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    カテゴリ:スポーツ > サッカー


    FIFAワールドカップ(英: FIFA World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会である。 サッカーの大会における世界最高峰と位置付けられ、全世界の総視聴者数は35億人を超え夏季オリンピックと並んで最も多い。また、経済規模においては…
    81キロバイト (8,587 語) - 2022年12月19日 (月) 01:17
    めちゃめちゃ面白かった‼決勝に相応しい試合だったと思います‼

    1 久太郎 ★ :2022/12/19(月) 10:12:12.97ID:YWJNjH7S9
    12/19(月) 2:54配信
    ABEMA TIMES
    アルゼンチン、PKの激戦を制して36年ぶり3度目の優勝! メッシは悲願のW杯初制覇!フランスは連覇の夢潰える 得点王はハットトリックのエムバペ
    チームを勝利に導いたメッシ
    【FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝】アルゼンチン3-3(PK0-0)フランス(日本時間12月19日/ルサイル・スタジアム)

    【映像】先制ゴールを挙げたメッシ

     FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメントの決勝戦が行われ、アルゼンチンがフランスをPKの激戦の末に下した。フランスの史上3カ国目となる2連覇を阻止したアルゼンチンは1986年のメキシコ大会以来となる36年ぶり3度目の優勝。今大会での代表引退を明言している35歳のFWリオネル・メッシは5度目の挑戦にして“W杯初制覇”。最高の形で自らの門出に花を添えた。なお得点王にはハットトリックを達成して通算8ゴールとしたエムバペが輝いた。

     試合は序盤から互いのプライド、優勝への執念が真っ向からぶつかり合う。激しくプレッシャーを掛け合うも開始10分でポゼッションはほぼ互角。一方で前線からの激しいマークもあり、ややファウルが目立つ立ち上がり。

     しかし、21分に試合が動く。アルゼンチンはアンヘル・ディマリアがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。このPKを23分にメッシが冷静に蹴り込んで、この時点で得点王争いの単独トップに立つ今大会6ゴール目となる先制点を奪った。

     さらにアルゼンチンの猛攻は続く。36分、メッシを起点としてワンタッチで切り崩すとアルバレスがスペースへ絶妙なスルーパスを供給。これに反応したマクアリステルが中央へラストパス。走り込んだディマリアが冷静にゴールネットを揺らし、理想的な崩しで追加点を挙げた。対するフランスはシュートを放つことができず、苦しい展開のまま前半を折り返した。

     2点を追う後がないフランスだが、後半に入っても決定的場面どころか、アルゼンチンのディフェンスを崩し、シュートを打つことさえできない。頼みのエムバペもデ・パウルのチェックに苦しみ、フランスもう一人のキーマンであるグリーズマンもエンソ・フェルナンデスの対応に苦戦していいシーンを演出することができない。

    68分、フランスは左サイドのCKからグリーズマンがクロスを供給。ニアサイドのコロムアニが頭で合わせ、ようやくこの日の初シュートを放つも、枠を捉えることはできず。その2分後にはエムバペがペナルティエリア左からシュートを狙うも、浮いたボールは大きく枠を外れた。

    しかし80分、フランスがPKを獲得すると、エムバペが冷静に決めてメッシと並ぶ6ゴール目。さらに直後の81分、浮き球のパスに反応したエムバペが味方とのワンツーでペナルティエリア内に進入。強烈な右足のダイレクトボレーで立て続けにネットを揺らし、得点王争いでメッシを突き放すこの日2本目の逆転ゴールで通算7ゴール目を挙げた。試合は90分で決着がつかずに前後半15分ずつの延長戦へ突入。109分にメッシが劇的ゴールを挙げるも、118分にPKをエムバペが決め、ハットトリックを達成して同点に追いついた。

    なお、今大会の決勝戦での代表引退を明言しているメッシは、クロアチアとの準決勝でW杯通算11ゴールを記録し、レジェンドであるガブリエル・バティストゥータ氏の持つ代表通算10ゴールを更新したメッシは記録を13ゴールに伸ばした。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇などクラブでの主要なタイトルをはじめ、史上最多7度のバロンドール受賞など個人タイトルを手にしてきたメッシは、唯一、手にできていなかった勲章を5度目の挑戦、しかも代表最後の試合で見事手中に収めてみせた。

    ■アルゼンチン36年ぶり3度目の歓喜 今大会の歩み
    「グループステージ(グループC)」
    第1節アルゼンチン1-2サウジアラビア
    第2節アルゼンチン2-0メキシコ
    第3節アルゼンチン2-0ポーランド

    「決勝トーナメント」
    1回戦 アルゼンチン2-1オーストラリア
    準々決勝 アルゼンチン2-2(PK4-3)オランダ
    準決勝 アルゼンチン3-0クロアチア

    ■アルゼンチン過去の優勝大会
    1978年 アルゼンチン大会(自国開催)
    1986年 メキシコ大会

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2044ff0b7b5dfc1546cfa4b84ccd6fa664b48acf

    ★1が立った時間:2022/12/19(月) 02:56:25.43

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671388996/

    【【感動】アルゼンチンがPKの激戦を制して36年ぶり3度目の優勝‼】の続きを読む


    FIFAワールドカップ(英: FIFA World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会である。 サッカーの大会における世界最高峰と位置付けられ、全世界の総視聴者数は35億人を超え夏季オリンピックと並んで最も多い。また、経済規模においては…
    81キロバイト (8,576 語) - 2022年12月14日 (水) 07:35
    決勝は見応えあるぞ‼

    1 久太郎 ★ :2022/12/15(木) 05:58:28.70ID:DJCxRso49
    DFテオ・エルナンデスのジャンピングボレー弾で先制、後半にも加点し貫禄勝ち
     前回王者が連覇への挑戦権を獲得した。現地時間12月14日のカタール・ワールドカップ(W杯)の準決勝、フランス代表とモロッコ代表の一戦は2-0でフランスが勝利を収め、2大会連続の決勝進出を果たした。

    【動画】王者フランス、電光石火の先制ゴール! DFテオ・エルナンデスの“ジャンピングボレー弾”

     2018年ロシアW杯を制したフランスと、クロアチア代表とベルギー代表と同組だったところから決勝トーナメントへ1位通過し、スペイン代表とポルトガル代表を破ってアフリカ勢として史上初の4強入りを果たす今大会のサプライズを起こしているモロッコの対戦だった。

     5バックでスタートした立ち上がりにボールを持ったモロッコに対し、フランスはボールを奪って縦に速く攻撃。MFアントワーヌ・グリーズマンの抜け出しからFWキリアン・ムバッペのシュートにつなげると、こぼれ球をDFテオ・エルナンデスがジャンピングボレーで叩いた。これがゴールに吸い込まれ、わずか5分でフランスがリードを奪った。

     フランスはその後もFWオリビエ・ジルーに2回の決定機があったが、いずれもシュートは際どく枠外に飛んで決めれらず。モロッコは主将のDFモハメド・サイスが抱えていた負傷によりプレー続行不可能という判断で交代のアクシデント。4バックに変更してボールを持つ時間が長くなり、前半終了間際にDFジャワド・エル・ヤミクがコーナーキックのこぼれ球をオーバーヘッドで狙うもわずかにゴールポスト直撃。フランスが1点リードのまま前半を終えた。

     後半は20分過ぎまでモロッコがかなりの時間帯でボールを持って攻め込んだが、フランスのGKウーゴ・ロリス、センターバックのDFラファエル・ヴァラン、DFイブラヒム・コナテが最後の砦として立ちはだかって同点ゴールが生まれず。フランスのディディエ・デシャン監督は、後半20分でジルーに代えてFWマルクス・テュラムを投入して左サイドに配置し、FWキリアン・ムバッペを中央に回して左サイドの守備を強化した。

     その時間帯からフランスが逆襲に出る回数が増えた。すると後半34分、中盤のボール奪取から最後はテュラム、ムバッペとボールがつながり、ムバッペのシュートがこぼれたところに交代出場直後のFWランダル・コロ・ムアニが押し込んで2-0として試合を決定付けた。

     1934年と38年のイタリア代表、1958年と62年のブラジル代表に次ぐ史上3例目のW杯連覇を狙うフランスは、決勝戦でアルゼンチン代表と対戦する。また、モロッコは3位決定戦でクロアチア代表と戦う。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/daf629bac204d996fee74c8ceafab58f5346e160

    【【速報】王者フランス、2大会連続の決勝進出‼】の続きを読む


    リオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニ(Lionel Andrés Messi Cuccittini, スペイン語発音: [ljoˈnel anˈdɾes ˈmesi], 1987年6月24日 - )は、アルゼンチン・ロサリオ出身のサッカー選手。リーグ・アン・パリ・サンジェルマンFC所属。…
    200キロバイト (24,048 語) - 2022年12月14日 (水) 04:10
    さすがアルゼンチンですね‼観てて鳥肌が立ちました‼

    1 マングース ★ :2022/12/14(水) 06:09:14.63ID:Tgx3oH/v9
    FIFAワールドカップカタール2022・準決勝が13日に行われ、アルゼンチン代表とクロアチア代表が対戦した。 1986年のメキシコ大会以来36年ぶりのW杯制覇を目指すアルゼンチン代表。グループステージを2勝1敗・勝ち点「6」の成績で首位通過し、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ではオーストラリア代表を2-1で撃破。続く準々決勝ではオランダ代表をPK戦の末に下しベスト4に駒を進めた。対してW杯初制覇を目指すクロアチア代表はグループステージを1勝2分の勝ち点「5」で2位通過。決勝トーナメントでは日本代表とブラジル代表を共にPK戦の末に下し、ベスト4進出を決めた。 アルゼンチン代表は準々決勝のオランダ代表戦からスタメンを2人変更。リサンドロ・マルティネス、そして累積警告により出場停止のマルコス・アクーニャに代わり、ニコラス・タグリアフィコとレアンドロ・パレデスが先発に名を連ねた。対するクロアチア代表は準々決勝のブラジル代表戦と全く同じ11人がスタメンに並んだ。 序盤はクロアチア代表がボール保持率を高め、アルゼンチン代表を押し込む展開が続く。ルカ・モドリッチ(、マテオ・コヴァチッチ、マルセロ・ブロゾヴィッチを中心にボールを回し、サイドからのクロスを中心にチャンスの糸口を探っていく。対するアルゼンチン代表は20分頃から徐々にボール保持率を高めていき、リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン/フランス)が中盤まで下がってボール回しに関与しながらシュートチャンスをうかがっていく。 徐々にオープンな展開となる中、アルゼンチン代表にビッグチャンスが到来。中盤でボールを受けたE・フェルナンデスがDFラインの背後にスルーパスを供給すると、最前線で待ち構えていたフリアン・アルバレスがこれに反応。ボックス内に侵入すると、飛び出してきたGKリバコヴィッチに倒されアルゼンチン代表がPKを獲得した。これをメッシがゴール右上隅に沈め、34分にアルゼンチン代表が先制に成功した。 勢いに乗るアルゼンチン代表は39分に追加点を挙げる。自陣で相手CKのクリアボールを拾うとすぐさまカウンターを発動。ハーフウェーライン付近でボールを受けたアルバレスがドリブルで持ち運び、独力でボックス内まで侵入すると、最後はGKとの一対一を冷静に制してゴールネットを揺らした。その後は両チームとも際どいシーンを作ったものの、互いにスコアを動*ことはできず。前半はこのまま2-0で折り返した。 2点のビハインドを負ったクロアチア代表はハーフタイムでニコラ・ヴラシッチとミスラヴ・オルシッチを、50分にブルーノ・ペトコヴィッチ投入。ボール保持率を高め相手陣内でのプレー時間を増やしていくが、アルゼンチン代表の粘り強い守備に苦しみ、なかなかシュートまで持ち込むことができない。対するアルゼンチン代表も58分にメッシがボックス内に侵入してシュートを放つなど、相手ゴールを脅*シーンを作る。 拮抗した展開が続く中、スコアを動かしたのはまたもアルゼンチン代表だった。69分、敵陣右サイドでボールをキープしたメッシが、マークに入ったヨシュコ・グヴァルディオールを緩急を付けたドリブルで翻弄。ボックス内右の深い位置まで侵入しゴール前へ折り返すと、待ち構えていたアルバレスが右足で流し込みゴールネットを揺らした。アルゼンチン代表がリードを3点に広げる。 大量リードを奪ったアルゼンチン代表は次々と選手を入れ替えつつ時計の針を進めていく。チャンスと見るやクロアチア代表ゴールに迫り、際どいシュートを放つも追加点を奪うまでには至らず。対するクロアチア代表もサイドからのクロスやミドルシュートでチャンスを作るも、こちらもゴールネットを揺らすことはできず。試合はこのまま3-0で終了し、アルゼンチン代表が決勝に駒を進めた。 勝利したアルゼンチン代表は18日に行われる決勝で、フランス代表vsモロッコ代表の勝者と対戦する。

    【スコア】 アルゼンチン代表 3-0 クロアチア代表
    【得点者】
    1-0 34分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表) 2-0
    39分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)
    3-0 69分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)

    12/14(水) 5:54
    https://news.yahoo.co.jp/articles/324e6810ecc4a8a55635a76b62582016f8ce1903


    (出典 i.imgur.com)

    【【速報】メッシが神ってるぞ‼アルゼンチンが決勝進出‼】の続きを読む


    サッカーモロッコ代表(サッカーモロッコだいひょう)は、王立モロッコサッカー連盟(FRMF)により構成されるモロッコのサッカーのナショナルチームである。愛称はアトラスのライオン。 3つのスタジアムがホームスタジアムとなっている。 スタッド・アドラール (アガディール) 収容人数:45,480人 スタッド・ド・マラケシュ (マラケシュ)…
    26キロバイト (682 語) - 2022年12月11日 (日) 01:50
    素晴らしい試合でした‼

    1 豆次郎 ★ :2022/12/11(日) 02:30:54.55ID:u25j8Xs59
    12/11(日) 1:56配信
    GOAL
    ポルトガルは4大会ぶりのベスト4ならず

    モロッコがアフリカ勢史上初のW杯ベスト4進出!ポルトガルの猛攻耐えきり、歴史的偉業を達成
    モロッコが勝利(C)Getty Images
    カタール・ワールドカップは10日に準々決勝が行われ、モロッコ代表vsポルトガル代表が行われた。

    【試合速報&メンバー】モロッコvsポルトガル

    グループステージではベルギーを下し、ラウンド16ではスペインとの死闘をPK戦で制したモロッコ。史上初の8強入りを果たした今大会最大のサプライズチームは、アフリカ勢初のベスト4入りを目指しシイェシュやハキミ、ボノらを採用。しかし、ケガの影響でマズラウィとアゲルドが欠場となった。一方、ラウンド16のスイス戦では6-1と圧勝したポルトガルは、その試合で大会初のハットトリックを達成したゴンサロ・ラモスを引き続き先発で起用。注目のクリスティアーノ・ロナウドは、再びベンチスタートとなっている。

    モロッコサポーターの大歓声に包まれる中、序盤は戦前の予想通りポルトガルがボールを握る展開に。5分、FKにジョアン・フェリックスが頭で飛び込んだが、GKボノがファインセーブ。一方のモロッコも7分、CKにエン=ネシリがフリーで合わせた。中盤付近からの強烈なプレッシャーと速攻で、ポルトガルにプレッシャーを与える。そして右サイドのシイェシュを中心とし、敵ボックス付近でチャンスを作っていく。

    前半途中からはポルトガルがボールを動かしながらモロッコ守備陣を揺さぶる時間が続くものの、打開策を見いだせない。それでも31分、ロングパスからクリアを拾ったジョアン・フェリックスがダイレクトで狙う。しかし、相手のブロックに阻まれ枠の上へ飛んだ。

    互いに一歩も引かない好ゲームだったが、42分に均衡が破れる。モロッコは左サイドから弾道の高いクロスを送ると、飛び出したGKよりも上の打点からエン=ネシリがヘッドを叩き込んだ。豪快な一発でモロッコがリードを奪う。その直後にブルーノ・フェルナンデスにバー直撃のシュートを許したが、アドバンテージを持って前半を折り返す。

    勢いを手にしたモロッコは、後半序盤も攻勢。50分、シイェシュのFKにヤミクが頭でフリックしたが、GKコスタの体を張ったファインセーブに止められた。劣勢のポルトガルはその直後、ゲレイロとネヴェスを下げ、カンセロとC・ロナウドを投入。幾度となく歴史を作ってきた大エースをピッチに送り込み、状況の打開を図る。

    すると56分、モロッコにアクシデント。スペイン戦でも痛めていた主将サイスがピッチに座り込み、担架でピッチを後に。ダリと交代となった。その直後、ポルトガルはラモスのヘッドがわずかに枠の右へ外れるなど、テンポを上げてチャンスを作る。63分のブルーノ・フェルナンデスのミドルもわずか上へ飛んだ。68分、サントス監督はヴィティーニャとレオンもピッチに送り出し、勝負に出る。一方のモロッコは守備的な選手を増やし、猛攻を耐える時間が続いた。

    ポルトガルは83分、C・ロナウドの落としからジョアン・フェリックスが狙うが、懸命に腕を伸ばしたGKボノがファインセーブ。全員が敵陣に入って猛攻を仕掛け続けるも、気迫あふれるモロッコ守備陣のほころびを見つけられない。後半アディショナルタイムのC・ロナウドの決定機も、GKボノがしっかりと抑えた。試合はこのまま終了。モロッコが1-0でポルトガルを下し、準決勝進出を決めている。

    この結果、モロッコは同国史上初にして、アフリカ勢として初めてワールドカップの4強入りを達成。1990年大会のカメルーン、2002年大会のセネガル、2010年大会のガーナはいずれも準々決勝で涙をのんできたが、ついにモロッコが金字塔を打ち立てた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a82819763e0d22143fb3be49f7e5b71aa03fa9e

    前スレ
    【サッカー】モロッコがアフリカ勢史上初のW杯ベスト4進出!ポルトガルの猛攻耐えきり、歴史的偉業を達成 [豆次郎★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670691431/

    【【衝撃】モロッコ、アフリカ勢史上初のベスト4進出‼】の続きを読む


    PK ペナルティーキック ペナルティーキック - サッカーのルールのひとつ。 PK戦 - サッカーで、規定の試合時間を終了して決着がつかなかった際に行うもの。 ゴールキック (ラグビー) - ラグビーユニオン及びラグビーリーグのルールのひとつ。 ペナルティーキック (プロレス技) -…
    3キロバイト (438 語) - 2021年11月4日 (木) 14:43
    確かにコースの狙いが絞りきれていなかったような感じはしました。

    1 征夷大将軍 ★ :2022/12/06(火) 09:22:34.50ID:bjPYS+SQ9
    ◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本代表1―1(PK1―3)クロアチア代表(5日・アルジャヌーブ競技場)

    【アルワクラ5日=スポーツ報知取材班】日本は史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦でクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。PK戦は1番手の南野、三笘が続けてGKに阻まれた。3番手の浅野は決めたが、4番手で登場した主将DF吉田もGKに止められた。

    森保一監督はPK戦は「運だと思います。というのと、訓練と両方あると思います」と話し、日本のPK戦における課題についても言及した。「これまでも、育成年代(の指導者)も含めて色んな経験させていただいた。ボールを強く、狙ったところに決めていくことにおいては、日本と欧州であったり、世界のトップを走るチームと差があるなと感じてきていました。今日の試合に関しては、相手GKは本当に素晴らしかった。もっと強く狙ったところに蹴れるから、駆け引きができる。今後日本サッカーのポイントとしていかなければいけない」と課題に挙げた。

    スポーツ報知2022年12月6日 5時39分
    https://hochi.news/articles/20221206-OHT1T51057.html

    【【話題】やはり日本のPK技術は低いのか?】の続きを読む

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