オレ流取りまとめニュース速報

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    窃盗罪(せっとうざい)とは、他人の財物を故意に持ち去ることや無断で使用することを禁止する犯罪類型のことである。違反して窃盗を犯した者は刑罰によって処断される。 歴史的に倫理的・道徳的に反社会的行為とされ、何らかの意味で所有の概念を持つ社会においては、殺人や強姦と並ぶ典型的な犯罪類型とされている。誰…
    19キロバイト (3,184 語) - 2023年11月15日 (水) 02:04

    (出典 xsionx.com)


    どうしてこんな無謀な犯罪を続けるのでしょうか?貴金属店の店員さんに対する暴力行為は許せません。上野の地域の安全を守るために、しっかりと警察の捜査に協力してほしいですね。

    1 香味焙煎 ★ :2023/11/27(月) 11:21:02.59 ID:HwDpjTVO9
     東京都台東区上野の貴金属店に26日夜、男3人が押し入り、商品が入ったショーケースを工具でたたき割った。男性店員がさすまたで抵抗すると、3人は何も取らずに逃走した。付近はJR御徒町駅近くの貴金属店が並ぶ地域で、今年3月以降に4件の強盗が相次いでおり、警視庁が警戒を強めている。

     発表によると、3人組は26日午後6時40分頃、フルフェースのヘルメットをかぶって店に侵入。店内に客はおらず、けが人はなかった。店の前に3人が乗り付けたとみられるバイク2台が残されており、警視庁上野署が強盗未遂事件として捜査している。

    読売新聞オンライン
    2023/11/27 11:14
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20231127-OYT1T50111/

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    日本館(にっぽんかん、1883年10月 - 1990年前後 閉鎖)は、かつて存在した日本の劇場、映画館である。「浅草オペラ」(1917年 - 1923年)の時代に、浅草公園六区で初めてのオペラ常設となり、根岸興行部の「金龍」との競争を闘った。 1883年(明治16年)10月、東京市浅草区公園六…
    9キロバイト (1,007 語) - 2023年8月29日 (火) 15:25

    (出典 www.arabnews.jp)


    日本館の建設費を360億円に抑えるというのは、非常に優れた目標ですね。公共施設の建設費がどんどん膨らんでいる昨今、予算の使い方には注意が必要です。効率的に使い、無駄を省くことが求められるのは当然のことだと思います。

    1 ばーど ★ :2023/11/27(月) 10:22:12.04 ID:vuhuoemy9
    西村康稔経済産業相は参院予算委で、政府が2025年大阪・関西万博に出展するパビリオン「日本館」の建設や解体費を含めた総額について「360億円に抑えたい」と述べた。

    共同通信 11月27日10時06分
    https://www.47news.jp/10183954.html

    【【政治】西村経産相が目標を掲げる‼ 日本館建設費を360億円に抑える方針とは?】の続きを読む


    中村 江里子(なかむら えりこ、1969年3月11日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント。元フジテレビのアナウンサー。本名:エリコ・バルト。2022年時点フランス・パリ在住。グローバルプロモーション所属 東京都生まれ。実家は銀座の老舗楽器店「十字屋」(株式会社銀座十字屋)。母は父の死後に十…
    10キロバイト (821 語) - 2023年11月11日 (土) 21:45

    (出典 joshi-spa.jp)


    中村江里子さんがパリで警察沙汰になるなんて驚きですね。治安が悪化していると聞いてはいましたが、本当に危険な場所になってしまったのでしょうか。子供たちの安全が心配ですね。

    1 伝説の田中c ★ :2023/11/25(土) 21:07:44.21 ID:vdDYb0r/9
     パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(54)が、22日までに自身のブログを更新。深夜に警察沙汰になったことを明かし、フランスの治安について思いを記した。

    「ある夜、午前1時、夫が“中庭にポリスがいる!!”と。4人のポリスが中庭を色々と見ていたようです。誰かが怪我をしているとか、何か被害があったというような感じではなかったのですが、結局、落ち着かないまま朝になってしまいました」と、深夜に自宅の中庭に警察官がいることを夫が発見したという。

     「朝になって状況が分かりました。24時5分、男2人が通り沿いの入り口のドアの釘か何かを外し、中に入ってきました。建物のエントランスに入ってくる前に、セキュリティ会社からの警告があり、すぐに逃げていったそうですが…そこから30分後に警察がやってきました」と、男2人の不法侵入者がいたことが、翌朝に明らかになったと明かした。

     「勿論、建物のオーナーさんはさらにセキュリティを強化するし、私たちも今まで以上に気持ちを引き締めなければなりません。でもやっぱり怖い…」と、不安な胸中を明かし「治安が悪化しています」と現状報告。「もともと、スリや窃盗は多く、観光で訪れていた時から、“ここは日本じゃないんだ!!”という気持ちを持って旅行を楽しんでいました。住んでからはさらに意識をし、緊張感を持っていましたが…それでも嫌な思いを何度かしています」と、パリでの出来事を振り返った。

     中村は「息子がまだ赤ちゃんの時、体調がすぐれない時に公園で出会った、他のご家庭のお子さんたちも見ているシッターさんに、何度かお願いをしました。結果的に彼女は被害届が”山のように”出ていた窃盗犯だったのです…」と、依頼したベビーシッターが、まさかの窃盗犯だったことを告白。自身の財布から金がなくなっていたことに気付き、発覚したという。

     中村はその場で警察に電話。しかし、「いや~マダム。僕たち忙しいから、目の前に窃盗犯がいるのならあなたがここまで連れてきてくださいよ!」とあしらわれてしまった。

     「ショックのあまり呆然。赤ちゃんの息子を抱っこして、どうやってこの人を警察署まで連れて行くの?結局、逃げられました。というか、逃げるのわかっていたけれども、1人でどうにもできなかった…」と振り返り、「お財布の現金だけでなく、他にも色々とやられていたことがわかり、もう涙も出ないほどに怒りと悲しみと悔しさでいっぱいでした」と回顧。「被害届を出しに行ったときに、警察官から謝罪をされました。“被害届が多く出ている常習犯で、実は私が担当しているんです。あなたが電話をした時に誰かが駆けつけていれば捕まえられたのに”と」と、後日警察官から謝罪されたと明かした。

     中村はほかにも、カフェで少女に携帯電話をすられてしまった出来事を明かし「コロナ禍以降、残念ながらさらに犯罪は増えました」とため息をもらし「よくスリにあうのは日本人だから、観光客だから…って思われるかもしれませんが、本当にフランス人も多く被害に遭っていますし、“なぜ、国は、パリ市は何もしないのだろう”と誰もが思っているはずです」と現状に嘆き。

     「少なくとも、友人知人たちとはよくその話をしています。自衛をするしかありません。配送やデリバリーを装っての強盗も頻発しています」と漏らし、「空港からパリ市に向かう環状道路では、渋滞中にタクシーなどの窓ガラスを割って、手荷物を取られたりします。荷物はトランクに全て入れるか、シートの下に見えないように置くか。絶対に膝の上に置かないでください。高価な時計は今、真っ先に狙われます」と注意を呼びかけた。

     電車内ではカバンを服の下に隠し、絶対に携帯電話は出さないとも。「もしかしたら、なんでもないのかもしれませんが、本当に子供のスリが多いのでこれも自衛です」と呼びかけ、「なんだか…嫌なこと沢山、書いてしまった…フランスに限らず、勿論、日本でも日々、さまざまな事があります。改めて気を引き締めて生活をしないと!!とこの夜中の出来事で思ったのです」と、決意を新たにしていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9bbefbc81e96295f1ae4f1ddd040b2c302a7404e

    【【話題】中村江里子、パリで遭遇した深夜の警察沙汰に衝撃‼ 信頼していたシッターとの衝突は何が起きたのか?】の続きを読む

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