ワクチン接種後に死亡するケースが国内で2千件近く報告されており、ついに、ワクチンを緊急承認したアメリカの食品医薬品局(FDA)も「負の側面」に言及。ファイザー社製のワクチンを接種する前と後で、肺塞栓症という病気になる頻度が統計的にみて有意に高くなっていたと報告したのだ。

     ここ日本でも“潮目”は変わり始めているのかもしれない。何しろ、コロナワクチン接種推進の責任者だった河野太郎デジタル大臣が責任逃れの弁明を行って炎上したのだ。そんな中、米「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じた「ワクチンの暗部」とは――。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d505db87f5f11b1716604bef90c4a3e7e032a3

    1投稿日:2023/02/25(土) 16:25
    ※前:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677325752/

    【【注目】何っ⁉コロナワクチンが『既に大薬害』とは一体どういうこったい⁉】の続きを読む


    ワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。…
    287キロバイト (35,004 語) - 2022年12月10日 (土) 13:14
    果たして、真実なのか?デマなのか?判断するのが難しい造語だ。

    1 ぐれ ★ :2022/12/11(日) 08:12:11.21ID:52NUNRQJ9
    ※産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20221209-7LLB3VRMZZBUFADO7VUPKN2RPY/

    2022/12/9 14:56
    本江 希望

    新型コロナワクチン接種後の後遺症でがんの進行が加速するという科学的根拠のない〝症状〟を指した「ターボ癌(がん)」という造語が交流サイト(SNS)のツイッターで拡散され、物議を醸している。ワクチンの副作用で娘がターボ癌にかかったとしてツイッターで寄付を募る投稿が批判を集めてアカウントを削除する騒動があり、8日には、「ターボ癌」がトレンド入りした。

    過去には「自衛隊員400人死亡」のデマも
    新型コロナワクチンをめぐっては、10月に「400人の自衛隊員が接種後に死亡した」という誤情報が拡散されたこともあった。

    厚生労働省は、コロナワクチンの情報について、「科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要」と呼びかけており、ホームページで「新型コロナワクチンQ&A」として、「ワクチン接種で不妊になるというのは本当か」「ワクチン接種で心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当か」といった質問に答えている。

    ツイッター社は投稿規制廃止
    東京感染症対策センター後遺症タスクフォース座長で東北大学大学院の小坂健教授は、ターボ癌について、「そういった研究は報告されておらず、事実ではないと思われる」としたうえで、「100%ないというのは研究されていなければ難しい」とし、コロナワクチンに関する検証や研究がまだ十分ではない中で、「真実なのか、デマなのかというのは、すぐ判別できないこともある」と話す。そして、SNSなどでは、自分と違う意見に触れる機会が減る傾向があることから、「いろんな専門家の話を聞き、科学的根拠に基づく情報を探すことが大切」と訴える。

    米ツイッター社は、2020年から新型コロナに関する誤情報の拡散を防ぐための取り組みを強化し、削除要請に従わない場合はアカウントを凍結するなどの対策を行ってきたが、10月31日に投稿規制に消極的なイーロン・マスク氏がCEO(最高経営責任者)に就任。同社は、英語版の新型コロナに関する情報のページで、11月23日から誤解を招く投稿規制を取りやめたと説明しており、懸念の声も上がっている。

    「透明性確保を」
    WHO(世界保健機関)が「コロナは、『エピデミック(病気の流行)』と『インフォデミック(デマを含む大量の情報が氾濫して社会に影響を及ぼす現象)』との闘い」と発信しているように、パンデミック(世界的大流行)で医学的に根拠のない情報が流布するのは歴史的に繰り返されてきた課題で、小坂氏はその根底にあるのが「不安」だと指摘。「ワクチンの副反応についても、透明性を高めて信用を得ていくことが重要」としている。

    日本では予防接種法に基づき、ワクチン接種後に副反応が疑われた場合、医師による報告が義務付けられている。米国では、ワクチンを打った本人が報告し、解析するシステム「VAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)」などがあり、一般の人でもウェブサイトから閲覧することができる。このように、透明性の確保や多様なデータを収集し、解析していくことも重要だとしている。

    前スレ
    謎の造語「ターボ癌」がツイッターで拡散 コロナワクチン”後遺症”と流布 根拠ない情報に注意 ★11 [1ゲットロボ★]→実質★13
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670680385/
    謎の造語「ターボ癌」がツイッターで拡散 コロナワクチン”後遺症”と流布 根拠ない情報に注意 ★13 [ぐれ★]→実質★14
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670691094/

    ★ 2022/12/09(金) 21:41:38.44

    【【必見】話題の『ターボ癌』とはいったい⁉】の続きを読む


    ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。
    274キロバイト (33,441 語) - 2022年7月30日 (土) 17:28
    ただ単純にワクチンの免疫力が落ちているからではないでしょうか。

    1 ボラえもん ★ :2022/08/01(月) 22:27:38.60ID:yxQdWEZS9
     新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、各地では連日、過去最多の新規感染者数を更新している。
    世界保健機関(WHO)によると、直近の週間感染者数は日本が世界で最多。
    欧米各国と比べてマスク着用者が多く、海外からの入国で水際対策も続く中、なぜ世界一の感染者数になったのだろうか。

     名古屋市内で発熱外来を設けるクリニック。
    毎日午前八時半になると、検査目的で受診を希望する人たちからの電話が鳴り続ける。
    一日十人の枠は、三十分もたたないうちにいっぱいに。
    担当の医師は「発熱したら受診するべきだが、医療機関が見つかりにくい状況になっている」と語る。

     WHOによると、十八~二十四日の日本の新規感染者数は、前週比73%増の九十六万九千人余で世界最多。
    続く米国は八十六万人余で、三番目のドイツは五十六万五千人超だった。

     日本の新規感染者数の多さについて、専門家が着目するのはワクチン接種効果の低下だ。
     一、二回目に続いて昨年末ごろから三回目の接種が行われたが、名古屋大病院(名古屋市昭和区)の山本尚範医師は
    「高齢者らの三回目の接種から半年ほどがたち、免疫力は落ちてきている」と警告。
    日本より落ち着いている欧米の現状については「すでに多くの感染者、死者を出した犠牲の上ではあるが、
    ワクチンの免疫と感染による自然免疫を備えている」と分析する。

     さらに愛知県の担当者が指摘するのは、より感染力が強いオミクロン株の派生型「BA・5」への置き換わりだ。
    ワクチンによる免疫力が低下している時期に重なったため、日本の感染者急増につながっていると説明する。

     岐阜大医学部付属地域医療医学センターの村上啓雄(のぶお)特任教授は「猛暑」も要因の一つとして注目。
    「熱中症対策で室内で冷房を効かせ、密閉度が高い場所で過ごすことが増えた」ことが一因とみる。

     一方、藤田医科大(愛知県豊明市)の土井洋平教授(感染症学)は世界最多について「問題視する話ではない」と冷静だ。
    「日本が世界最多になった一因には、諸外国に比べて検査が徹底されていることがある」と訴え、海外各国との検査数の差が大きく影響しているとの考えだ。

     では、感染拡大を抑えるための有効な対策とは。山本医師は「人との距離を保ち、常に換気することが大切。
    暑くてエアコンをつけても、窓を開け、扇風機で空気の流れをつくってほしい」と求める。
    村上特任教授も「ワクチンを三回あるいは四回目まで接種し、食事や公共の場ではマスクと換気を今まで以上に意識してほしい」と呼び掛けた。
    https://www.chunichi.co.jp/article/517478

    ※前スレ
    【新型コロナ】マスクしているのに、なぜ日本が感染者世界一? 専門家「3回目のワクチン接種から時間が経ち、免疫力が落ちている」 ★6 [ボラえもん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659346708/

    【【疑問】えっ、マスクしているのに・・・なぜ日本は感染者世界一なんだよ⁉?】の続きを読む


    【注目】何だか嫌な予感が⁉昨日(7/6)は東京都の新規感染者数かなりやばかったよなぁ~・・・


    2019年に発生した新型コロナウイルス感染症(しんがたコロナウイルスかんせんしょう)は、世界保健機関 (WHO) による国際正式名称をCOVID-19といい、SARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) がヒトに感染することによって発症する気道感染症(ウイルス性の広義の感冒の一種)である。2022年7月までに感染者数は累計5
    135キロバイト (15,704 語) - 2022年7月5日 (火) 19:40


    この流れだと、今週中にも10000人は超えてきそうだ。

    【【注目】何だか嫌な予感が⁉昨日(7/6)は東京都の新規感染者数かなりやばかったよなぁ~・・・】の続きを読む


    ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。
    272キロバイト (33,105 語) - 2022年6月20日 (月) 15:11
    ワクチン接種を望まない人がますます増えてきそうな気がします。

    1 ボラえもん ★ :2022/07/01(金) 09:45:05.09
    コロナワクチン、未接種より接種済みの人の感染率が高くなっているのはなぜか
    2回目接種までの感染予防効果はほぼ消失?「逆転現象」の原因を考える
    2022.6.26(日)篠原 拓也

    コロナ禍は第6波が過ぎて改善傾向が続いてきた。経済活動の再開も進み、朝の通勤・通学はコロナ以前の姿に戻ってきた。
    「Go To トラベル」に代わる政府の旅行割引支援事業「県民割」は7月14日宿泊分までとし、
    7月前半より「全国を対象とした観光需要喚起策」として、補助額を引き上げて実施されることも発表されている。
    ただ、6月下旬に入って全国の新規感染者数は前週同曜日比で増加に転じており、今後の感染拡大の動向は、なお予断を許さない状況となっている。

     そんななか、感染拡大防止策のカギとされてきたワクチン接種について、気になるデータが明らかになった。
    「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」の事務局が作成した資料で、ワクチン接種歴別の新規陽性者数のデータだ。

     それによると、年代によっては、2回接種したほうが未接種よりも新規感染率が高いという。一体どういうことなのか? このデータをもとに考えてみたい。

    (中略)

     このワクチンの逆転現象をどう理解すべきかは難しいところだ。アドバイザリーボードの資料にも、「結果の解釈には留意が必要」との注意書きが付されている。

     なぜ逆転現象が起きているのか、いくつかの要因を考える必要がある。まず、2回目の接種は昨年秋ごろまでに終えている人が多い。
    その後、3回目の接種を受けていない人は、2回目接種から半年以上が経過して体内の抗体が減少しており、感染予防効果が薄れていることが考えられる。

     さらに、第6波で問題とされたのがウイルスの変異だ。第6波では、オミクロン株が蔓延し、その後BA.2系統への置き換わりなど、さらに変異が続いている。
    その結果、ワクチンの感染予防効果が低下してしまっている可能性がある。

     一方で、ワクチン接種を受けた人の意識はどうか。「自分はワクチンを2回打っており、感染防止対策は万全」という過信があり、
    未接種の人に比べて接種後の感染防止対策を緩めてしまったままかもしれない。

     特に、60代、70代の人は、8割以上の人が3回目接種済みとなっている。まだ3回目を打っていなくても、
    周囲の3回目接種済みの同世代の人々と行動を共にするうちに、同じような過信を持つようになっているかもしれない。
    ただし、その根拠はなく、あくまで筆者の推測に過ぎない。

    (全文はソースにて)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70676

    ※前スレ
    【ワクチン】「未接種より接種済みの人の感染率が高い」 “逆転現象”の原因は「打ったから安全」という気の緩み? ★12 [ボラえもん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1656580219/
    【ワクチン】「未接種より接種済みの人の感染率が高い」 “逆転現象”の原因は「打ったから安全」という気の緩み? ★13 [ボラえもん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1656595413/

    【【疑問】なぜ、ワクチン未接種より接種済みの人の感染率が高いの?】の続きを読む

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