株式会社あきんどスシロー(英: AKINDO SUSHIRO CO.,LTD.)は、主に「吟味・スシロー」のブランドで回転寿司をチェーン展開する企業である。かつては「大阪回転寿司・あきんど」のブランドも有していた。持株会社の株式会社FOOD&LIFE COMPANIES(フードアンドライフカンパニーズ 43キロバイト (4,679 語) - 2022年5月15日 (日) 04:06 |
SPA! 5/23(月) 8:55
スシローの一人勝ち「終わりのはじまり」
回転寿司チェーンにおける不動の1位と言えばスシロー。これが近年の変わらぬ認識となっています。しかし、生き馬の目を抜く回転寿司チェーンにおいては、日々し烈なシェア争いが繰り広げられています。業界トップを走るスシローといっても、決して安泰ではないのです。
今、スシローに続いて業績が好調なのがくら寿司です。くら寿司の追い上げとスシローの現在地から回転寿司業界の動向をご紹介します。
圧倒的な強さを誇っているように見えるスシローですが、直近の業績は伸び悩んでいます。決算資料からスシローの既存店舗の売上高を見ると、直近の2022年1月から4月では、4月以外の3か月間は前年同期比を下回っているのです。
その理由には感染者の増減の影響も考えられますが、一方のくら寿司の同時期の売上高は3か月が前年同期比超え。特に1月は123.5パーセントと前年を大きく上回っています。
つまり、勢いはくら寿司にあるのです。伸びるくら寿司、伸び悩むスシロー。この構図は今後も続く可能性があります。
くら寿司、過去最高益を更新
スシローが5月6日に発表した2022年の最終的な業績予想における営業利益は昨年比34%減(87億円)。昨年11月段階の予想では27%減だったのですが、より厳しい見通しに下方修正しています。
スシローの厳しい業績予想の背景にあるのは、ロシアとウクライナの戦争による海外水産物仕入れに必要なコストの増加。しかし、仕入れ高の高騰という面では同じ条件のくら寿司を見ると、直近の第1四半期の経常利益が26億円5600万円と、6期ぶりに過去最高を更新。営業利益の来期予想を見ても51.4%増(28億円)です。
くら寿司の業績と比較すると、スシローの不振は「コロナのせいで…」「ウクライナの戦争のせいで…」と言い訳がきかないのです。とはいえ、まだまだ両者の営業利益には差があり、単純に数字だけを見るとスシローの方が強いのも事実。しかし、今後くら寿司が追い抜く可能性も否定できません。では、なぜ今くら寿司が好調なのでしょうか。
グローバル戦略とコラボ企画。スシローを抜く勢いのくら寿司
くら寿司の好調を支える要因のひとつにコラボがあります。大ヒット作となった『鬼滅の刃』とのコラボは計7回も実施。家族連れなど、オリジナルグッズを目的に多くの人が来店しました。
また直近では『名探偵コナン』とのコラボも話題となりました。ほかにも、くら寿司は人気アニメとのコラボに意欲的で、この点が集客の強みのひとつとなっています。
もちろんコラボだけでなく、肝心の寿司においてもこだわりが光ります。
特に好評なのが「かにフェア」です。
昨年から高騰が続いている「かに」ですが、くら寿司では「本ズワイガニ 二種盛り軍艦」「特盛 かににぎり」などが220円、この他にもカニをふんだんに使用したメニューを安価な料金で提供。「かにフェア」は昨年11月から3月までで3回展開されました。
もう一点、今後のさらなる飛躍まで見据えて注目すべき動きがあります。
3月31日に世界最大の店舗面積となるくら寿司スカイツリー押上駅前店がオープンしました。
スカイツリー押上駅前店は、他の店舗よりも内装などで和のテイストが強いグローバル旗艦店という位置づけもあります。今後のインバウンド需要の復活までを視野に入れた出店です。また、グローバル旗艦店は、スカイツリー押上駅前店の他にも原宿、道頓堀、浅草ですでに出店しています。
今後の海外からの旅行客の回復までを見込んだくら寿司の中長期的な戦略のひとつです。これらのコラボ、グローバル戦略はスシローよりも先進的かつ勢いがあるというのが筆者の考えです。
※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/40a3d6b2cfee30fad5083eb19d71e9cb4bbfc02b&preview=auto
>>1 【 社名の由来 株式会社 ウーケ(WOOKE Co., Ltd.) 】
株式会社 神明(しんめい) が、お米産地から精米流通までを
手がけ、一方、グループ会社である当社は、ごはんを提供します。
五穀豊穣の神 「天照大神(アマテラスオオミカミ)」 (伊勢神宮 内宮)
の別称が 神明 であることから、
その食を司る神 「豊受大神(トヨウケノオオミカミ)」 (伊勢神宮 外宮)
を当社になぞらえ、食事を意味する 「受(ウケ)」
の文字をとって 「ウーケ」 と命名しました。
http://www.wooke.co.jp/index.php
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) 「天照大神」 も 「豊受大神」 も、女神さま。
_(__つ⊂_)_
>>1
美味しいからな
かたや焼身…ゲフンゲフン
ブラッくら寿司
>>2
くら寿司は
焼身自殺→遺族に口止め
という悪質な事件を完全に隠蔽したな
大手スポンサーだからか知らんが
メディアは一切報じないし
蔵はもう行かない
>>6
俺も一生行かないわ
かっぱ寿司かくら寿司のどっちか選べって言われたら
くら寿司は嫌だからはま寿司を選ぶ
>>34
かっぱ「・・・」
はま寿司はマイナーなのか
>>8
食中毒多いイメージあるからなあ・・・
近所にスシローしかないけどあんま美味しくないよな
くら寿司はうまいの?
回転寿司なんてみんなあんなもんか?
スーパーの惣菜の寿司のがうまいわ
>>9
スシロー以外食えたもんじゃ無いよ
スシローでダメなら他行ったらもっとショック受ける
>>13
そうなんだ
子どものときに行った回転寿司は美味しかった思い出だけど子どもだったからかな
回転寿司安いつっても味のわりに値段高く感じるわ
>>9
その辺は値段相応じゃね
>>9
どこも同じようなもんだよ
しかも100円均一じゃなく300円以上の皿もどんどん増えてて
好きなもの食べたら一人当たり普通に2000円超える
2000円出すなら回らない寿司屋とかグルメ系回転寿司の方が満足度高い
100円均一じゃなくなった時点でスシロー、くら、はまは価値がなくなった気がする
スシローの方が100円回転寿司では、先駆けなんやね?
でもくら寿司があちらこちらに進出して、くらの方が美味しく感じてたけど、今回、事件があって行く気がなくなった。
>>14
くら寿司のカバーはコロナ禍で強かったけど
やっぱあの事件は胸*悪すぎてな
うちははま寿司派
>>17
はま寿司もいいね。スシローはなんか行く気がしなくなった。
スシローは混みすぎていて行く気がしない
くら寿司は子供が多くて行きたくない
はま寿司がちょうど良い
>>38
味も中間かな
店舗の差が激しい印象
こき使った企業の方が勝つっておかしいな
>>50
*だろうが消費者には関係無いしな
>>58
むしろ*の方が儲かるからそこは仕方ない
>>58
でもまあそれじゃ国民の労働環境も改善しないよ
>>51
シャーベット
なんだかんだはま寿司の無駄に醤油の種類があるシステムは好き
>>53
律儀におすすめの醤油使ってたよ白身用とか
カッパ寿司が潰れたら
かっぱの子供たちは
どうなるん?(´;ω;`)
>>59
川へ帰るんだよ
市内に国道沿いに魚べい、はま寿司、かっぱ寿司の3店があってかっぱの一人負け状態だったのが少し盛り返してきた感じ。
地元資本の値段高め廻らない回転寿司屋は安定して客入ってる。
>>84
>廻らない回転寿司屋
もう何が何だか
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