「女はすぐ感情的になる」と口走る上司はなぜ生まれる? 組織に共通する特徴とは - goo.ne.jp 「女はすぐ感情的になる」と口走る上司はなぜ生まれる? 組織に共通する特徴とは goo.ne.jp (出典:goo.ne.jp) |
感情(かんじょう)とは、ヒトなどの動物がものごとや対象に対して抱く気持ちのこと。喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖などがある(感情の一覧)。 精神医学・心理学では感情(英: emotion)と気分(mood)を区別することがあり、前者の方がより一時的なものをさす(しばしば天気 weather 19キロバイト (2,861 語) - 2020年8月22日 (土) 06:22 |
あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、
こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。
今回のテーマは「『これだから女は』と言いがちな上司」について。
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」と発言した東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった
森喜朗氏が、女性蔑視だと国内外の批判にさらされ、辞任する騒動がありました。森氏だけでなく、こうした発言をする上司が
生息する職場は意外とあるのかもしれません。知人に話を聞いてみたところ「女性に対する偏見を口にする上司は
当社にいますよ」と教えてくれました。その職場には「女はすぐ感情的なる」などと偏見に満ちた発言を口にする上司がいるとのこと。
社内で行われる宴会など、気が緩む場面に限らず、会議中や朝礼などの発言でも問題発言を連発。部下たちは大いに反感を抱いているようです。
でも、どうして、このような上司が存在できるのでしょうか?
まず、差別発言をする上司は問題を認識していない可能性が高いと思われます。日本法規情報株式会社の男女間格差に
関する調査(2016年)によると、女性の約3人に2人が男女差別を受けたことがあると回答していました。
ところが7割以上の男性は差別をした経験がないと回答。男性だけが差別的な言動をしているとは限らないのでしょうが、
一方で認識のないまま差別発言をしている男性が多いこともうかがえます。
発言者が同世代の同僚であれば注意もできますが、上司だと指摘しづらいもの。「下手に注意して自分の評価を下げられやしないか?」
といった不安をいだけば、言わないという判断をする人が大半でしょう。職場が上司に対して気軽にモノが言える風土か否かも、
差別発言をする上司の存在と大きくかかわるのは間違いありません。
ちなみに前述した知人の会社は創業100年。上下関係の規律が厳しい社風が有名な会社です。いまどきの会社が風通しをよくするために
行なっている「360度評価」(様々な立場の人が一人の従業員を評価するもの)などの取り組みもなく、当然ながら上司のハラスメントを
聞いてくれる窓口もないといいます。
さらに調べていくと、女性に対する問題発言が平気で行われる職場に対して特徴が見つかりました。
それは人事異動が少なく、組織が硬直化していること。上司と部下の関係が長く続き、別の上司のマネジメントを受ける機会が少ないので、
不満があっても我慢するしかないのです。異動も困難なので、当然部下は上司に対して嫌われない努力をします。
ですので、差別発言に直面しても黙認してしまうのです。こうして差別発言を差別とも思わない上司が誕生することになります。
もし、あなたがこうした上司に直面した際に、どうしたらいいのでしょうか。大事なことは差別発言があったら、その場で対策を講じること。
あとで指摘すると「覚えていない」「終わったことはいいじゃないか」と真摯に受け止めない状況に陥る可能性があります。
とはいえ、直球で注意をするのも憚られる方も多いでしょう。そこで、発言を聞いたら速やかに
「どのような意図の発言でしょうか?」
と質問するのです。当人は差別発言であると気づいていない場合が多いので、質問によって問題に気づかせるのです。
すると、慌てて弁解する上司が相当数現れるでしょう。差別発言があったらその都度もれなく質問を続けるのもポイントです。
すると、組織の中で慎む意識が醸成され、差別発言は減っていくことでしょう。ただ、質問を自分だけが行うと嫌われるリスクが
高いと感じるならば、同僚と協力して質問を交代で行ってもいいかもしれません。
いずれにしても問題発言に気づかせる取り組みを果敢に行い、古い体質の職場から女性蔑視をなくしていきましょう。
AERA dot. 2021/2/23(火) 8:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/be089c9cafcf012b233c7efdc4898d3ec6c7180e
>>1
事実を言ったら差別か。なんでも差別にするな。
>>1
真理を含んでるからだろ。
>>1
実際に存在するんだから仕方がない
女だけでなく、男もいるけどな
>>1
言論弾圧が許されるなら
AERAみたいな*紙は即弾圧されるよ
>>1
いい加減性差を認めろよ
男がいて女もいる
それぞれ能力も役割も違う
どっちが優れていて劣っているって話じゃねーんだよ
何でこんな当たり前の事がわからんのだ
男って*だよね
男ってちょろいよね
とかも女は平気で言うやん
>>7
大多数がおバカでチョロイのは事実
一部に超優秀なのがいるだけ
男も相当に感情に走るやつ多いけどあれなんだろうな。
男の感情は陰湿だからな。
もうちょっと理性的になれよと思う。
>>13
女のがおそろしく陰湿だわ、
男の方が感情的じゃね?すぐ怒るし暴力振るうし
>>18
そんな会社辞めろ
男女関係でも口論すると口で勝てないから手が出る奴がいるよね
>>37
越えちゃいけないラインこえたら戦争だからね
たち悪い顧客には立ち会わせないとか、力仕事はさせないとか、
女って細かいとこ細かいとこで物凄く配慮されてるのに、それは当たり前のように受け入れるくせに、
不都合な事があったらすぐに騒ぎ出すな
>>38
レディースデイだの女性専用〇〇だのがこれだけ巷に溢れててもまだ足らないんだろうな
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は横浜まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『16時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
>>51
うけりゅ!!
>>51
7行目までで充分だった
ちょっとパンツ見せたくらいで股間膨らませる男の方がよほど感情的
>>62
生理現象ですw
「女は話が長い」→OUT!
「男は粗暴でデリカシーがない」→OK!
どういう論理だよ
>>68
多少の例外はあっても男は全体的に男は器がでかいから、そんな発言にいちいちわめいたりしない。
やりとりが出来ずに
すぐに感情的になってギャーギャー*みたいなヒストリー女はいるからな
もちろん一部だけど
自分の言いたいことだけいって
人の話まるで聴こうとしない
ただそれは口にしてはいかん
相手にしないのが一番
>>79
ヒステリー
しかし森の会見すげえ感情的だったな
>>87
権力の強い男は感情的だし話も長いよ。
森は自分のこと言ってた。
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