検診では、それに加えて安価かつ偽陽性が少ない検査であることも重要となる。もし、がん検診がんの徴候が見つかった場合、がんの診断を確実なものにするために、より確実性の高い二次検査が行われる。 がんの治療は一般に早期がんであるほど治癒率が高く、治療後の生命予後やQOLも高くなることが期待されるが、がん
16キロバイト (2,428 語) - 2022年11月28日 (月) 15:14
原因は何だろうか。もしかしてワクチンの影響⁉

1 上下左右 ★ :2023/02/04(土) 19:30:20.35ID:S85XRyka9
「がん検診」に異変 早期がんの発見が減り “すでに転移” 進行がんが増えている 
2/4(土) 13:36配信 チューリップテレビ

2月4日はワールドキャンサーデーです。
2020年にパリで開催された「がんサミット」から始まった取り組みで
世界中でがんのために何ができるのかを考える日です。
日本でも富山県の世界遺産相倉合掌造り集落など
全国14か所でライトアップ点灯式などのイベントが行われます。

実はいま、がん検診で異変が起きているといいます。
早期がんの発見が減って、すでに他の臓器などへの転移がある“進行がん”が増えているのです。
長年、がん検診を行っている医師に最前線の話を聞きました。

富山県健康増進センター所長 能登啓文医師
「病院のデータを見ていましても、早期がんが減って“進行がん”が増えているんです」

心配になる話を語るのは、がん検診を行っている
富山県健康増進センター所長の能登啓文(のと・ひろふみ)医師です。
なぜこのような事態になっているのでしょうか?

能登啓文医師:「3年前からコロナで(がん検診の)受診率がぐんと下がったんです。
特に胃透視(バリウム検査)がほとんど5分の1ぐらいになっちゃった」

富山県のがん検診受診率は、コロナの感染が拡大した
2020年に大きく落ち込んだといいます。その結果起きているのが…。

能登啓文医師:「高齢の方の場合ですね、60歳以上の方の場合には
やっぱり1年、2年検診を受けていないとなると
(がんが)1センチから2センチの倍になるのは非常に早い。
1センチぐらいまでは10年近くかけて、ゆっくりゆっくり大きくなるんですけど
最後にコロコロと雪だるま式に急に大きくなるんです。
だからその間に検診を受けずに2年3年空いちゃうと、ロスがすごく大きいんです」

特に男性の罹患が最も多い胃がんの受診が12パーセントとかなり低くなっています。
コロナによる受診率の低下により、早期がんの発見が遅れているのです。

能登啓文医師:「検診できていないから、早期がんが進行がんになるまで
みんな“泳いでいる”わけです。どうしようもなくなって病院に行っている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/da20a54ba59588136046fb64687edc132a8824ca
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