オレ流取りまとめニュース速報

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    2021年02月


    Amazon.com (アマゾン・コムからのリダイレクト)
    Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク、IPA: [/æməzɒn/])は、ワシントン州シアトルに本拠地を置くアメリカの多国籍テクノロジー企業である。電子商取引、クラウドコンピューティング、デジタルストリーミング、人工知能に焦点を当てている。Google、アップル、マイクロ
    59キロバイト (7,294 語) - 2021年2月17日 (水) 05:16



    (出典 dol.ismcdn.jp)


    これはまさにコロナの影響です。

    1 和三盆 ★ :2021/02/28(日) 10:56:26.28

    アマゾンの日本における2020年の売上高は、前年比27.8%増の204億6100万ドル(約2兆1714億円)だった。

    なお、2019年の売上高は160億200万ドル、2018年は138億2900万ドル。

    全文
    https://www.ryutsuu.biz/accounts/n022621.html

    (出典 www.ryutsuu.biz)

    前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614471320/


    【【速報】すげぇーーーーー、アマゾンの決算がマジでやばいって!!】の続きを読む


    (COVID-19)の原因となる、SARS関連コロナウイルス (SARSr-CoV) に属するコロナウイルスである。日本の国家機関や主要な報道機関は「新型コロナウイルス」と呼んでおり、「新型コロナ」や「コロナ」と省略される場合もある。 2019年11月に中華人民共和国湖北省武
    99キロバイト (10,735 語) - 2021年2月28日 (日) 02:59



    (出典 news.tv-asahi.co.jp)


    ここは政府が考えているように段階的な解除で対応する方が望ましいです。

    【【速報】さて、本日(2/28)の気になる東京都の感染者数は?】の続きを読む


    明治・大正期に活躍した落語家の3代目柳家小さんは、ちくわの代用としてちくわぶを使用する蕎麦屋の噺(時そば)を演じており、少なくともその当時の東京には既に存在していたことがわかる。 比較食文化研究家の新井由己は、外見がそっくりで戦前までは比較的ポピュラーな食材であった「白ちくわ
    7キロバイト (1,041 語) - 2021年1月3日 (日) 08:56



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    違いはよくわからないが、どちらも美味しそう!!

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/28(日) 06:51:14.89

    寒い日は熱々のおでんがうれしいものです。家庭で作ったり、コンビニなどで手軽に購入したりして、おでんを楽しむ人も多いことでしょう。おでんといえば、ダイコンやゆで卵などバリエーション豊かな具材が特徴ですが、中には“地域性”が垣間見える具材もあります。特に「ちくわぶ」は関東地方ではよく知られた定番の具材ですが、関西地方を中心とした他のエリアでは「知らない」「わが家のおでんには入っていなかった」「上京するまで見たことがなかった」など、なじみがない人も多いようです。

     ネット上では「だしを吸ったちくわぶが大好きです」「ちくわとはどう違うの?」「関東でだけ定番なのはどうして?」など、さまざまな声が上がっています。地域によって認知度に大きな差がある「ちくわぶ」の謎について、料理研究家で管理栄養士の関口絢子さんに聞きました。

    原料は「強力粉」「塩」のみ
    Q.「ちくわぶ」とはどんな食べ物ですか。

    関口さん「ちくわぶは小麦粉をこねて、ゆでた食品です。小麦タンパクの『グルテン』で作られる麩(ふ)とは原料も食感も違いますが、麩の一種として扱われることもあるようです。漢字では『竹輪麩』と書きますが見た目はその名の通り、ちくわのように穴が開いた筒状の塊で、外側が歯車のようなギザギザ状になっているのが特徴です。

    原料は小麦粉の中で最もタンパク質が多く含まれる強力粉と塩のみです。強力粉に水と塩を加えてこね、コシを出すために何度も練ってはのばすことで、弾力が生まれます。生地を『羅宇(らう)』と呼ばれる棒にのばしながら巻き付ける特有の成形により、断面がバウムクーヘンのようないくつもの層になるのも特徴の一つです。

    その後、ちくわぶの形を作るギザギザの型に入れ、高温でゆで上げます。さらに、型から外したものを水に漬け、やわらかくする工程『のばし』を経て完成します。こうして作られるちくわぶは強い弾力に富み、煮崩れしにくく、もっちりとした食感になります」

    Q.「ちくわぶ」と「ちくわ」はどう違うのですか。

    関口さん「先述の通り、ちくわぶの原材料は小麦粉(強力粉)と塩です。一方、ちくわは魚のすり身と塩から作られます。もともと、ちくわに似せて作られたのがちくわぶなので、穴が開いた筒状の見た目こそ似ていますが、味も食感も材料も全く異なります」

    Q.ちくわぶは主に関東地方を中心に「おでんの定番の具材」として認知されているようですが、なぜ、関東地方では定番で、それ以外の地域ではなじみが薄いのでしょうか。

    関口さん「地域による認知度の違いは、ちくわぶの発祥に関係していると思われます。諸説あるようですが、一つは関東大震災のとき、被災地の炊き出しに関西から来た人がおでんを供した際、京都では欠かせない生麩の代用としたのが始まりで、京都の生麩『もみじ麩』の形を模して作られたのが原形になっているという説です。

    また、江戸時代、関東では『みそ田楽』がおでんとして食べられており、こんにゃくや豆腐、小麦粉の練り物があり、これがちくわぶの起源だとも考えられているそうです。このとき、早く煮えるように穴を開け、味の染み込みをよくするためにギザギザの筋を入れたという説があります。

    このように、ちくわぶという食べ物は関東のおでん種として発祥したものの、関西では生麩が定番であったために、ちくわぶを必要としなかったこと、また、ちくわぶは空気に触れると劣化が激しく、当時の流通では各地に広がりにくかったことから、地産地消の食材となったようです。さらに、地域ごとに独自の『粉もの文化』が根付いており、他の地域のものを受け入れる必要がなかったのではないかとも考えられています」

    Q.ちくわぶがよく食べられている地域とそうでない地域が生まれたのは、どのような背景からだと考えられますか。

    関口さん「おでんの味付けが関係しているようです。関西のおでんは昆布をベースとした、すっきりした煮汁で、おでん種自体にしっかり味が付いたものが多い一方、単体で味のないちくわぶは関東の、しょう油を使った味の強い煮汁によく合います。味付けの違いで食べられる地域に違いができたり、各家庭の味に合わせたりして使われ方に影響していると考えられます」



    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0a61b08e5510f0544243f6b58e2b217a3cb00b

    2/18(木) 8:10配信

    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    (出典 c-www.gnst.jp)



    (出典 odendane.com)


    【【話題】おでんの具材で『ちくわぶ』と『ちくわ』って何が違うの?】の続きを読む


    一億総中流(いちおくそうちゅうりゅう)とは、1970年代の日本の人口約1億人にかけて、日本国民の大多数が自分を中流階級だと考える「意識」を指す。日本より中流意識が高い国にはスペイン・アメリカ合衆国・カナダなどがあるが、いずれも国民の数が約1億人ではないため、「一億総中流
    15キロバイト (1,944 語) - 2021年2月14日 (日) 04:38



    (出典 www.jmrlsi.co.jp)


    日本の生産性を上げる為にはやはり国民の意識改革が必要だと政府は認識したのでしょう。

    1 ボラえもん ★ :2021/02/28(日) 04:15:20.59

    *嬢やAV女優を長く取材してきたノンフィクションライターの中村淳彦さんが貧困問題にたどりついたのはいわば必然のことでした。
    そして、貧困をめぐる取材を進めると必ずぶつかるのが「新自由主義(ネオリベラリズム)」の問題だったそうです。
    しかし、「ネオリベラリズム」という単語を聞いたことがあっても、その内実を知る人は多くないかもしれません。
    中村さんと政治学者の藤井達夫さんが「日本におけるネオリベラリズムの実状」を解き明*『日本が壊れる前に 「貧困」の現場から見えるネオリベの構造』(亜紀書房)から抜粋してお届けします。

    (中略)

    中村 我々団塊ジュニア世代が生まれるあたりのオイルショック時におけるアメリカからの圧力でネオリベの芽が生まれた。
        でも、僕を含めて一般的に知られているネオリベ路線への転換は、小泉純一郎首相と竹中平蔵大臣による構造改革や経済政策でしょう。
        それ以前になにがあって、どうして小泉、竹中路線へとつながったのでしょうか。

    藤井 それについては、まず、中曽根内閣のときの三公社(専売公社、日本電信電話公社、日本国有鉄道)の民営化を挙げる必要があるでしょう。
        非自民党で作られた細川内閣(一九九三年八月~一九九四年四月)の時点で、すでに労働の規制緩和は行われていました。
        アメリカは八〇年代から経済・産業政策がネオリベ化し、日本に強い圧力をかけるようになった。
        アメリカ自身も、それまではさまざまな産業が規制で守られてきたのに、レーガン政権以降、その規制を国内外で取っ払っていった。

    中村 国際的な大きなうねりがあって、日本も同調せざるをえなかった。

    藤井 そうですね。そしてアメリカ自体が、貿易赤字と財政赤字という双子の赤字を持っていて、それらを削減しながら、経済成長をしなくてはいけなくなった。
        実は、レーガン政権は弱体化したアメリカを立て直すためにネオリベ的政策を導入した結果、かえって長年アメリカを苦しめることになるこの双子の赤字を増やしてしまったんですね。

    中村 アメリカはネオリベを基調にポスト工業化を成功させたことで経済成長できたが、日本はデフレがとまらず、格差も広がり、国民を貧困化させてしまった。

    藤井 そう言えると思います。アメリカは国内の規制を徹底的に緩和すると同時に、国家同士の規制も緩和するように迫ってきた。
        アメリカは日本にも市場を開放しなさい、つまり規制を取っ払え、と言ってきたのです。

    中村 規制を取っ払って市場開放してグローバルになれば、顧客の層が広がりますね。国際的な競争がはじまって、勝つことができれば大きな利益が見込める。
        日本はそれに抗することはできなかったのでしょうか。どうして規制緩和をせざるをえなかったのでしょう。具体的にアメリカは誰にプレッシャーをかけるのですか。

    藤井 プレッシャーはいろんなレベルであります。基本的には日米通商協議がずっと続いていますから、たとえば、その会議のなかで日本政府にアメリカの意向が直接伝えられます。
        もう一つアメリカがやっているのは、ネオリベ政策を推進する人やシンクタンク、政治家とコネクションのある学者を、日本政府に登用させることです。彼らをとおして日本政府そして世論を変えていくのです。

    中村 御用学者ですか。

    藤井 アメリカの息のかかった御用学者ですね。

    中村 アメリカが日本の学者にどうつながって、どう息をかけるのでしょう。

    藤井 コネクションを作るんですよ。たとえばイェール大学で学び、そこでアカデミックな師弟関係ができた日本人学者を帰国させ、日本の大学に勤めさせると同時に、政府の専門員会に登用するとか。
        外からは政府間の交渉会議をとおしてアメリカの要求を突きつけ、政府の重要な経済政策立案者にアメリカのネオリベを学んだ人を登用させる。
        そうすることで日本政府を内側からネオリベ化させていくのです。

    (全文はソースにて)
    https://www.gentosha.jp/article/17655/

    ★1が立った時間:2021/02/27(土) 21:31:52.59
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614441262/


    【【社会】日本が『一億総中流』を捨てた訳とは?】の続きを読む


    朝会 (朝礼からのリダイレクト)
    朝会(ちょうかい)とは、学校や企業などで朝に行われる集会。朝礼(ちょうれい)ともいう。 学校の朝会や朝礼は全校生及び教職員が始業前に行なうものをいう。朝会には全校の児童・生徒・教職員が校庭や講堂または体育館などに集合する。全校の児童・生徒が集合することから、全校朝会・全校朝礼
    3キロバイト (480 語) - 2017年5月12日 (金) 20:22



    (出典 i.imgur.com)


    ポイントを押さえ時間をかけない朝礼は必要だと思いますが、ダラダラやる朝礼は不要だと思います。

    1 ボラえもん ★ :2021/02/27(土) 20:16:01.50

    社員や部下をまとめあげるには、どうすればいいのか。
    年商10億円の企業を経営する事業家bot氏は「会社員のほとんどは凡人であり、実際の会社経営では理想的な組織論は通用しない。
    毎日同じ時間に出社するなど、あたりまえのことを社員に浸透させるためには、一見バカバカしい朝礼を実施することが効果的だ」という――。

    ■「個々人が主体性を持って動く組織」は参考になるのか

     社員や部下をどうまとめあげればいいのか。経営者や管理職は常に悩んでいる。経営者の端くれである私も、「いいやり方はないか」といつも探し回っている。

     そうした組織経営での最近の話題書といえば、2018年に出版された『ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』(英治出版)だろう。

     『ティール組織』の要旨は、「組織の目的のために共鳴しながら活動する組織が理想の組織」
    「ティール組織ではマネージャーやリーダー、上司や部下といった役割が存在しない」というものである。

     具体的には、組織の進化過程を、Red(個人による支配的なマネジメント)→Amber(役割をまっとうする)→Orange(成果主義で、成果に応じ役割が変わる)→Green(主体性と多様性が認められる)→Teal(組織が一つの生命体のようにはたらく)という順に定義し、Tealを理想とするというものである。

     確かに、ティール組織のような、個々人が主体性に基づいて動きながら、組織の大目標に向かって調和して動いていける組織体は理想だろう。
    しかし、実際の企業経営で、本当に参考になるものなのだろうか。

    ■習慣と制約をつくるのがマネジメントの役割

     私は起業し、ここ5年で会社をゼロから年商10億以上、数十名規模まで拡大した。
    創業当初は、「個々人が有機的に働く組織」まさにティール型のような組織を理想と思っていたが、現実と理想の間でだんだんと判断を現実側に倒していった。

     その中で、かつて「バカバカしい風習だな」と思っていたことを、逆に導入する側に回ることが何度もあった。その中で代表的なものが「朝礼」だ。

     会社が小さいときは、そもそも黙っていてもやる気があるから創業期に参画したわけで、働くことが好きなメンバーが集っている。
    また、残業したくないとか、朝早く来るのは嫌だとか、そういう細かい話をするメンバーはいないし、そうじゃないと会社は大きくならない。

     しかし、事業を拡大するにあたり、どうしても「松竹梅」の「梅」の層を活用しないと、手が回らなくなってくる。
    そのとき、「梅」のメンバーをマネジメントする方法として、「朝礼」「日報」のような一見バカバカしい手段に着地するのである。

    ■面倒な「朝礼と日報」は*にできない

     自分で会社の経営を始めると、「朝決まった時間にオフィスに来る」という当たり前のことが、まったく当たり前ではないことに気付かされる。

     そうはいっても自分もかつては遅刻ばかりの人間だったので、そういう人の振舞いを批判する資格は全く無いが、
    「ただ人間が集まっているだけ」の組織は、ティール組織でいう「Red(個人による支配的なマネジメント)」にも到達せず、ただの人だかりでしかないのである。

     起業をするということ、経営をするということは仕組みをゼロから作るということである。

     多くのメンバーが「当たり前のこと」ができない。その現実があるのなら、「朝決まった時間に集まり、今日の予定を話す」「業務が終了したら、今日やったことを報告する」という同調圧力と監視の仕組みを導入するしかないのだ。

    ■「イニシエーション」としての理不尽研修

     大手広告代理店の電通では、2019年度まで、新卒向けに「富士登山」という研修が行われていた(コロナ禍での対応状況は不明)。

     広告代理店の仕事と「富士登山」はほぼ関係がない。「理不尽な研修」と思う人も多いだろう。
    だが、そうした「理不尽な研修」は、会社の結束を高める上ではそれなりに意味があるというのもまた事実である。組織の熱量と結束力は、ウチとソトの文化の差に拠って形成される。

    (以下略、全文はソースにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e40842aaa7049fdea2fe9792f8ea79676c36f3d?page=1


    【【疑問】どうでしょう?皆さんは『朝礼』って本当に必要だと思いますか?】の続きを読む

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