オレ流取りまとめニュース速報

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    カテゴリ:スポーツ > サッカー


    森保 (もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、静岡県掛川市生まれ、長崎県長崎市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者(JFA 公認S級コーチ)。現役時代のポジションはミッドフィールダー。元日本代表で、現在は日本代表の監督を務める。 静岡県掛川市で生まれたが、父親が造船関係者だったため…
    47キロバイト (4,888 語) - 2023年11月25日 (土) 17:59

    (出典 www.daily.co.jp)


    森保ジャパンの快進撃には本当に驚きです。13位という高いランキングは、彼らの強さを裏付けるものと言えるでしょう。これからのワールドカップ予選にも期待が高まります。

    1 尺アジ ★ :2023/11/25(土) 18:19:55.49 ID:43veCAJS9
     森保一監督率いる日本代表(FIFAランク18位)は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第2戦のシリア代表(同92位)戦で5-0と圧勝。国際Aマッチ8連勝を飾ったなか、統計的な推定に基づいたシステムによる世界ランキングでは13位に。中国メディアは「ドイツを抜いた」「強さを裏付ける」と熱視線を送っている。

     年内最後の国際Aマッチとなったシリア戦で、日本はMF久保建英らの得点で前半を3-0で折り返すと、後半にも2ゴールを積み重ね、5得点で快勝。中立地サウジアラビアで行われた中東でのアウェーゲームながら、力強いパフォーマンスで成す術なく敗れたシリアを一蹴してみせた。

     これで日本は6月のエルサルバドル戦(6-0)から歴代最多タイとなる国際Aマッチ8連勝となり「Eloレーティングシステム」で算出された世界ランキングでは13位に浮上。同システムは対戦型の競技において、相対評価で実力を表すために使われる指標の1つで、数学的裏付けのある最も著名なレーティングシステムとして知られる。

    「Eloレーティングシステム」の世界ランクによると、日本は今年6月に行われたエルサルバドル戦後の19位から大幅にジャンプアップ。シリア戦までの約5か月間で記録した8連勝により6つ順位を上げる形となり、11月シリーズで2連敗を喫した14位の強豪ドイツを上回った。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    FOOTBALL ZONE編集部
    11/24(金) 11:20配信

    https://news.yahoo.co.jp/articles/43d7dde2499e200bccb65d4970cf3d612be147e1

    【【注目】森保ジャパンが驚異の13位浮上‼ 世界ランキングを席巻‼】の続きを読む


    楽天グループ > ヴィッセル神戸 ヴィッセル神戸ヴィッセルこうべ、英: Vissel Kobe)は、日本の兵庫県神戸市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。 2010年代後半から国内外のスター選手を相次いで獲得し、2022年度時点でチーム人件費はJリ…
    128キロバイト (12,024 語) - 2023年11月25日 (土) 16:24

    (出典 news.yahoo.co.jp)


    名古屋を撃破してのJ1初優勝、神戸おめでとう!井出選手や武藤選手の活躍が光りましたね。クラブ創設29年目での栄冠は、長い道のりの積み重ねがあったからこそ実現した結果です。これからも神戸の躍進に期待しています!

    1 久太郎 ★ :2023/11/25(土) 15:58:50.92 ID:E3C60KB29
     Jリーグは11月25日、J1第33節の7試合を開催。ノエビアスタジアム神戸ではヴィッセル神戸と名古屋グランパスが対戦し、2-1で神戸が勝利を収めた。

    【動画】大迫→武藤の主役コンビで追加点!

     首位の神戸にとっては、2位の横浜F・マリノスが24日の試合で引き分けたため、勝利すれば悲願のJ1優勝が決まる大一番。立ち上がりから神戸が主導権を握り、ボールを繋いで相手DFを揺さぶりながら、隙をうかがう。

     逆に名古屋は速攻からチャンスを創出。10分、キャスパー・ユンカーのスルーパスに稲垣祥が抜け出す。これは、本多勇喜の素早いカバーリングに阻まれた。

     すると神戸は直後の12分、敵陣でこぼれ球を拾った流れから、大迫勇也がゴール前に浮き球のパスを供給。これにペナルティエリア左で反応した井出遥也が、巧みなコントロールシュートをゴール右に決めて先制に成功する。

     さらにその2分後、左サイドで受けた大迫のグラウンダーのクロスに、武藤嘉紀が右足で合わせて追加点。あっという間に2点差とした。

     ビハインドを負った名古屋は、ワンチャンスをモノにして反撃。最終ラインの藤井陽也のヘディングが流れ、前線へこぼれる。これに反応したユンカーが、上手く相手DFに身体を入れて持ち出し、左足で決めて1点を返した。

     この得点で流れはアウェーチームに。42分、森下龍矢のペナルティエリア右からの折り返しにユンカーが合わせるが、神戸の山川哲史にゴールライン際でクリアされた。

     後半もともに見ごたえのあるインテンシティの高いサッカーを展開。球際での激しいバトルが繰り広げられる。主導権を握る神戸は、攻守の切り替えが早く、ボールを奪われてもすぐさま相手を囲んで即時奪回。帰陣も早く、強固な守備ブロックを整える。

     すると62分には、大迫が前線で収め、鋭いドリブルでペナルティエリア右に持ち込むと、クロスを選択。これに武藤が頭で合わせたシュートは、身体を張った米本拓司にブロックされる。

     68分には、見事な連係から右サイドの初瀬亮がクロスを供給。ファーサイドで大迫が胸トラップから右足を振り抜くも、ゴール上に大きく外れた。74分に迎えた決定機も、途中出場のジェアン・パトリッキはGKとの1対1を決め切れない。

     名古屋も相手の猛攻をしのぐと、速攻から得点チャンス。76分に藤井のロングパスに抜け出した永井謙佑が、左サイドからクロスを送る。これに走り込んだ前田直輝が右足で丁寧に合わせるが、右ポストに当たって同点弾とはならない。

     その後、神戸は2点目を狙う名古屋に押し込まれるが、マテウス・トゥーレルと山川のCBコンビを筆頭に粘り強く守る。結局、最後まで全員が走り抜き、1点のリードを守り切った神戸が勝ち切り、連勝を飾った。

     この結果、勝点を68とした神戸が、今季残り1試合で2位・横浜(勝点64)との勝点差を4に広げ、クラブ創設29年目で初のJ1制覇を確定させた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc16981ccf0202a15bdb7d0f952a2452c1f0d9d0

    神戸 2-1 名古屋
    [得点者]
    12'井出 遥也     (神戸)
    14'武藤 嘉紀     (神戸)
    30'キャスパー ユンカー(名古屋)
    スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
    入場者数:25,365人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2023/112510/live/#live/

    【【注目】ヴィッセル神戸、29年目で念願のJ1初優勝達成‼ 井出&武藤のゴールで名古屋を撃破‼】の続きを読む


    サッカー日本代表(サッカーにほんだいひょう、サッカーにっぽんだいひょう)は、日本サッカー協会(JFA)によって編成される日本の男子サッカーのナショナルチーム。「A代表」や「フル代表」とも呼ばれる。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー)。 2018年7月より森保一が監督を務めている。FIFA…
    195キロバイト (21,368 語) - 2023年10月13日 (金) 09:30

    (出典 f1-gate.com)


    GK大迫選手のPKストップには本当に驚きました!素晴らしいリフレックスと判断力で相手のシュートを止めました。大迫選手の守備力がチームの勝利に貢献していることがわかります。

    1 久太郎 ★ :2023/10/13(金) 21:29:52.13 ID:twQKP+Zv9
    日本代表は10月13日、「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」でカナダ代表と対戦し、4-1で勝利した。

    【PHOTO】チケット完売!デンカビッグスワンスタジアムに集結した日本代表サポーターを特集!

     日本のスタメンは以下のとおり。システムは4-1-4-1で、GKは大迫敬介、4バックは右から毎熊晟矢、冨安健洋、町田浩樹、中山雄太、アンカーに遠藤航、インサイドハーフは南野拓実と田中碧、右サイドに伊東純也、左サイドは中村敬斗、1トップは浅野拓磨というラインナップだ。

     日本は開始2分に、田中のミドルシュートで先制。22分にはPKのピンチもGK大迫がストップすると、39分に相手のオウンゴールでリードを広げ、42分には浅野のアシストから中村がチーム3点目をゲット。中村は前回のトルコ戦に続き、連発に。

     迎えた後半、さっそくスコアボードを動*。49分、左サイドからの崩しで、伊東の絶妙なラストパスから田中が右足を振り抜いて、豪快にネットを揺らす。

     試合を優位に進める日本は、相手の反撃を確実に抑えながら、果敢に次のゴールを狙いに行く。

     途中出場の旗手怜央や伊藤敦樹らもアグレッシブにプレー。72分には鋭いアタックから南野が決定機を掴めば、78分には伊東が巧みな突破でフィニッシュに持ち込む。

     やや攻めあぐねる場面もあったが、最後まで攻撃の手を緩めなかった日本。終盤に1失点も、それ以上は得点を許さず、勝利を手にした。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e87f64d9d41c41dc328406cea6bb4b87245aa48

    【【必見】中村の連続ゴールで日本代表がカナダに4-1快勝‼】の続きを読む


    ワールドカップ (Wからのリダイレクト)
    ワールドカップ(英: world cup)は、スポーツにおける国際大会の名称として使われる言葉である。それらの大会の略称に使用される場合もある。「W」と表記される場合も多い。 ワールドカップには国を代表するチーム・個人が参加し、世界チャンピオンの座を争う。 最も有名なワールドカップはサッカーのワー…
    15キロバイト (1,224 語) - 2023年9月8日 (金) 22:26

    (出典 www.daily.co.jp)


    これぞ日本サッカーの力強さと技術の結集!ドイツを相手に4-1で快勝するなんて、本当に感動的な試合でした。W杯でも日本がこのようなプレーを見せてくれることを楽しみにしています!

    1 ゴアマガラ ★ :2023/09/10(日) 10:57:43.79 ID:awaQGLjH9
    <国際親善試合:ドイツ1-4日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ

     【ウォルフスブルク(ドイツ)=岡崎悠利】サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がドイツ代表(同15位)と対戦し、FIFAワールドカップ(W杯)優勝経験国に対しては日本史上初となる2連勝を成し遂げた。

     昨年11月のW杯カタール大会1次リーグ初戦に続く2-1で返り討ちにした。伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧が決めた。

     先発はGKに大迫敬介、DFラインは左から伊藤洋輝、板倉滉、冨安健洋、菅原由勢。2ボランチはリバプール遠藤航と守田英正が組んだ。2列目は右に伊東純也が入り、トップ下に鎌田大地、左に三笘薫。1トップに上田綺世を置く4-2-3-1の陣形でスタートした。

     開始から出足鋭いプレスとコンパクトな守備で、ドイツの攻め上がりを許さない。完全敵地でペースを握ると、前半11分に伊東がいきなり先制した。菅原の右からの高速クロスにニアサイドへ走り込み、レアル・マドリードDFリュディガーの鼻先で合わせ、右足ワンタッチで流し込んだ。

     その8分後にドイツFWサネに同点弾を許したが、わずか3分後の22分に上田のゴールで勝ち越した。

     再び菅原の右クロスに伊東が右足で合わせる。これはミートできず、こぼれたが、そのボールを上田が左足ダイレクトで合わせた。急にボールが来ても決める嗅覚にSNSも興奮となった。

     ドイツは自国で、まだサポーターが格下と見ているだろう日本を相手に、連敗など許されない。その中で反対に森保ジャパンが、リードだけでなく複数回の決定機を決め切る展開となった。センターバックでは初の先発コンビ結成となった冨安と板倉も奮戦。前半終了時には、スタジアム内にドイツ代表に対する猛烈なブーイングが響く異様な空気に包まれた。

     後半に入ると、さらにチャレンジした。守備時に三笘がウイングバックに下がる3バックに布陣を変更。前半、右サイドから攻め込んできたサネを抑えにかかった。13分には上田に代えてFW浅野拓磨、鎌田に代えてDF谷口彰悟を投入。昨冬W杯で決勝点を挙げたジャガーも登場した。20分には、その浅野がロングパスに抜け出して1対1の決定機。GKテアステーゲンの好セーブに防がれたものの、ゴールに迫り続けた。

     28分には、ドイツで現役最多122試合目の出場となったFWミュラーが送り込まれたが、日本が追加点を許さず。後半終了間際には浅野、田中碧が追加点。久保建英の2アシストだった。W杯で「ドーハの歓喜」と呼ばれた歴史的金星を挙げた日本が、今度は敵地でW杯優勝4度の強豪に真っ向勝負を挑み、勝ち切った。W杯制覇国からの連勝は日本サッカー史上初の快挙となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3caba90e04813d6c1a796dcb0562ea0bd5fd596

    ★1が立った時間:2023/09/10(日) 05:38:44.13

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694299915/

    【【朗報】伊東、上田、浅野、田中が躍動‼ 日本代表が初のW杯優勝国に快勝したぞ‼】の続きを読む


    FIFAワールドカップ(英: FIFA World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会である。 サッカーの大会における世界最高峰と位置付けられ、全世界の総視聴者数は35億人を超え夏季オリンピックと並んで最も多い。また、経済規模においては…
    81キロバイト (8,587 語) - 2022年12月19日 (月) 01:17
    めちゃめちゃ面白かった‼決勝に相応しい試合だったと思います‼

    1 久太郎 ★ :2022/12/19(月) 10:12:12.97ID:YWJNjH7S9
    12/19(月) 2:54配信
    ABEMA TIMES
    アルゼンチン、PKの激戦を制して36年ぶり3度目の優勝! メッシは悲願のW杯初制覇!フランスは連覇の夢潰える 得点王はハットトリックのエムバペ
    チームを勝利に導いたメッシ
    【FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝】アルゼンチン3-3(PK0-0)フランス(日本時間12月19日/ルサイル・スタジアム)

    【映像】先制ゴールを挙げたメッシ

     FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメントの決勝戦が行われ、アルゼンチンがフランスをPKの激戦の末に下した。フランスの史上3カ国目となる2連覇を阻止したアルゼンチンは1986年のメキシコ大会以来となる36年ぶり3度目の優勝。今大会での代表引退を明言している35歳のFWリオネル・メッシは5度目の挑戦にして“W杯初制覇”。最高の形で自らの門出に花を添えた。なお得点王にはハットトリックを達成して通算8ゴールとしたエムバペが輝いた。

     試合は序盤から互いのプライド、優勝への執念が真っ向からぶつかり合う。激しくプレッシャーを掛け合うも開始10分でポゼッションはほぼ互角。一方で前線からの激しいマークもあり、ややファウルが目立つ立ち上がり。

     しかし、21分に試合が動く。アルゼンチンはアンヘル・ディマリアがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。このPKを23分にメッシが冷静に蹴り込んで、この時点で得点王争いの単独トップに立つ今大会6ゴール目となる先制点を奪った。

     さらにアルゼンチンの猛攻は続く。36分、メッシを起点としてワンタッチで切り崩すとアルバレスがスペースへ絶妙なスルーパスを供給。これに反応したマクアリステルが中央へラストパス。走り込んだディマリアが冷静にゴールネットを揺らし、理想的な崩しで追加点を挙げた。対するフランスはシュートを放つことができず、苦しい展開のまま前半を折り返した。

     2点を追う後がないフランスだが、後半に入っても決定的場面どころか、アルゼンチンのディフェンスを崩し、シュートを打つことさえできない。頼みのエムバペもデ・パウルのチェックに苦しみ、フランスもう一人のキーマンであるグリーズマンもエンソ・フェルナンデスの対応に苦戦していいシーンを演出することができない。

    68分、フランスは左サイドのCKからグリーズマンがクロスを供給。ニアサイドのコロムアニが頭で合わせ、ようやくこの日の初シュートを放つも、枠を捉えることはできず。その2分後にはエムバペがペナルティエリア左からシュートを狙うも、浮いたボールは大きく枠を外れた。

    しかし80分、フランスがPKを獲得すると、エムバペが冷静に決めてメッシと並ぶ6ゴール目。さらに直後の81分、浮き球のパスに反応したエムバペが味方とのワンツーでペナルティエリア内に進入。強烈な右足のダイレクトボレーで立て続けにネットを揺らし、得点王争いでメッシを突き放すこの日2本目の逆転ゴールで通算7ゴール目を挙げた。試合は90分で決着がつかずに前後半15分ずつの延長戦へ突入。109分にメッシが劇的ゴールを挙げるも、118分にPKをエムバペが決め、ハットトリックを達成して同点に追いついた。

    なお、今大会の決勝戦での代表引退を明言しているメッシは、クロアチアとの準決勝でW杯通算11ゴールを記録し、レジェンドであるガブリエル・バティストゥータ氏の持つ代表通算10ゴールを更新したメッシは記録を13ゴールに伸ばした。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇などクラブでの主要なタイトルをはじめ、史上最多7度のバロンドール受賞など個人タイトルを手にしてきたメッシは、唯一、手にできていなかった勲章を5度目の挑戦、しかも代表最後の試合で見事手中に収めてみせた。

    ■アルゼンチン36年ぶり3度目の歓喜 今大会の歩み
    「グループステージ(グループC)」
    第1節アルゼンチン1-2サウジアラビア
    第2節アルゼンチン2-0メキシコ
    第3節アルゼンチン2-0ポーランド

    「決勝トーナメント」
    1回戦 アルゼンチン2-1オーストラリア
    準々決勝 アルゼンチン2-2(PK4-3)オランダ
    準決勝 アルゼンチン3-0クロアチア

    ■アルゼンチン過去の優勝大会
    1978年 アルゼンチン大会(自国開催)
    1986年 メキシコ大会

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2044ff0b7b5dfc1546cfa4b84ccd6fa664b48acf

    ★1が立った時間:2022/12/19(月) 02:56:25.43

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671388996/

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