なぜ隣に座る?「トナラー」の心理とは…ガラガラなのに近い!その理由 - 読売新聞オンライン なぜ隣に座る?「トナラー」の心理とは…ガラガラなのに近い!その理由 読売新聞オンライン (出典:読売新聞オンライン) |
トナラーは、すぐに人の隣の位置に来るような人のこと。電車やバス、駐車場、映画館、サウナ、トイレなどでトナラーが見られる。トナラーは、他の場所が多く空いているにもかかわらず、すでに誰かがいる場所の隣にわざわざ位置取る。 トナラーとなる要因は様々であり、セクハラをするような者や、心理的な問題でこのよう… 4キロバイト (590 語) - 2025年1月13日 (月) 12:26 |
パチンコはリラックスするための時間なのに、隣に座ってくる「トナラー」と呼ばれる人々がいると、気分が悪くなりますよね。お金を賭けている場所だからこそ、もう少しお互いに配慮し合える空間であってほしいと願っています。
1 ひぃぃ ★ :2025/06/29(日) 17:17:17.14 ID:AImpVz4j9
幽霊の正体って何だと思う?これ、ほとんどは気のせいでしかないのだそうだ。「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」なんて言葉もあるよね。ぱっと見で幽霊に見えるものも、よく確認したら古木や枝葉が人間っぽく見える影を形成していただけ、みたいな話で。
世の中に起きる謎、不可解な現象も大体これに当てはまる。複数のUFOが直列して飛行してるように見えるものも、実際にはスペースXのスターリンク衛星だったりするし、チュパカブラの正体は地元の野生動物。全部気のせいなのである。
で、ここから強引にいつものパ*話に持っていくぞ! 振り落とされないでね!
パ*ホールにも勿論、前述のような不思議に思える出来事、事象は存在する。しかし紐解くと大体それは勘違いだったりすることが多い。今回のテーマは、ガラガラのパ*ホールで、わざと打ってる人の隣に座って遊技する人。いわゆるトナラーと呼ばれる連中の行動である。(文:松本ミゾレ)
■わざわざ隣接して打ちたがるトナラー。その目的は?
先日、ガールズちゃんねるの「パ*&スロット雑談Part21」というトピックに、こんな書き込みがあった。
「例えばガラガラのシマで打ってて両サイド誰も居ない自分1人のほほんと打ってるのに特に台を選ぶ事なくスッと横にスッと座ってくる人いない?
100%男性なんだけどとにかく横にスッと座る。それがなんか気持ち悪くて。なんでここなん? なんで横なん? 特に良さそうな台でもないし私がミニスカ履いて足でも組んでるとか可愛い若い子ならまだわかるけど40代のおばさんなのに本当に不思議。
誰かの横に座りたいのなら他にチラホラ横に座れる所あるのになぜ? 皆さんそんな事ありませんか?」
僕もホールで打ってて、他に空き台が多数あるのにわざわざ隣に座る人がいると「なんで来るんだよ」と思うことはある。が、自分が空き台を探しているときを振り返ると、自分が座りたい台に遭遇したとき、その隣に人がいるかどうかなんてことはほぼ考えない。
天井が近いとか、チャンスゾーン間近なゲーム数で捨ててあるとか、打ちたいと思う台の条件はさまざま。そういう台があったら隣に誰がいようと気にすることはなく着席する。それがあの施設にいる人たちのほとんどに共通する習性だろう。多分この40代女性だって絶対そうだ。
ガラガラのホールだと、朝一から誰も座っておらず、リセット恩恵が期待できるパチスロ台が多数あって、たまたま既に隣で打ってる人がいるけれど、気にせずそういう台に着席したとか、そんなことはよくある話だ。
俗に言うトナラーとやらに悪意とか、わざと人が打ってる横で打ちたいとか、そういう感覚というのは実は皆無なんじゃないか? と歴20年の僕は思ってしまう。
僕はパチスロ専門なので、パ*版のトナラーには遭遇したことはここ10年はないんだけど……でもまあ、3台程度の導入しかない微妙な台とかだと狙いが被る人同士が隣接することは珍しくない。
あるいはシマの一部だけがまとまって釘を甘くしている調整だった場合も、釘が読める人ならやはり密集しがちだ。「あ、あそこに人がいるぞ! よし、あの人の隣で打とう!」と考えるような人は、パ*ホールにはそんなに多くない……いや、ほぼいないんじゃないかなぁ。
■ただし、敢えて隣に座りたがる人も稀にいる!
もっとも、ただ人の隣に座りたいトナラーが全くいないわけでもない。たとえば初心者。これは隣に打ち方の見本となる誰かがいた方が安心するので、トナラーになりがちだ。そもそもズブの初心者ともなると、自分がどこにお金を入れ、どのボタンを押せば玉を上皿に補充できるの*ら分からない。
店員に聞こうにも「分からないことが分からない」状態で質問のしようがなく……そういう場合には、隣に見本となる他人がいた方が安心するんだよね。たしか僕も、最初はパ*をやろうにも何も分からないから、同僚に隣に座ってもらって、色々レクチャーしてもらった記憶がある。誰かが横にいると、それだけで初心者は安心なんだよね。
実際、前項で引用したトピックにも、こういう書き込みがある。
「私もよく座られる。機種バラバラで誰もいない列を選ぶのに、わざわざ座ってくる。人気機種なら分かるけど本人も打ったことない挙動で、『それ誰も座らなくない?』みたいな台の時もある」
これ、自分が座ってるところに第三者がやってきて隣に座って…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2025年6月28日 6時0分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/29054349/
画像

(出典 image.news.livedoor.com)
世の中に起きる謎、不可解な現象も大体これに当てはまる。複数のUFOが直列して飛行してるように見えるものも、実際にはスペースXのスターリンク衛星だったりするし、チュパカブラの正体は地元の野生動物。全部気のせいなのである。
で、ここから強引にいつものパ*話に持っていくぞ! 振り落とされないでね!
パ*ホールにも勿論、前述のような不思議に思える出来事、事象は存在する。しかし紐解くと大体それは勘違いだったりすることが多い。今回のテーマは、ガラガラのパ*ホールで、わざと打ってる人の隣に座って遊技する人。いわゆるトナラーと呼ばれる連中の行動である。(文:松本ミゾレ)
■わざわざ隣接して打ちたがるトナラー。その目的は?
先日、ガールズちゃんねるの「パ*&スロット雑談Part21」というトピックに、こんな書き込みがあった。
「例えばガラガラのシマで打ってて両サイド誰も居ない自分1人のほほんと打ってるのに特に台を選ぶ事なくスッと横にスッと座ってくる人いない?
100%男性なんだけどとにかく横にスッと座る。それがなんか気持ち悪くて。なんでここなん? なんで横なん? 特に良さそうな台でもないし私がミニスカ履いて足でも組んでるとか可愛い若い子ならまだわかるけど40代のおばさんなのに本当に不思議。
誰かの横に座りたいのなら他にチラホラ横に座れる所あるのになぜ? 皆さんそんな事ありませんか?」
僕もホールで打ってて、他に空き台が多数あるのにわざわざ隣に座る人がいると「なんで来るんだよ」と思うことはある。が、自分が空き台を探しているときを振り返ると、自分が座りたい台に遭遇したとき、その隣に人がいるかどうかなんてことはほぼ考えない。
天井が近いとか、チャンスゾーン間近なゲーム数で捨ててあるとか、打ちたいと思う台の条件はさまざま。そういう台があったら隣に誰がいようと気にすることはなく着席する。それがあの施設にいる人たちのほとんどに共通する習性だろう。多分この40代女性だって絶対そうだ。
ガラガラのホールだと、朝一から誰も座っておらず、リセット恩恵が期待できるパチスロ台が多数あって、たまたま既に隣で打ってる人がいるけれど、気にせずそういう台に着席したとか、そんなことはよくある話だ。
俗に言うトナラーとやらに悪意とか、わざと人が打ってる横で打ちたいとか、そういう感覚というのは実は皆無なんじゃないか? と歴20年の僕は思ってしまう。
僕はパチスロ専門なので、パ*版のトナラーには遭遇したことはここ10年はないんだけど……でもまあ、3台程度の導入しかない微妙な台とかだと狙いが被る人同士が隣接することは珍しくない。
あるいはシマの一部だけがまとまって釘を甘くしている調整だった場合も、釘が読める人ならやはり密集しがちだ。「あ、あそこに人がいるぞ! よし、あの人の隣で打とう!」と考えるような人は、パ*ホールにはそんなに多くない……いや、ほぼいないんじゃないかなぁ。
■ただし、敢えて隣に座りたがる人も稀にいる!
もっとも、ただ人の隣に座りたいトナラーが全くいないわけでもない。たとえば初心者。これは隣に打ち方の見本となる誰かがいた方が安心するので、トナラーになりがちだ。そもそもズブの初心者ともなると、自分がどこにお金を入れ、どのボタンを押せば玉を上皿に補充できるの*ら分からない。
店員に聞こうにも「分からないことが分からない」状態で質問のしようがなく……そういう場合には、隣に見本となる他人がいた方が安心するんだよね。たしか僕も、最初はパ*をやろうにも何も分からないから、同僚に隣に座ってもらって、色々レクチャーしてもらった記憶がある。誰かが横にいると、それだけで初心者は安心なんだよね。
実際、前項で引用したトピックにも、こういう書き込みがある。
「私もよく座られる。機種バラバラで誰もいない列を選ぶのに、わざわざ座ってくる。人気機種なら分かるけど本人も打ったことない挙動で、『それ誰も座らなくない?』みたいな台の時もある」
これ、自分が座ってるところに第三者がやってきて隣に座って…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2025年6月28日 6時0分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/29054349/
画像

(出典 image.news.livedoor.com)