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    カテゴリ:政治経済 > 新型コロナウイルス


    新型コロナウイルスとして位置づけられていたものである。以下の4ウイルスはいずれもベータコロナウイルス属(英語版) (Betacoronavirus) に属する。 新型コロナウイルスの「新型」には、既知のウイルス科分類に属する新しい病原体という意味がある。すなわち、新型コロナウイルスは、コロナ
    17キロバイト (1,612 語) - 2024年9月30日 (月) 11:25

    (出典 中国の研究所が新型コロナ発生源説を断固否定 - Pars Today)


    コロナウイルスの起源に関する最終報告書が発表されたことは、長らく議論されてきた問題に新たな光を当てるニュースです。もし、この研究所起源説が真実であれば、世界中の公衆衛生政策や国際的な研究倫理に大きな影響を及ぼすでしょう。この問題についての皆さんの視点や意見をお聞かせください。

    1 香味焙煎 ★ :2024/12/06(金) 06:34:52.86 ID:HytvwqNo9
     新型コロナ流行に関する米下院特別小委員会は3日までに、ウイルスは中国・武漢の研究所に関連した事故によって出現したとみられるとの最終報告書を公表した。多数派の共和党議員が委員長を務め、意見聴取や調査の結果をまとめた。

     中国外務省の林剣副報道局長は3日の記者会見で「実質的な証拠が何もない中、中国を陥れる政治的な操作だ。信頼性はない」と強く反発した。

     流行の起源は、武漢市内の海鮮市場にいた動物との説や、研究所からのウイルス流出説があり、今も確定できていない。

     報告書は「情報機関幹部や政治家、科学誌の編集者、科学者らがますます研究所起源説を支持していた」と指摘した。(共同)

    毎日新聞
    2024/12/4 08:29(最終更新 12/4 08:29)
    https://mainichi.jp/articles/20241204/k00/00m/030/027000c

    1が立った日時 2024/12/04(水) 09:35:49.04
    前スレ http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1733294461/

    【【必見】ついにコロナウイルスの真実が⁉ 米下院が明らかにした研究所起源の証拠とは?】の続きを読む


    COVID-19ワクチンのサムネイル
    ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン、新型コロワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。…
    310キロバイト (37,569 語) - 2024年11月13日 (水) 22:09

    (出典 新型コロナワクチンの接種開始~インフルエンザのように毎年接種するようになる|Infoseekニュース)


    コロナワクチン接種率の減少は、様々な要因によるものです。特に、副作用に関する懸念が高まり、人々の不安を助長しています。大学教授の見解をもとに、これらの要因を深く掘り下げることで、今後の接種促進策への理解が進むことを期待しています。

    1 Gecko ★ :2024/11/29(金) 19:54:20.49 ID:LALb/xxd9
    「だいぶワクチンの接種率が悪い」

     11月12日、東京都医師会の定例会見で、尾崎治夫会長はこう眉根を曇らせた。

    「10月から、65歳以上を対象に新型コロナワクチンの定期接種が始まりました。尾崎会長は、定期接種を受ける人が少ない理由として、“6~7回打ったからもう大丈夫じゃないかと考える人がいる”と警告していましたが、他にも理由があるはずです」(医療関係者)

     コロナは例年、冬季に感染拡大が発生しており、人口の多い東京都は多数の感染者を出す。

    「コロナが5類に移行した2023年5月から24年4月の1年間で、コロナに感染して死亡した人の約97%が65歳以上だったというデータもあります。

     ただ、定期接種を受ける高齢者はどんどん減っている印象ですね」(前同)

     コロナワクチンに詳しい新潟大学名誉教授の岡田正彦氏は、接種率の減少には「3つ理由がある」と、指摘する。

    「一つ目は、5類に引き下げられたことで、“今さらワクチンを打つ必要があるのか”と疑問に思う人が増えたこと。変異株が弱毒化しているという見方が強いこともあり、普通の風邪と同じだと考える人が多くなった印象があります」(岡田氏)

     加えて、過去のワクチン接種での苦い記憶が接種率を押し下げているという。

    「多くの人が、ワクチン接種の副作用として、帯状疱疹や湿疹、果ては寝たきりになったという事例まで耳にする機会が増えました。そこから、ワクチンに対して警戒心が生まれたのではないでしょうか」(前同)

    ■“シェディング”の可能性を心配する声も
     三つ目に、安全性をめぐる報道が飛び交った自己増殖型の「レプリコンワクチン」への懸念があるという。

     接種はモデルナやファイザーのmRNAワクチンなど、5種類のワクチンから希望のものを打てる仕組みとなっている。ただ、「接種に行ったらレプリコンワクチンを打たれる」と、多くの人が思い込んでしまっている可能性があると、岡田氏は指摘する。

    (以下リンクにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8769e057da988700dcc8e940e63ac2ce83436fa1

    【【必見】コロナワクチン接種率減少の真実とは?大学教授が明かす3つの理由とは?】の続きを読む


    インフルエンザのサムネイル
    インフルエンザ(イタリア語: influenza、ラテン語: influentia)とは、インフルエンザウイルス急性感染症。上気道炎症状・気道感染症状、呼吸器疾患などを呈する。流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、略して流感(りゅうかん)とも呼ばれる。日本語ではインフル、英語ではfluと略されることも多い。…
    88キロバイト (11,846 語) - 2024年9月12日 (木) 07:37

    (出典 新型コロナとインフルの「同時流行」、どう備える?|看護roo!ニュース | 看護roo![カンゴルー])


    最近、インフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行が心配されています。特に、ワクチンに関する誤情報が多く流れていますが、正しい情報をもとに安心して予防措置を講じることが重要です。この記事では、科学的根拠に基づいた情報を提供し、正しい知識で自分たちを守る方法を探りましょう。

    1 七波羅探題 ★ :2024/11/22(金) 08:27:10.69 ID:M7S7/uTk9
    季節性インフルエンザが流行入りし、新型コロナとの同時流行も危ぶまれています。どんな対策をとったらいいのでしょうか?

    (中略)

    ■ワクチンに対するデマの罪深さ
    >新しいタイプのレプリコンワクチンが出てから、ワクチンに反対する人の声がますます増えましたね。影響は感じていらっしゃいますか?

    私の周りの高齢者で、持病もあって接種が強く勧められるのに、尻込みする人がたくさんいましたね。問い合わせも多く、火消しが大変でした。

    日本感染症学会と日本呼吸器学会と日本ワクチン学会が3学会合同で、定期接種に使われているワクチンの効果や安全性について検討し、新型コロナワクチンの定期接種を強く推奨する声明を出しましたね。「被接種者が周囲の?に感染させるリスク(シェディング)はありません」とも明記しています。

    ワクチンの安全性についてデマを流した政治家に対し、製薬会社のMeiji Seika ファルマが訴訟も検討すると表明したこともありました。

    こういう動きがあることを説明すると、「接種した方がいいですね」と理解していただける人は多かったのですが、そういう説明を受ける機会がなかったら、「なんとなく怖いわ」とやめてしまった人もいるかもしれません。

    そう考えると、根拠のない誤情報を拡散することは、リスクの高い人の健康被害を生む点で非常に罪深いと思います。

    >立憲民主党の原口一博衆院議員ですが、承認され、定期接種として認められたワクチンを「生物兵器まがい」と表現していましたね。

    影響力が強い方々には、科学的根拠に基づく発言と行動で感染予防に貢献していただきたいと常々思っています。

    白黒の思考ではなく、リスクと利益のバランスを
    >不安に思っている人にどんな言葉をかけたいですか?

    詳しくは3学会の声明を読んでいただければいいのですが、一方で、「日本看護倫理学会」のような「学会」と名の付くところが、安全性と倫理性に懸念を表明するようなことをしています。一般の人には、信頼性の高い学術集団の発言に見えてしまうので、「学会が言うことは信頼性が高い」という言葉に対する信憑性を疑われかねないのが非常に残念です。

    なんだか不安だなという方はとにかく、感染症学会、呼吸器学会、ワクチン学会の声明を読んでいただいければと思います。

    ワクチンに対するデマが出た時に、民間の動きを待たずに、厚生労働省が速やかに「これは誤情報です」と速やかな火消しを大々的にしていただけるとよいのにと思います。

    デメリットよりもメリットの方が圧倒的に大きいということがわかっていないと、そもそも薬やワクチンは承認されません。国内の承認のプロセスを経て出てきているものについては、そのことが担保されています。

    薬やワクチンがどうやって承認されて、流通しているのかを、日常的に何らかの形で伝えたり、教育に組み込んだりすることが必要なのかもしれません。

    そもそも薬やワクチンは安全か危険かという白黒の思考で使われているものではありません。

    薬に限らず、例えば、塩や砂糖といった食べ物でも摂り過ぎや摂りなさすぎは身体によくない。私たちが日ごろ利用する色々なものにリスクが含まれていて、そのリスクとベネフィット(利益)のバランスをとりながら私たちは暮らしています。

    そして、一般の人にとって判断が難しい薬やワクチンは、専門家が然るべき手続きに沿って判断している。そんなリスクベースの考え方が、リスクコミュニケーションを通して、もっと広く浸透してほしいと思います。

    冬の感染症対策4つの柱
    >最後にこの冬の感染症対策について、感染対策の専門家から一般の人に伝えたいことをお願いします。

    咳エチケットは復活させてほしいです。「マスクはもういらないんだ!」という声を時々聞きますが、コロナ以前から呼吸器感染症の流行期には行われていた対策です。咳やくしゃみが出る時は、咳エチケットを行いましょう。

    ※全文は出典先で
    https://naokoiwanaga.theletter.jp/posts/4edf71f0-a31d-11ef-a50b-79cf9b94bfff
    11/19

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    【新型コロナ】レプリコンワクチンって何? その特徴は?
     【新型コロナ】レプリコンワクチンって何? その特徴は? 人生100年時代は、健康こそ最大の資産です。しかし40歳を越えると、がん、糖尿病、腎臓病と…
    (出典:)



    (出典 新型コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内で承認 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内))


    レプリコンワクチンは、その独自の技術により、ウイルスの変異株にも対応できる可能性があります。これにより、より持続的な免疫を提供し、パンデミックの長期化に立ち向かう手段となることが期待されています。ウイルスの変化に速やかに適応できる点が、このワクチンの大きなメリットです。

    1 Hitzeschleier ★ :2024/11/15(金) 10:14:20.67 ID:IESHgcG69
    ● 今までのワクチンと何が違うの?

     予防接種に関して昨今よく話題に挙がっているのが「レプリコンワクチン」。レプリコンとは「レプリカ(複製)」という言葉から造られた分子生物学の用語です。

     一体何が違うのでしょうか?

     従来のワクチンでは、ウイルスのスパイクタンパク質を作る設計図である「mRNA」そのものをまとめて体内に投与していました。

     一方レプリコンワクチンでは、「自己増幅機能」を持っていて、体内でRNAを増殖させられるんです。

     例えるならmRNAを複製する「コピー機」を投与することになり、体の中でリアルタイムでmRNAをどんどん複製してくれます。

     そのため、投与量としては少量で済みますし、コピー機のように体内複製をし続けてくれるので持続時間が長いと言われています。

     このレプリコンワクチン、聞きなじみのない名前から賛否両論の声が挙がっており、接種を受けた人が周囲に感染させる「シェディング」という現象が起こるのではないか、という意見も存在します。

     確かに従来のワクチンに比べると、投与されてきたデータの母数に違いはあり、今後さらなるデータの蓄積を行うことは必要と考えられてはいるものの、これまでのデータでは副作用に関する大きな違いもございませんし、何より現状の科学的データでは「シェディング」のような事象は確認されていないので、その点はご安心ください。

     レプリコンワクチンは体内で免役を獲得するための部分的なウイルスだけを作るので、理論的にも接種したことで他の人に感染させるという事象は起こらないと考えられています。

     このレプリコンワクチンは日本の製薬会社Meiji Seika ファルマが製造しているものです。新型コロナのさらなる感染拡大時に、不足しないよう国内でワクチンを生産できる体制を整えられることは日本にとって大きなメリットであると考えられており、次世代のワクチンに今後期待しましょう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/952294aee55e968b7a58ea12697a1e72cd59b01d

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    COVID-19ワクチンのサムネイル
    ワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。…
    310キロバイト (37,569 語) - 2024年9月24日 (火) 01:55

    (出典 新型コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内で承認 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内))


    レプリコンワクチンの登場は、日本のワクチン接種戦略にとって重要な一歩です。しかし、私たち市民が感じる懸念も重要な声です。厚生労働大臣が安全性を訴える一方で、国民には十分な情報が提供されていないと感じる人も多いです。

    1 蚤の市 ★ :2024/10/07(月) 16:07:49.82 ID:4Pzs8ZUG9
    10月1日から定期接種がスタートした、新型コロナの新しいタイプのワクチン「レプリコンワクチン」。ネット上などで不安視する声もある中、厚労大臣が安全性を訴えました。

    ■「他の人にうつるのでは?」新ワクチンに不安の声

    新型コロナワクチンの定期接種の対象者は、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人です。そして注目は、世界に先駆けて日本で初めて認可された「レプリコンワクチン」です。日本の製薬会社Meiji Seikaファルマが製造販売を行います。その特徴は。

    従来のメッセンジャーRNAワクチンは、体内にウイルスのたんぱく質を作ることで抗体や免疫を獲得。その後、たんぱく質は消滅し抗体も減少していきます。一方、「レプリコンワクチン」は、メッセンジャーRNAを体内で増幅し量を増やしていくため、比較的長い効果を期待できるというのです。実際に使用されるのは日本が初めてで、「自己増幅」という特徴などから、インターネット上では、「体内でどこまで増え続けるのか」や「他の人にうつるのではないか」という不安の声もあります。厚労大臣は。

    ■厚労大臣が安全性を訴え

    福岡厚労大臣
    「ワクチン成分が伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、安全性及び有効性が適切に確認された上で了承されたものであるというふうに認識をしています。ただ様々な懸念の声があることは承知していますから、今後とも科学的な知見の収集に努める」

    そして、副反応について。

    福岡厚労大臣
    「審議会ではワクチンの安全性に係る重大な懸念は認められていないというふうに評価をされています」

    国内で行われた、レプリコンワクチンの臨床試験の結果、接種後、多くの人に接種部位の痛み、そして、2割の人に37.5℃以上の発熱があった事が報告されていますが、重大な懸念には至っていないとのことです。

    福岡厚労大臣
    「中長期的な安全性とかにつきましては、申し上げた副反応疑い報告などの安全性の確認の中でしっかりと確認をしていきたい」

    10/5(土) 22:30配信 テレビ朝日系(ANN)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6a1c2cf4a1e893c9a056459923cfe18eb75e24a2
    ★1 2024/10/07(月) 08:01:36.35
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728255696/

    【【注目】安全性は?新型コロナに立ち向かうレプリコンワクチンの真実とは?】の続きを読む

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