オレ流取りまとめニュース速報

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    2023年01月


    GACKT (ガクトからのリダイレクト)
    GACKT(ガクト、1973年7月4日 - )は、日本の男性シンガーソングライター、俳優、YouTuber。 沖縄県那覇市生まれ。本名は大城ガクト。出生名は岡部学(おかべさとる)と言われている。旧芸名:Gackt(読み同じ)、別名義:神威 楽斗(かむい がくと、Gackt…
    74キロバイト (6,282 語) - 2023年1月1日 (日) 12:14
    ここまで来るとヤラセなのかどうかもわからない。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/01(日) 20:58:08.97ID:k80vtbp29
    1/1(日) 20:56
    オリコン

    ミュージシャンのGACKTが、1日放送のABCテレビ・テレビ朝日系バラエティー『芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル(後5:00~9:00)に出演。過去に13回参戦、個人65連勝中だったGACKTが2年ぶりに同番組に復帰し、すべてのチェックをクリア。連勝記録を71に伸ばした。

     番組は、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックに挑む。間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値なし(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしてゆく。

     今回は相棒なしで、すべてのチェックを1人で挑戦。復帰1問目はワインで、100万円の「シャトー・ペトリュス1994』とフランス・ボルドー産5000円を自身がデザインした専用ドラゴングラスで、念入りにテイスティングした。正解を告げる、MC・浜田雅功が自身の部屋に入ってくるなり「しゃああ!」とガッツポーズで浜田とハグ。伏せられていたワイン銘柄まで的中させ、幸先の良いスタートを切った。

     その後、ビッグバンド(15人以上のオーケストラ)日本を代表するプロと学生をあっさり見分けて正解。「GACKT is ba*!」の雄叫びをあげた。連勝記録は67に。一流楽器ではストラディバリウスなど16億円のヴァイオリンを含めた過去最高総額70億円の弦楽六重奏と600万円。「これ間違えたらみんな坊主」というほど自信たっぷりで68連勝を達成すると「完全復活です」と余裕の表情をみせた。

     4問目はミシュランということで、4年連続1つ星の鮨屋とくら寿司の味を目隠しをして見極め。テーマは茶碗蒸しで、2ランクダウンする『絶対アカン』にはヒロド歩美アナが初めて調理した茶碗蒸しも登場するなか、「卵のなめらかさが根本的に違う」と見事クリアの69連勝。次のダンスでもDリーグ王者のプロと、トップ・アマチュアの社会人ダンスチームを見分け、全問正解に王手をかけた。

     ラストの問題は牛肉。米沢牛1万8000円(コース)とメキシコ産100グラム200円、『絶対アカン』としてアライグマのすきやきで勝負した。

    ■『芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル』ゲスト
    チーム 和田恵美子:和田アキ子、上沼恵美子
    チーム 警視庁アウトサイダー:西島秀俊、濱田岳
    チーム GACKT:GACKT
    チーム 星降る夜に:吉高由里子、北村匠海
    チーム EXILE:TAKAHIRO、SHOKICHI
    チーム 乃木坂46:梅澤美波、与田祐希、山下美月、久保史緒里
    チーム 芸人:後藤輝基・岩尾望(フットボールアワー)、屋敷裕政・嶋佐和也(ニューヨーク)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3687147b66920fad93ace6083e71c19826e4bc

    【【注目】これで一体何連勝だ⁉GACKTが2年ぶり『格付けチェック!』で全問正解‼】の続きを読む


    」の呼称を選定した。同選考では寄せられた685点から一次選考・二次選考を経て「よわむし」「ゴキブリ」「ダサイ」を選び、三次選考で同名称が決定した。同署では今後標語などに同語を使ってイメージダウンを図り、暴走行為を見物する「期待」の減少に期待したいとしている。 暴走族
    86キロバイト (12,967 語) - 2022年12月26日 (月) 02:01
    コロナと物価高騰でストレスマックスか⁉

    1 煮卵オンザライス ★ :2023/01/01(日) 14:22:55.73ID:WvtgZH0g9
    くるまのニュース2023.01.01
    https://kuruma-news.jp/post/597599


    いまや暴走族は、絶滅危惧種と思われていましたが、2022年は都市圏の通報が増加しているといいます。
    千葉、福岡、熊本、神奈川で増加の理由や、暴走族の現状(グループ数や構成員数などの推移)はどうなっているのでしょうか。


    ⬛共同危険型は女性が増加。違法競走型は参加車両台数大幅増

    例年、年末年始は走り納めや走り初め、初日の出暴走など、暴走族の活動が活発になります。

    活動がピークだった時代に比べると現在はグループ数も10分の1以下にまで激減し、暴走族チームどうしの抗争も少なくなりました。

    ピークだったのは昭和50年代で、当時は全国に4万人以上の暴走族構成員が存在しており、全国で年間4000回以上の集団暴走行為がおこなわれていました。
    昭和53年に共同危険行為等禁止規定が道交法に新設され罰則が厳しくなったことも暴走族の減少に大きく貢献したといえます。

    その一方、グループ未加入者の割合にも注目です。

    昭和50年代にはほとんど存在していなかったグループ未加入者は近年8割を超えるまでになりました。
    50台~100台レベルの規律の厳しい大所帯ではなく「気の合う仲間と数台規模でゲリラ的に暴走行為をおこなう」という、このような傾向が近年は一般的です。

    もはやかつての暴走族は「絶滅危惧種」と揶揄されるまでになりました。しかし、実は近年、暴走行為に対する110番通報や苦情が急増している実情が明らかになっています。
    それを裏付ける警察のデータもあり、令和4年版の警察白書では平成29年から令和3年までの5年間における暴走族のグループ数や総人員のデータが公開されています。

    グループ数はこの5年間で170から110と減っていますが、「い集・走行回数(回)」は212から235と増加。
    平成30年には1865台まで落ちていた参加台数も、令和3年は2600台にまで増加しています。

    総人員数も令和2年4505人か、令和3年4679人とやや増加しており、とくに近年はずっと200人以下で推移していた女性構成員の数が平成28年からの5年間で最高の232人を記録しました。

    神奈川、千葉、福岡、熊本などでは騒音苦情が増加しており、千葉では東京ディズニーリゾート周辺で2022年1月-3月末までの騒音に関する通報が70件と前年同期に比べて46件増加。

    さらに、熊本では同年1月-7月の騒音苦情が前年同期から約3割増加しています。  

    コロナ禍で学校が休みになりヒマだから暴走に参加したという若者も少なくありません。


    ※全文はソースでご確認ください

    【【社会】今、なぜ暴走族への苦情が増えたの?】の続きを読む


    電気毛布(でんきもうふ)は、電気によって加温できる毛布。主に寒冷期に用いられ、冷えた布団や身体を温めることで睡眠を助ける寝具であり、暖房器具である。医療現場においても、低体温患者の加温や保温、シバリングの対処などに用いられる。 日本では家庭用品品質表示法の適用対象となっており電気機械器具品質表示規程に定めがある。…
    6キロバイト (954 語) - 2022年12月21日 (水) 14:37
    そんなに安いんなら使ってみる価値はありそうですね。

    1 家カエル ★ :2022/12/31(土) 07:00:49.42ID:offrP58E9
    【2022年最新】冬は電気毛布で温まろう!購入時に知っておくべきポイントとおすすめ商品3選  
    ビバ! ドローン編集部2022.12.30
    https://viva-drone.com/electric-blanket/

    電気毛布のメリットとは?

    世の中にはさまざまな防寒アイテムがありますが、そのなかでも電気毛布を使用するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは電気毛布の3つの特徴を解説します。

    電気代が安い

    数ある暖房家電の中で、比較的省電力で使えるのが電気毛布です。温まる部位は限定されますが、こたつが400~500W、カーペットが200W~500Wなのに対し、電気毛布は最大でも70Wほどで、近年の省電力設計では54Wのものもあります。

    電磁波が少ない

    電気毛布は、他の家電に比べて電磁波が微弱と言われています。例えば電気毛布は4μT(マイクロテスラ)で、これは30cm離れた際の電子レンジと同じ数値です。電磁波の影響を受けやすい妊婦や乳児が使う場合は、長時間使わないなど注意が必要です。とはいえ日本の基準では200μTを超えないことが電化製品を造る上での条件となっているため、安全な数値と言えるでしょう。

    給電方式が多い

    近年の電気毛布は給電方式が増えたため、用途に合った商品を利用できます。

    コンセント
    寝室やリビングなどの室内で、利用が決まっている場合はコンセント形式を選ぶとよいでしょう。既に暖かい部屋で体を芯から温められるのが特徴で、早く温まりたい人におすすめです。

    USB
    キャンプやドライブといったアウトドアで利用する場合には、USB形式がおすすめです。モバイルバッテリーから給電できるタイプもあるので、周囲に電源がなくても省電力で使える点がメリットと言えるでしょう。

    充電式(コードレス)
    コンセントなどが絡みやすく、荷物になるという方には、コードレスの充電式がおすすめです。一度充電したら2~4時間は使えることが多いため、災害時などの充電ができない環境で役立ちます。

    詳しくはリンク先へ

    【【必見】冬は電気毛布で温まろう‼電気毛布のメリットとは?】の続きを読む


    保護者に必要な扶助を行い、最低限度の生活(ナショナル・ミニマム)を保障するとともに、自立を促すことを目的とする。 2012年(平成24年)から生活保護への総合的な見直しが決まり、不正受給への厳格な対処、生活扶助や医療扶助等の給付水準適正化、保護
    107キロバイト (15,380 語) - 2022年12月23日 (金) 06:11
    受給する必要がない人まで受給するから悪いイメージが付いてしまっているのでしょう。

    1 デビルゾア ★ :2022/12/31(土) 05:06:35.96ID:PlMTaKf89
    2012年、ある人気お笑い芸人の親が生活保護を受給していることが報道されたことを機に「生活保護受給者はズルや楽をしている」「生活保護=不正受給」といった誤ったイメージが世間に広がった。さいきまこさんが描く『陽のあたる家』『神様の背中』『助け合いたい』(全て秋田書店)はそれらの誤解を解いてくれる漫画だ。さいきさんに生活保護へのよくある誤解や偏見について話を聞いた。

    (中略)

    ――依然として世間の生活保護への風当たりが強く感じますが、生活保護バッシングはいつ頃から強まったのでしょうか。

    2012年に人気お笑い芸人の親御さんが生活保護を受給していることが報道され、世間から注目を集めました。その芸人さんが売れていなかった頃に親御さんが受給を開始し、売れてからは福祉事務所と相談しながら援助もしていたそうです(その分保護費は減額される)。福祉事務所は、把握したうえで支給を停止していないので(親族であっても養わなければならない義務はないため、親族の高収入が必ずしも支給停止になる理由にはならない)不正ではありませんでした。

    しかし売れている芸人であり、高収入であると見られたこと、親との関係が良好であることをテレビで話していたことから「子は親を養うのが当然だ」「収入があるのに親に生活保護を受けさせるのは不正だ」という見方がマスメディアを中心に作られていました。彼の親は不正受給ではないのにもかかわらず、生活保護バッシングは加熱し「生活保護は不正受給が多い」というイメージが作られていったんです。

    でも実際には、保護費の総額に対する不正受給額を算出すると約0.36%です(※)。そして、不正受給というと「財産があるのに役所に嘘をついて受給している」というイメージですが、実際は「働いた際の収入を申告しなかった」などです。それらは税務課のデータと照合すればすぐにわかり、その分の保護費は返還させられます。
    むしろ捕捉率(生活保護を利用する資格がある人のうち実際に利用している割合)は厚生労働省の推計によると22.9%であって、必要な人が利用できていない問題があります。「バッシングされるのが怖い」「ママ友に知られたくない」といった理由から申請自体できない人は珍しくないです。それを乗り越えて受給に至っても、担当職員から「あなたは税金で生活しているんだから」と嫌味を言われ続けて、収入がほとんどないにもかかわらず、生活保護を抜けた人もいます。

    (中略)

    ちなみに私自身も、かつては生活保護に偏見がありました。

    ――どんなことでしょうか。

    最初に生活保護を意識したのは、子どもを保育園に入れるための手続きで市役所に行ったときです。そこは「福祉」と表示されたフロアで、案内板には「生活保護」という文字も書かれていました。その時「そうか、保育園に入れるのは『福祉』を受けるってことなんだ」「生活保護と同じなんだ」とモヤモヤした記憶があって。モヤモヤの理由は長い間わからなかったのですが、生活保護の問題を知るようになって、ようやくそれが差別感情なのだと自覚しました。

    生活保護に限らず「福祉のお世話になるのは『かわいそう』な人」という空気が、日本の社会にはあります。当時は「保育園に入れられる子どもはかわいそう」という空気もありました。福祉を受けることへの偏見は、本人に自覚がなくても、空気によって知らず知らず沁みついてしまうのかな……と、自分の経験を通して感じています。

    (中略)

    ――生活保護受給者がパ*をしていることが取り上げられ「本当は働けるのに働かない怠けた人」というイメージが強まった印象があります。

    パ*は槍玉にあげられる筆頭ですよね。支援者は「ギャンブル依存症の問題が潜んでいる」と指摘しています。世間のイメージは「生活保護を受給→パ*通い」ですが、実際にはさまざまな要因からパ*がやめられなくなり、働くこともできなくなって生活保護を利用するに至るなど、複雑な事情があるケースが少なくありません。責めるのではなく、必要なのは支援です。そして何より、保護費の使途は本人が決めること。もともと多くはない保護費をパ*で浪費したら困るのはご本人ですし、それを他人が責めるのは筋違いの上に酷でしょう。

    (全文はこちら)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9942bf1b4542dd468eb59dad6c64f00783f75292

    【【社会】う~ん、なぜ生活保護は『恥』とされるのか?】の続きを読む

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